監督 山崎貴
斬新な発想で人気を博した岩明均の同名コミックを、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの山崎貴監督が2部作として映像化したSFアクションの第1弾。空から飛来した謎の生物を右手に宿してしまった少年・泉新一と、同じく謎の生物に寄生され脳を支配された“パラサイト”や、彼らを取り巻く人間たちが繰り広げる物語がつづられる。
原作マンガは私が高校生の頃に全部読みました。
そんな20年前の名作マンガが、まさか今頃映画化されるとはちょっと驚きでしたが、これが意外と・・・・・といったら失礼かも知れませが 面白かったんですよ
映像技術が上がったからこそ今、映画化だったのかもしれませんね。
今回は2部作の第一弾ということで、これなら2作目も期待できるんじゃないでしょうか
今度、もう一回マンガ読み直してみようかな・・・・・立ち読みで
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