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ALL THOSE YEARS AGO~過ぎ去りし日々

なんでもありの気まぐれブログです。

スリープ・ウォーカーズ

2006-02-11 11:46:23 | 映画


スリープ・ウォーカーズ

中西部の田舎町に移り住んできた吸精鬼スリープウォーカー(実は彼らは処女の精気を吸い取り永遠の生命を保っている。)の母子と、標的となった女子高生(メッチェン・エイミック)の戦いを描いたホラー。スティーヴン・キングが映画用に自ら脚本を書き下ろししています。  

とにかくネコが出てきます。何故ならスリープウォーカーがもっとも嫌がる生き物だから、この映画には欠かせないのです。

はじめにいっときますが、ネコ好きな方は観ない方がいいと思います。ちょっと観るに耐えないシーンとかもちょっと出てきます。(冒頭いきなり吊されています。)

スリープウォーカーは特殊な能力を持っていて、自分の姿は勿論、車ごと消せる能力があります。

普段は普通の人間の姿をしていますが、鏡やカメラには正体が写ってしまうというお決まりのパターンです。そんなシーンも出てきます。

スリープウォーカーの母子の住む家の周りには何故か天敵となるネコが集まってくる。

さて、地元の高校に編入した息子のチャールズは、母親の飢えを満たすため同級生タニア(メッチェン・エイミック)の精気を奪おうと彼女に近づきはじめる・・・。

この映画クロビスという一匹のネコが鍵を握っています。途中から出てくる警察官の車に乗っているネコに注目してね。

だけど最後に正体を表すスリープウォーカーはいかにも着ぐるみという、お粗末さ。昔の映画みたい。やっぱりB級映画だから仕方ないのか。

ところで、この映画の主演であるメッチェン・エイミック。以前紹介した「殺人ドットコム」にも出演していました。だけどこっちの方が若いです。
(殺人ドットコムが2000年でしたから単純計算で、少なくとも8つは若いということになりますね。)

Back to the Future

2006-02-07 19:45:11 | 映画


バック・トゥ・ザ・フューチャー

1985年 アメリカ映画
スティーブン・スピルバーグ 製作総指揮
ロバート・ゼメキス 監督
マイケル・J・フォックス 主演
クロストファー・ロイド、リー・トンプソン、
クリスピン・グローバー


誰もが一度は夢見るのではないでしょうか。自分の未来というものを。

確かに将来が分かってしまうのは、つまらないですよね。分からないから一生懸命がんばるんですよね。

例えば、将来大金持ちになるということが分かっていれば、そんなに真面目に働かなくなりますよね。

逆にいつ死ぬかが分かれば、もうそれまでやりたい事、し放題になってしまいますよね。分からないからいいことなんで、分かってしまうと悪い方に向かってしまう方が多いですよね。

と前置きが長くなりましたが、そんな願いを叶えてしまうのが、ドク・プラウン博士の発明品デロリアンです。

タイムマシンが車なんて発想がいいですよね。車は乗り物ですが、それで過去にも未来にも行けるなんて、移動手段としては最適ですよね。

主演がエリック・ストルツの代役に抜擢されたマイケル・J・フォックス。しかし、彼で正解。大当たりでしたね。一躍この映画でブレイクしましたね。

相棒役のドクことクロストファー・ロイド。非常にインパクトありますよね。一度見たら忘れられないですよね。

彼ら名コンビの魅力もあって、三部作まで作っちゃたから凄い。
テーマ曲、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの「パワー・オブ・ラブ」は余りにも有名。
この映像と切っては切れない関係ですね。

この一作目はマーティ(マイケル・J・フォックス) が自分の両親が出会う時代に行ってしまって、なんとママがマーティに恋しちゃうという設定。このままでは、将来自分が存在しなくなっちゃうということで、その時代のドクを頼りに、何とか両親をうまく引き合わせて、無事未来に帰ることが出来るのかというストーリーでした。

ただ単に無事未来に帰れるのかということだけでなくて、そこに自分自身の生存という問題も絡めるというこの設定がさすがですね。うまい作り方してますよ。さすがスピルバーク。いやロバート・ゼメキス監督かな。

でも、もしこんな車があったとしたら、あなたはどうします。やっぱり誰にも教えないで、自分だけの秘密にしちゃいますよね。自分の運命を自分のいいように変えちゃいますよね。他人がどうなろうと知ったこっちゃない、自分さえ良ければいいってなっちゃうんだろうな。

タイムマシンの発明なんて、絶対無理だと思うけれども、あったとしても絶対いいことには使われない。悪用されるので、ない方がいいですね。夢の中の世界だけの話で・・・・・。

