
スリープ・ウォーカーズ
中西部の田舎町に移り住んできた吸精鬼スリープウォーカー(実は彼らは処女の精気を吸い取り永遠の生命を保っている。)の母子と、標的となった女子高生(メッチェン・エイミック)の戦いを描いたホラー。スティーヴン・キングが映画用に自ら脚本を書き下ろししています。
とにかくネコが出てきます。何故ならスリープウォーカーがもっとも嫌がる生き物だから、この映画には欠かせないのです。
はじめにいっときますが、ネコ好きな方は観ない方がいいと思います。ちょっと観るに耐えないシーンとかもちょっと出てきます。(冒頭いきなり吊されています。)
スリープウォーカーは特殊な能力を持っていて、自分の姿は勿論、車ごと消せる能力があります。
普段は普通の人間の姿をしていますが、鏡やカメラには正体が写ってしまうというお決まりのパターンです。そんなシーンも出てきます。
スリープウォーカーの母子の住む家の周りには何故か天敵となるネコが集まってくる。
さて、地元の高校に編入した息子のチャールズは、母親の飢えを満たすため同級生タニア(メッチェン・エイミック)の精気を奪おうと彼女に近づきはじめる・・・。
この映画クロビスという一匹のネコが鍵を握っています。途中から出てくる警察官の車に乗っているネコに注目してね。
だけど最後に正体を表すスリープウォーカーはいかにも着ぐるみという、お粗末さ。昔の映画みたい。やっぱりB級映画だから仕方ないのか。
ところで、この映画の主演であるメッチェン・エイミック。以前紹介した「殺人ドットコム」にも出演していました。だけどこっちの方が若いです。
(殺人ドットコムが2000年でしたから単純計算で、少なくとも8つは若いということになりますね。)