キンギョソウ:オオバコ科
地中海沿岸(南ヨーロッパ・北アフリカ)に分布
金魚のような花の形状から名前の付いた金魚草
本来キンギョソウは多年草に分類される植物ですが
日本で育てる場合は夏に枯れることが多いので一年草として扱われています
数年前に育てたことがありますが 黄色い種類は寒さにも負けないで
冬越ししたことがあります
黄色い花は丈夫で長持ちするイメージがあります
先月の 教室モデルです
最新の画像[もっと見る]
- お稽古(ボタニカルアート) 8時間前
- お稽古(ボタニカルアート) 8時間前
- お稽古(ボタニカルアート) 8時間前
- お稽古(ボタニカルアート) 8時間前
- お稽古(ボタニカルアート) 8時間前
- お稽古(ボタニカルアート) 8時間前
- お稽古(ボタニカルアート) 8時間前
- お稽古(ボタニカルアート) 8時間前
- お稽古(ボタニカルアート) 8時間前
- お稽古(ボタニカルアート) 8時間前
こちらでも温室でストックと共に春を一番に伝える花摘みの花として、咲いてます♪
お日様の方へお日様の方へと、首、いや茎をむけるので、家の中でも明るい方に曲がってしまった飾ってるのが大変になります(;^ω^)
それを、、そして、あの表現しにくい白と黄色を‥素敵です(^^♪
本来多年草扱いになるって、、之の原形の、姫キンギョソウというリナリアという花は、今も我が家の庭に一杯咲いてますが、やはり種から増えるけど、放っておいて良いほどの繁殖力です。
暖かさと水分さえあれば真冬でも咲いています♪
でも切って飾る気にならないのです。
やはり、このキンギョソウの方がはるかに豪華で見ごたえ飾り甲斐がありますね♪
早春の房総半島では キンギョソウやストックの花の摘みとりが有名ですよね
以前は毎年 旅番組で花を摘む光景が映し出させていました
安く購入できるのも魅力ですよね
そうなのお花って生きているので 自由奔放に動き回るので 大変な面もあるんですよ
特にチューリップなんて開いたり閉じたり 向きが変わったり 背が伸びたりで振り回されます(@_@;)
リナリアは強いですね
昨年 母の日に娘からプレゼントされたのが今年も咲いています
キンギョソウでも2種類ありますよね
花壇用と 切り花用が
植木鉢で育てるなら 背の低い花壇用が好きです
数年前に育てたことがあります
今日は台風以上の強風で 慌ててベランダの花たちを部屋に避難させました
夕方にはおさまりましたが出したり入れたりで 疲れたわ~