オシロイバナの花の咲く時期は夏から秋にかけて・・・
関東・関西の平地で昼の3時-4時に花が開き翌朝の9時過ぎにはしぼむ夜開性の草花です
夜遅くに花が開くこともあれば朝から花を開いていることもあり、季節や気候によっても差があります
オシロイバナ:オシロイバナ科
南アメリカ原産で江戸時代始め頃に渡来
園芸用に導入されたものですが 暖地では畑のほとりなどに野生化しています
「ユウゲショウ」の別名があるように 夕方から咲き始めるので昼間は目立ちません
夕暮れになるとあざやかな花を開くオシロイバナ・・・
花色は紅色、白、黄色のほかに絞りのものなど様々です
花の後には黒い大きな種子が出来ます
これをつぶして子どもたちがお化粧ごっこをすることから オシロイバナと呼ばれるようになりました
ニチニチソウ:キョウチクトウ科
初夏から晩秋まで次々に花が咲くので「日々草」といいます
儚い一日花です
最新の画像[もっと見る]
- お稽古(ボタニカルアート) 1日前
- お稽古(ボタニカルアート) 1日前
- お稽古(ボタニカルアート) 1日前
- お稽古(ボタニカルアート) 1日前
- お稽古(ボタニカルアート) 1日前
- お稽古(ボタニカルアート) 1日前
- お稽古(ボタニカルアート) 1日前
- お稽古(ボタニカルアート) 1日前
- お稽古(ボタニカルアート) 1日前
- お稽古(ボタニカルアート) 1日前
オシロイバナのグラデーションの花が綺麗ですね。
皆見事に咲いていますね。
オシロイバナの由来はやはりお化粧と関係があったのですね。
オシロイバナの蜜って子供の頃よく花をつんで花の根本をチューチューしてとても甘かった貧しかった時代の記憶がありますがあれはオシロイバナでよかったでしたっけ?
おしろい花、小さい時遊びました。
懐かしいですねー。
日日層、今も元気で次々咲いているため、一日花って知りませんでした。
美しいオシロイバナになってる♪
ままごと遊びによく使いました。黒くなった実をつぶしておしろいにして遊んだのでした。
花を上に投げるとくるくる回ってヘリコプターみたいになったり!遊びの世界ですね。
ニチニチコウもオシロイバナも色がいっぱいあるので色々集めたら楽しい!
今日は秋~~~って感じの気持ちの良い土曜日であります。
オシロイバナの黒い種の中には真っ白の粉が入っています。
昭和の女の子はこの粉を顔に塗って遊んだのですね(笑)
何だか お若いmasaさんが「貧しかった時代の記憶」だなんて想像もつきませんよ~。
オシロイバナはどうかわかりませんが サルビアの花の蜜は 良く吸ったという方が 多数いますよ。
子供の頃って食べられる雑草がありましたよ。
ツバナ(チガヤ)ってご存知ですか?
確か 子供の頃しゃぶっていた記憶があります。スカンポも大好きでした。今でも・・・葉を天ぷらにしたら美味しいですよ。
子供の頃って 庭に咲いているお花で良く遊びましたね。
オシロイバナやツユクサ・・・
つゆ草で色水を作ったりしてましたね。
らぶさんはご存じないかも知れませんが 面白い遊びをご紹介しますね。
田舎の庭には 小さな穴が沢山開いていました。
その穴に ニラを一本差し込みます。
すると・・・ニラが動き出します。
その瞬間一気にニラを引き上げると「ニラムシ」が捕れました。
今は虫嫌いになってますが 子供の頃は平気で した。
とんちゃんもオシロイバナで遊んだのね~♪
昭和の子供たちは 何時も外で遊んでいましたね。
雨の日はお人形や折り紙で遊んで。。。
オシロイバナでも昔は 今の様に色々な種類はありませんでしたよね。
オシロイバナのヘリコプター遊びは 初めて知りましたよ(笑)
とんちゃん ニラムシ遊びしたことありますか?
ニワムシとも言うそうです。
今思うと 良くあんな気持ちの悪い虫を捕って遊んでいたもんだと不思議に思いますが。。。
当時はミミズも平気で千切って魚釣りの餌にしていました。
今ではそんなこと絶対に出来ません。
兄弟のことは良くわかりません・・・・
詳しいですね~
UPの写真皆綺麗ですね。
この秋もLet's enjoy ourselves.
今日は天気が良かったので、上高地に行って来ました。
ものすごい人でビックリ(今日は土曜日でした)
やっぱりそうなんですね~♪
あの兄弟の事は 特に詳しいです(笑)
今日は上高地へ行かれたのですね。
土日は人が多いでしょうね(行楽地ですものね)
明石も晴天で 外は暑かったですよ~(^^ゞ
明日からの「上高地シリーズ」楽しみです。
日々草も 開花期が長くて いいですね。
以前妹の家にあって 横浜の家の庭に蒔いたんですが 引っ越しちゃったから・・・
妹も引越し・・・
その種、とれません?(笑)