トランプがちょけて相互関税を振りかざした挙句が、大恐慌時のストーム-ホーリー法以後の関税率凡そ20%弱より何と上回り、世界経済をズタズタに分断して経済を縮小させる愚かな目論見を恐らく側用人にかイエスマンか鵺か火星人か知らんがストーム-ホーリー法後より相互関税率が上回ったわーわーわーと雄叫びを上げととると思われるわな。まあ、トランプは此の頓珍漢極まりない相互関税からだけでも、帝国主義の愚かな正体が具現化されとるわな。米帝トランプもバイデン同様に米帝の維持=基軸国維持=頓珍漢極まり悪の覇権となっとるわな。此処で今度の米帝の神輿トランプと其の一派がいい加減に思いついたんがか考えんで良いと思ったんか知らんけどストーム-ホーリー法を雛形にした大恐慌以来の相互関税なる頓珍漢極まりのをちょけてやりだしとるのみとなっとる。大体が今回の相互関税対象から、除いた代物を見れば、一派の目論見は簡単明瞭で半導体製造装置等の電子関連製品となっており、更には半導体、医薬品、重要鉱物やレアアース 使用等には凄まじ関税を目論んどる。要はトランプは米帝の貿易赤字は製造業と防衛産業基盤の生産能力弱体化とヨタ話で、こうなるのは世界津々浦々の国々がいかんので関税を課すと虫が良すぎる幼稚園の年少の様な事を垂れ流しとるわな。米帝の武器屋でまともな分野は少なく、有ると仮定したら宇宙関連とオスプレイを除く航空産業程度で、三菱長崎造船が建造した様な武蔵級を造る造船屋はないとなっとる。だからトランプは高関税で製造業が復活すると側用人にささやかれたのかもしれんが、思い込んで、対中侵略戦争に備えてしとるから世界津々浦々の国々が迷惑しとる構図になるわな。トランプは製造業復活如き吠えるけど自動車にしても部品を世界津々浦々の国々から調達しとる現状がある事も知らんと関税で製造業復活と平然と云い立てるのは怖ろしやとなっており、こんな相互関税の思い付きでは製造業は更に衰退となるわな。要は異次元の金融緩和でトリクルダウン同様のヨタ話となるわな。此のトランプ一派は流石思い付きで相互関税で中華人民共和国に打撃を与えるつもりか知らんけど、中国の2024年の米帝への輸出総額は14.66%でASEAN向けは16.39%となっており、更には先手を打って、中南米やらアフリカ方面で割合を増加しとるわな。まあ、スターリン独裁政権も先手を打った対応とトランプでは偶々なっただけで、中国は内需が駄目なんで輸出しかなかっただけとなっとろだけやわな。そんな訳で、大落目に加担して米帝の軍事下請けで落ち目の中国と侵略戦争戦争しても日本人民に何等得るものはなく悲惨は得るのみとなり、米帝に加担して侵略戦争しても票むの似非愛国者やら死の商人が潤うのみとなる。最近になり、やっとトランプ一派の異様に妙な事に気付きだしたのか米帝の馬や鹿やいぬ猫野菜が反応し出してきた。米帝はトランプでカマラハリスでも所詮は米帝の構成員やで始末が悪いけどな。
万博京都ゾーンに行って右手をポケットに突っ込み話を聞く等まっぴらやわな。ギャラリーの有無でコロコロやな。
防衛省が次期戦闘機に日帝海軍の三菱の烈風を検討となっとるけど、日帝軍使用の冠名を使用はいかんわな。
連合芳野会長は2月官邸で開催された第33回新しい資本主義実現会議で意見表明を行い、3月は自民党大会に参加するわ、4月には総督府長官石破首相と16年ぶりの公式協議の政労会見を開催して、何と石破やら経団連の流布する軍需産業の活性化で好循環を目論む事が賃上げの条件と言う事に芳野はあやも一切つけずに進んで推進して連合と云うか労働運動を国家権力と資本に協力する幼稚園の年少でも知っとる産業報国会の戦後版構築に勤しんどるわな。
何でもいいけど、恐ろしや富士政治大学校やな。統一教会との接点があるのもおるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの連帯と国際化へ動くラテンアメリカ 【ラテンアメリカ ニュースダイナミクス】伊高浩昭×高瀬毅を視聴しときます。