監督 ブレット・ラトナー
久々にエディー・マーフィーをスクリーンで観れると言うことで、勇んで劇場へ!
ストーリーは・・・・・まぁ、予告を観れば大体分かるよね?
アメリカ映画らしい、とても分かりやすく、痛快で、ちょっと笑えるエンターテイメント仕様の映画です
個人的にも満足いく内容で、観ておいて良かったと思える映画でした。
ただ、もう少しエディー・マーフィーの活躍が見たかったかな
今回は全部ベン・ステーラーに持っていかれた感じですね。。。。。
まぁ、それはそれで良かったですけどね
製作でエディーが関わっているようですので、このくらいのタッチなのかな?