1日の労働時間が8時間等を取り敢えずは一部の職種やら年収制限を設けて労働者の労働時間配分を個人の裁量に委ねるかの如くにしておいて一般の層は無関係の様に見せかける手法を用いております。毎度の如くですが、此の様な検討を言い立てるのは、産業競争力会議・経済財政諮問会議の合同会議で其の様な方針を示した事を受けての処となっております。要は労働時間の規制緩和等は労働法制の改悪へと更に推し進める以外の何物でもなくとなっております。覚えておかんといかんのは労働の規制緩和は守られるべき労働者の権利が今でも少ないのに更に雀の涙程度に減少する事と相成りますです。最初は制限をつけてとしますが、其の後も当然視野にいれており、全ての労働者に低賃金・長時間労働を押し付ける短絡的な間違えに間違った新自由主義の其れに基づいており、弱肉強食の構図の構築の手口に過ぎませんから其処等もあれしとかんとあれです。普通に産業競争力会議・経済財政諮問会議のメンバー構成からも容易に推測されも有り、更には労働市場の柔軟化の一環としてと意味不明な事を言い立てて成長戦略にも入れ込むとしており、言い換えれば労働者を更に食い物にする其れと捉えておくのが相当となっております。此れ等は最低賃金制度を撤廃やら解雇が勝手気儘に出来る等にも繋がっておりますから気を付けとかんといかんのは然る事乍ですが、言葉巧みに言い包めるのは必定と相成っておりますから簡単に惑わされて騙されては大損と捉えておかんとあれですとしときますです。
TPPの中で規制強化を図る代物に著作権の問題が有りますが、何故期限を長くしての逆行がなされているのかは、国外の巨大製薬メーカーが何処に集中しているかを少しあれすれば子供でも判る事となっており、期限を短縮してジェネリックで売られるとうま味が減少するのを避ける為(此れに対する言い訳は金を注ぎ込んだからやら、新薬が開発出来ない等)だけとなっております。まあ、期限を延ばせば延ばす程薬価は上がり、我が国の医療制度(薬価の補助をしているのが賄いきれなくなり等)は維持出来なくなり、自由診療が横行して所謂医療において貧富の凄まじいばかりの格差が生じ、とんでもない事態を招く事は明らかとなります。其れに留まらずにそうなるのを見越して外資の医療保険が虎視眈々と国内市場を食い荒らす事を目的に手筈を整えており現時点でも郵便局に行けば誰で判る其れとなっております。そんな訳でTPP等は何等良い事等皆無で国民皆保険も崩壊と相成ります。キティちゃん等の著作権等の話では全くなくですから。ISDS条項でカナダ等がどれだけ損害を被ったか位は見とかんとあれです。端折りに端折りましたが農業問題だけがTPPではとなっておりますからとしときますです。
明日の平安ステークスですが、グランプリブラッドとドコフクカゼに活躍をして貰い、後はクリノヒマラヤオーに頑張って貰いましょう。日曜はオークスとなっており、お楽しみが満載ですとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
MEUのローテンション位はせめて把握しとかんと話にならずとなっており、其処から辺野古に巨大軍事基地等と全く持って必要性はあれですとしときますです。
TPPの中で規制強化を図る代物に著作権の問題が有りますが、何故期限を長くしての逆行がなされているのかは、国外の巨大製薬メーカーが何処に集中しているかを少しあれすれば子供でも判る事となっており、期限を短縮してジェネリックで売られるとうま味が減少するのを避ける為(此れに対する言い訳は金を注ぎ込んだからやら、新薬が開発出来ない等)だけとなっております。まあ、期限を延ばせば延ばす程薬価は上がり、我が国の医療制度(薬価の補助をしているのが賄いきれなくなり等)は維持出来なくなり、自由診療が横行して所謂医療において貧富の凄まじいばかりの格差が生じ、とんでもない事態を招く事は明らかとなります。其れに留まらずにそうなるのを見越して外資の医療保険が虎視眈々と国内市場を食い荒らす事を目的に手筈を整えており現時点でも郵便局に行けば誰で判る其れとなっております。そんな訳でTPP等は何等良い事等皆無で国民皆保険も崩壊と相成ります。キティちゃん等の著作権等の話では全くなくですから。ISDS条項でカナダ等がどれだけ損害を被ったか位は見とかんとあれです。端折りに端折りましたが農業問題だけがTPPではとなっておりますからとしときますです。
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