あなたはどう思います。そしてどうしますか。どう使いますか。

ビバリーヒルズ・コップ

2006-02-02 19:36:23 | 映画


「ビバリーヒルズ・コップ」

マーティン・ブレスト 監督 

アクセル・フォーリー (エディー・マーフィ)
ローズウッド ( ジャッジ・ラインホールド)
タガート ( ジョン・アシュトン)
ジェニー( リサ・アイルバッカー) 

1984年アメリカ映画

 エディ・マーフィの出世作といえば、これですよ。

 
 幼馴染みが殺されたその犯人をつきとめるため、デトロイト市警のアクセル・フォーリー刑事(エディ・マーフィ)が、ロサンゼルスへ向かうのだが、無事犯人を捕まえられるのか。

 エディ・マーフィのマシンガントーク炸裂。会話の掛け合い。相手を助ける、ウソというか口実がすばらしい。とっさに出てくるところなんか、さすがですね。だけどしっかり刑事してます。口八丁で世を渡る典型ですかね。

 ロス市警のローズウッド(ジャッジ・ラインホールド)とタガート(ジョン・アシュトン)コンビもいい味出してますね。エディ・マーフィとの絡みが最高。
 しっかり楽しませてもらいました。

IN THE HEAT OF THE NIGHT

2006-01-29 14:09:53 | 映画


「夜の大捜査線」

 原題 IN THE HEAT OF THE NIGHT
 1967年 アメリカ映画
 ノーマン・ジェイソン 監督
 シドニー・ポワチエ 主演
 ロッド・スタイガー、ウォーレン・オーツ、リー・グラント
<アカデミー賞>作品賞、主演男優賞、脚色賞、音響賞、編集賞受賞
 音楽 クインシー・ジョーンズ
 主題歌 レイ・チャールズ (IN THE HEAT OF THE NIGHT)


 私の好きな俳優シドニー・ポワチエの作品を紹介します。

 ある南部の田舎町で、殺人事件が発生します。運の悪い事に、丁度駅で列車を待っていたひとりの黒人刑事バージル(シドニー・ポワチエ)が殺人犯に間違えられてしまうというところから始まります。

 彼が腕利きの殺人事件担当の警察官であることが分かった警察署長ビル(ロッド・スタイガー)は、事件解決のため仕方なく協力することとなる。お互いに反発し合いながらも、無事事件を解決するのだが・・・・・。
 
 この映画の根底には人種差別問題が大きくとりあげられています。至る所でその場面が出てきます。殺人事件を通して、その問題を取り扱っています。非常に奥が深い、考えさせられる映画です。
アカデミー賞5部門受賞というのもうなづけます。

 もうひとつ見逃してはならないのが、クインシー・ジョーンズの音楽です。まさにこの映画にぴったんこ。ばっちりあっています。

 当然レイ・チャールズの歌う主題歌。これも最高です。映画と音楽と両方を一辺に楽しめる何て豪華なお得な映画でしょうか。

 観て絶対損はさせません。じっくりとご鑑賞ください。

「デッドコースター~ファイナル・デスティネーション2」

2006-01-27 20:40:22 | 映画


「デッド・コースター」



2003年 アメリカ映画 デビット・エリス監督

beraboさんのブログで紹介されていた作品「デッドコースター~ファイナル・デスティネーション2」観てみました。

 観はじめたら展開が面白くて、止められない。一気に観てしまいました。時間も90分位か、忙しい人でも、あっという間に見終わります。

 始まりからもう目が離せません。ハイウェイを走る様々な車。その車内での様子が写し出されます。

 そこには一台の丸太を満載していたトラックも走っていた・・・・・・・・。

 悲劇はそこから始まった。もの凄い大惨事へと発展してしまいますが、何とそれは夢だった。いわゆる予知夢というやつです。

 主人公キンバリーは、人が死ぬ状況が見えてしまうという能力があるため、それを阻止すべく、警察官のトーマスと共に走り回るが、どうしても間に合わなかった。

 新しい生命の誕生で死の連鎖は止められるとの情報を得て、いろいろと阻止しようとするが、努力も空しくひとりまたひとりと死んでしまう。

 その死に方がまた凄い。ホラー映画苦手な人はパスした方がいいと思います。

 最後に残ったキンバリーの運命はどうなるのか、死んでしまうのか、はたまた食い止めることができるのか。それはじっくり観てちょうだい。

 ラストシーンがブラックユーモアというにはちょっと・・・・・。

 ラストがひとつの見物ですかね。

 紹介していただいた、beraboさんに感謝。面白い映画またお願いしますね。