一昨日の夕方に明石海峡大橋のライトアップを観に行って来ました
ライトアップは午後７時からですので ６時ごろに家を出ました
行く道中に 謎だった花（センダンキササゲ）が蕾をつけていました
夜に咲く花ですので 帰りには咲いてるはずですので絶対に撮ってみようと思いましたが・・・
咲いてはいましたが 街灯の照明では暗すぎて全く撮れませんでした（涙）
明石海峡大橋
リアルな蛸時計
堀江謙一さん（海洋冒険家）が日本人初の太平洋単独横断に成功したヨットが展示されています
小型ヨット「マーメイド号」
「マーメイド号」は多くの人の歓声を浴びながらサンフランシスコから
この大蔵海岸に到着しました
兵庫県の瀬戸内海は堀江氏が育った地域でもあり・・・
明石市市制８０周年の記念としてこのヨットが寄付されました
手形
明石海峡大橋のライトアップを撮りに行ったのに・・・
私のカメラでは撮れませんでした
実際は七色に光るとっても美しい橋なのに・・・
明石ライトアップストーリー2012
遊歩道の松林を１０万個の電球で飾るイベントです
実際はとっても美しいのですが
どうしても撮れませんでした～
淡路島の観覧車
帰り道に センダンキササゲが美しく花開いている姿を観ることが出来ました
暗くて撮影は無理でしたので
昨日の早朝に この花を撮りに行きました
すると・・・何ていうことでしょう
既に花は地面に落ちていました（早朝なら未だ咲いてると思ったのに）
５時に起きたのに まだ暗いうちに散ってしまうなんて。。。
仕方ないので 拾って持ち帰り 家に帰って撮影しました
細長い１５センチほどの芳香漂う美しい花です
たった一輪ですが 香りは広範囲に広がります
午前８時前に この花は萎んでしまいました
人知れず闇夜に ひっそりと咲き 早朝には地面に落ちて萎んでしまう
本当に儚いお花でした
謎だったお花の正体を 夕方のお出かけで解明することが出来て本当にスッキリとしました
出来ることなら昼に咲いてほしいと思いました
新聞に載ってましたね。
『明石ライトアップストーリー2012』 綺麗だったでしょう？
私も行きたかったわ。
ノウゼンキササゲの咲いた姿 落ちてしまっても見られて良かったね。
私は多分、一生見ることのないお花だと思います。
孔雀サボテンはご近所さんに見せていただいてますが・・・
素敵な明石海峡大橋のライトアップ良かったですね。
センダンキササゲも夜中の花ですか？烏瓜みたいに。
白い花って太陽光線が駄目なのかしらね～？
美しい とっても華やかなライトアップストーリーでしたが
本当の美しさが撮れなくて残念でした。
夕方でも地面が焼けていたので結構蒸し暑かったです。
ゴメンネ～ノウゼンキササゲじゃなくて「センダンキササゲ」でした。
葉がセンダンの葉に似ているので付いた名前だそうです。
孔雀サボテンも ドラゴンフルーツも 美しい花は夜に咲いて朝には萎んでしまう
本当に美しい花は儚いですね。
パソコン嫌々病が発生ですか？
ぐらんマサンは
ブログのお友達が沢山いますので 見るだけでも大変になってきますね。
お疲れが でない程度に お立ち寄りくださいね。
センダンキササゲもカラスウリと同じで 夜に咲く花でした。
一度咲いてる姿を見たかったので 念願が叶いました。
初めて知りました♪
海のある景色は 広々して スーとしますね。
センダンキササゲ 一番下のお写真で 色々工夫して伝えて頂いたので
咲いている様子が 充分に想像できました（*^_^*）
たこ時計はリアルすぎて ・・（(*´∀｀*)
センダンキササゲ・・ありがとうございます。
いい香りなんですね。充分伝わりましたよ。^-^
双胴のヨットの意味が分からずウィキで調べました。
2つを甲板で平行に繋いだ船の事を言うのですね～♪
今日は一つ 賢くなりました。
誰かに「この船 双胴船って言うのよ～」と教えてあげたいです（笑）
淡路島の観覧車のグリーンのライトが美しく見えましたよ。
やっと念願だった センダンキササゲの咲いてる姿を見られて 嬉しかったです。
花の長さを計ったら１５センチチョットありましたので 上の画像は 殆んど実寸です。
細長い とってもスリムな花です。とっても良い香りがするお花です。
明石は 蛸が名物ですので こんなところにも 逃げ出した蛸がよじ登っていましたよ（笑）
夜に咲く花 センダンキササゲの美しく花開いたところを見ることが出来ました。
この花の名前を知る切っ掛けを作ってくれたのも ゆずぽんさんでしたね。
純白の美しい 大きめのお花です。