ヤドリギ(宿り木 ・ 宿木 ・ 寄生木):ビャクダン科
原産地:ヨーロッパ、アジア
落葉樹の木に寄生しその幹から養分などを 吸い取って生息する
チャッカリ屋さんです
春に黄色い花が咲き 果実が生ります
実の中には粘り気のあるタネが入っています
ヤドリギの花言葉は「困難に打ち克つ」「克服」「忍耐」です
常緑樹であるヤドリギが、氷雪の中でも葉の緑を保っていることに由来しているそうです
寄生と聞いてあまりよいイメージをもてないかもしれませんが
古くから神聖なパワーをもつ縁起のよい植物でもあります
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素敵な絵ですね~
こんな感じのハンカチを持っていました。気に入っていました。
赤い実と、緑の実が、対照的で、いいです!
素晴らしいですね(^^)/
いつも感心しまています
昨年 初めてヤドリギを見て可愛い果実にメロメロになってしまいました
春に小さな花が咲いて緑色の果実が生り 黄色に染まり 今はオレンジ色に染まりました
空白の部分に 黄色い果実を描きくわえる予定です。
お花を描くよりも 可愛らしい果実を描くのが 大好きです
四季を通して 植物たちの変化も楽しみながら描いていけたら嬉しいです
最近は 可愛らしい野鳥にもハマってしまいました。
ホントちゃっかりね!
青い実から赤いみになるのかしらね。
そう・・・ちゃっかりやさんで、どことなく嫌われ者だけど、ヤドリギを培ってる木を見るのが好きなんです・・・大物だ!って♪
木にしたら迷惑なのかもしれないけど、何となく風情もあって・・ネ。
花言葉ねぇ・・・そうなのぉ~・・・う~ん、ヤドリギのごとく生きなくちゃね♪
ヤドリギは キレンジャクと言う鳥が 粘り気のある糞をして 木になすりつけるそうです
その種が芽吹いて この様な可愛い果実になります
果実の小さな黒い模様が クマのプーさんみたいで とても愛らしい果実です
チャッカリ屋さんですが 木を傷つけたり枯らしたりすることはないそうです
果実は鳥が食べて 又他の木になすり付けて 彼方此方の木に宿って欲しいと思っています。
ヤドリギの木って遠くから見ても まん丸い感じで とても可愛いと思います
果実も可愛いですよ
果実についている模様が 何だかクマのプーさんの様に見えるんですよ
一番最初に描いた果実は 黄色くて 一番果実が大きかったです
今年の果実は一回り小さくて・・・
その年によって 果実の大きさが変わるのかな???
他の木について養分を吸って生きて行く 植物ですが 養分を吸われても
木が弱ったり 枯れたりすることはないそうですよ。
可愛いですね~~~~。^-^
高い位置で沢山の丸い固まりが木に付いている光景は 他の方のブログで何度か見た事があります
山間部でしたら 沢山のヤドリギがあって さほど珍しくはないと思います
ヤドリギの群生地があったら 行ってみたいです(^^)v
ヤドリギの果実は白いのもあります
まん丸い果実が 何とも言えないほど可愛いいです。