福島県も週刊ビッグコミックスピリッツ「美味しんぼ」に関する本県の対応についてとして本日付けの県のホームページに遺憾の意を出しましましたが、其の中で「作中に登場する特定の個人の見解が、あたかも福島の現状そのものであるような印象を読者に与えかねない表現があり、県内外の多くの皆様に不安と困惑を生じさせており、県としても大変危惧しております。」となっておりますが、此の意図は所詮は低線量の被曝では健康に粗影響がないと言い立てて県からの人口流出を防ぐ其れもあれです。本来は年間1ミリシーベルトであった被曝限度線量を20ミリシーベルトに凄まじく引上げておりますから、抗議をしなければ整合性も取れなくなる側面も有り、又「美味しんぼ」の表現は、福島県民そして本県を応援いただいている国内外の方々の心情を全く顧みず、深く傷つけるものでありともなっておりますが、此のコメントも変で要は低線量被爆を心配して其れを回避や警戒をする考えを風評と断定して批判を加えてだけの事となっております。他にも変な事が有り過ぎてですが、鼻血描写に関して論争をしかけて物事を矮小化しており、本質的な問題に迄到達させない子供染みた毎度の手法で先の放射線量で生産者と消費者を対立させてと同様で此れさえさせておけば問題のすり替えが出来て原発に関しては追求が及んで来ない事を政府や原子力ムラ等は知っている訳となっております。一般層に低次元の対立を作りだしてが狙いですから描写がけしからんとの戯言に乗せられてしまえば、思う壺に嵌ってしまいますから騙されん様にしとかんとあれです。因みに国は原発事故等にしても一般層に金を出す事を忌み嫌いますから其処等も覚えて貰っとかんとあれです。此の様な福島県のコメントですが、どう捉えても県民の皆さんの事を心配等皆無としか思えずあれですとしときますです。序乍ですが、「大阪市と大阪府は、十二日発売の同誌で、震災がれきを受け入れた大阪市内の焼却場近くの住民が鼻血を出したり、目やのどに不快な症状を訴えたりしていると表現されたのは事実無根として同日、小学館に抗議文を出した。(東京新聞夕刊5/12」と報じられておりますが、事実無根ならデータも出さんとあれですとしときますです。そんな訳でうかうかしてたら、規制委の前より少しだけ厳しくなった規制基準を満たした原発を再稼働されてしまいますから其処等もあれが必要です。
今日は銀行からお遣いコースが終了して帰って来たら雨が降り出してきました。そんな訳でプリンターのインクも買いましたが、毎度の事乍ですが、左程紙見出しもしていないのに直ぐになくなるのは困ったもんだとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
明日は天気も良く気温も上昇すると予報が出てましたが、気温は程々にお願いしたいものです。
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