ツルウメモドキ:ニシキギ科
北海道、本州、四国、九州、沖縄、朝鮮、中国、南千島原産
雌雄異株
5~6月に淡緑色の小さな花を咲かせます
果実は蒴果で 秋から冬に黄色に熟すと3裂し
赤い仮種皮に包まれた種子が飛び出します
絵の仲間が 採取してきた 葉の付いたツルウメモドキを持って来て下さいました
嬉しくて 早速描きました
頂いたときはまだ果実は弾けていませんでしたが
今では綺麗に弾けています
果実のアップ
葉の中に緑色の混じる真ん丸の果実でしたが 今では・・・
可愛く弾けました
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ツルウメモドキ、実がはじけるときれいでとても
可愛い感じがして大好きです。
緑の葉っぱもきれいで穴が開いてるところが自然の
感じがいっぱいです。
葉の付いたツルウメモドキで青い果実だったのに
何時しか弾けてオレンジ色の可愛い種子が飛出しました
自然界の中で生えていたので 虫さんが食べた後もありましたよ
可愛い果実なので 盆栽風に育てられないかな~と思案中です
でも無理でしょうね(@_@;)
1番印象に残ってる思い出です。
ほんとかわいいよね。
花は見たことないんですけど、5~6月頃淡い緑色の小花ですか、いいですね。
はじけた所が又いいですね。
そうなんです、そうなんです・・・まったくこの通りなんです♪
埼玉に家にありましてね・・・それを義母がアート盆栽で作りましてね・・・今も我家の茶箪笥の上に飾っているのですが、こうして実をはじいて赤い実が中から顔を出して・・地味な中にかわいらしさが・・・マユミとはまた違った奥ゆかしさを感じる実なのです。
まさに・・手に取るように・・ステキです♪
生け花にも使われているツルウメモドキは ドライフラワーにして リース等に重宝しますね
色んな果実がありますが 可愛い果実ナンバーワンかな~(^・-)-☆
秋は 色んな果実があって どれもこれも描きたくなってしまいますが
体が付いていきません(@_@;)
採取して来ても 何時も枯らしてしまいます
でもツルウメモドキは葉も枯れないし とても賢いモデルさんでしたよヽ(^o^)丿
お義母様は とても器用な方で 植物にも詳しい方でしたね
ツルウメモドキの果実の変化は マユミも可愛いですが 一味違った可愛らしさがありますね
ドライフラワーとして リースなどの飾りにも使えますし 長い期間楽しむことが出来ます
小さな鉢植えで このツルウメモドキが出来ないものか思案中なんですよ
種も蒔いてみたくなりましたヽ(^o^)丿
ツルウメモドキ!弾けたところが、綺麗ですね~
母が良く、お花で生けていました。
蔓の曲も素敵です。
白川郷の方では、花ナスを逆さに下げていましたよ。
明日の記事にアップしてます。
ツルウメモドキは 生け花やアレンジメントでも良く使われていますね
ドライフラワーにもなりますので リースにしても使えますので重宝します
ハナナス逆さにしてドライにして楽しんでいるのかしらヽ(^o^)丿
今年 「おたんこなす」と言う名前で売られていた花ナスが 今花が咲き 小さな果実が生っています
寒さに向かうので 赤くは色づかないと思いますが 可愛いです。