ジニア(百日草):キク科
初夏から晩秋にかけて長い期間花を咲かせ続けることから
「百日草(ひゃくにちそう)」とも呼ばれています
元々は一重咲きのものが多かったのですが19世紀になって八重咲き(一昨日アップ)
の品種が発見されてから様々な品種が作られる様になったそうです
日本には江戸時代の末期に入って来ましたが栽培や品種改良が盛んになったのは
戦後になってからでそれまでは仏花として栽培される程度だったそうです
ジニアは咲き進む花の変化もユニークですね
お花の上にお花が咲いてま~す(笑)
ハ~イ お花の デコレーションケーキの出来上がり~
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そして、段々に咲いて行く過程をきっちり捉えられていて、最後のケーキのような姿、私の先日のビーダマイヤーを考えた人はここからヒントをもたったのかも?って思いました。ヒャクニチソウは歴史もありますからね。
「パート3」更新中にらぶさんからコメントが入りました~✿
そうなんですよ
小さな小花が何とも可愛くて何枚も飽きずに撮ってしまいました
お花たちをじ~っと観察していますと変化がとっても楽しいのです(笑)
本当に百日草は歴史ある日本には馴染み深い草花ですね~
遠くからと近くから。2つ顔がある花なんですね。
最後のお花は遠くから見るとどんな感じに見えるのかな?
ジニアって面白いお花でしょう?
最後のお花は遠目で見たら・・・
多分 お花の上にお団子が乗っているように見えるかも知れませんね
まるよさん…
明日で最後にしますが「ジニア・4」アップします(笑)
ですのでコメントは皆様よろしいですからね