RC-NET(レイプクライシス・ネットワーク) BLOG.

RC-NET STAFFによる、日常の些細な出来事から、お知らせまでいろいろなぶろぐ。

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HPのURLが変更されました

2019-04-01 19:46:35 | 映画/小説/ドラマ

新しいホームページのURLは、

 

http://rapecrisis-net.org

 

です。

ブックマークなどの変更をよろしくお願いします!!

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セックスワーク・スタディーズ刊行!!

2018-09-24 22:45:19 | 事務局からのお知らせ

SWASHとRC-NETの共催講座「セックスワーカーのためのアドボケーター養成講座」から、新たな本が誕生しました。

「セックスワーク・スタディーズ」

13人のメンバーで書き上げた渾身の本です。ぜひお手にとってください!もう書店に置いてあるところもあるようですが、amazonでも買えます!

セックスワーク・スタディーズ
SWASH
日本評論社

性(Sex)と労働(Work)をめぐって現場で蓄積されてきた知をもとに、セックスワーク研究を切り開くはじまりの一冊。

なぜ、セックスワーカーが差別されるのか。なぜ、法によってセックスワークを規制するのか。
どうしたら人権侵害をなくせるのか。より良い支援のためには、なにが必要なのか・・・
性風俗や性売買にまつわるステレオタイプをくつがえし、当事者視点で大胆に問いを立て直す。
セックスワークのみならず、ひろく「性と人権」を学びたい人に必携の一冊。

世間ではあまり知られていない、セクシュアルマイノリティのセックスワークについての記述も多数。
日本の性風俗年表、性風俗産業構成表など、巻末付録も充実! 

[編者] SWASH
SWASH(Sex Work And Sexual
Health)は、性風俗などで働くセックスワーカーが、「仕事をやっている限りは健康かつ安全に、また、辞めたい時にも健康かつ安全に辞められる」状況を目指して活動するグループで、1999年に設立。ここでの「健康・安全」とは、身体的・精神的・社会的の三つの要素を含む。メンバーは、現役/元セックスワーカーとそのサポーターで構成されている。これまでの活動として、HIV/性感染症予防啓発やアウトリーチ、ホットライン、労働実態調査、風俗店オーナー研修のほか、海外のセックスワーカーグループとのネットワーク構築や国際会議参加など、幅広い活動がある。

[執筆者] ブブ・ド・ラ・マドレーヌ/要友紀子/宇佐美翔子/山田創平/松沢呉一/畑野とまと/東優子/青山薫/篠原久作/岡田実穂/げいまきまき/宮田りりぃ/あかたちかこ

 

セックスワーク・スタディーズ

クリエーター情報なし
日本評論社
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7/28大阪 男性・LGBTIQAに対応する性暴力被害者支援相談員養成講座

2018-07-01 20:04:04 | 映画/小説/ドラマ

待望の大阪開催です!

 

午前中のブログで、間違った日程での情報を流してしまいました。

7/28の開催になります。よろしくお願いいたします。

今回、宝塚大学のご協力により会場提供いただき、参加費も8千円に抑えることが出来ました。関西の方、この機会に、ぜひご参加ください。

2018 年7月 28 日(土) 9:30~17:30

場所:宝塚大学 大阪梅田キャンパス (大阪府大阪市北区芝田1丁目13番16号) 

対象:性暴力被害に関して、相談事業、女性団体、LGBTIQA 当事者団体、医療機関、教育機関、司法、警察等で関わりのある方、また、ご興味のある方。

参加申込み:rc-net@goo.jp にお名前、(ある場合)ご所属、講座に期待する事を記載下さい

参加費:8,000 円(申込みメール受領後、振込先をお伝えさせていただきます)

※参加費の減免を希望される方は「受講理由」を「男性・LGBTIQA レイプサバイバーに対し自分が貢献出来る可能性があること」を踏まえて 1000 字程度で別途メールを下さい。内容について、当会で検討し、半額、もしくは無料で受講いただけます。 

 

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同講座をこれまで東京、福岡、熊本で開催してきました。熊本開催の様子が西日本新聞にて掲載されていますのでよろしければご覧ください。

https://www.nishinippon.co.jp/feature/life_topics/article/386803/

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<内容>

■LGBTQ と性暴力

各国での調査、そしてRC-NETでの相談統計を用いて概要を説明する講座

■性の健康と権利

ジェンダー / セクシュアリティに関する理解と個々への尊重をベースとした、人権課題に関する講座

■ヘイトクライム

ヘイトクライム (憎悪犯罪) について理解し、当事者たちが直面する困難への理解を深める講座

■ジェンダー規範という暴力

「規定された性」の中で、当事者たちは特にどういった困難を抱えることが多いのか、事例を含めて検証する講座

■RTS: レイプトラウマ・シンドローム

性暴力被害にあうということはどういう事か、RTS4段階を使い解説。特にLGBTIQや男性に特化した部分を集中的に学ぶ講座

■法律と性暴力

改正性犯罪、そして残された課題。社会に求められることは何かを解説する講座

■リソース検索スキル

■事例検討

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語る権利を当事者の手に。

2018-04-19 12:54:45 | スタッフ日記
岡田です。イラク日報のニュースを見ながら、ふと当時のことを思い出した。
バイト帰りとかによく梅田界隈でイラク派兵反対のデモとか署名活動とかに参加していて、その辺りとの交流が多くあった。
それこそ、高遠さんたちが拉致された件とか、そこまで知らない人ではない感覚で見ていた。
世論というものが如何に恐ろしいものかということについて実感を伴って感じたのもその頃、一連の流れでだった。
特に高遠さんへのバッシングはひどかった。女であること。そして、容姿。それだけで。私が見ているものと、「社会」には大きな壁があると思った。
そしてRC-NETを始めてからは顔出しで活動することが多くなって、メディアに顔写真が載れば概ね2chで無いこと無いことを書かれることになるのだと知った。「こんなブスがレイプされるはずはない。当事者の気持ちを理解させるためにこいつを(きもいけど)レイプしようw」とかいうやつから、
「お前頭悪いな、家族とかが被害にあったとかもあり得るだろ」というお優しい擁護(苦笑)。
同性婚関係でも同様。
私は結構、こうしたエゴサーチが好きで、「見ない方がいい」という声もあるけども、どうしても見てしまう。別にそれに反論したりはしない。ただただ単純に「社会は変わっていない」ことを理解する。

これが、 #MeToo を広がせない社会の構図だと思っている。
「日本では広がらない」と言ってる人たちにはぜひ、 #WeToo より #MeToo 出来る社会を目指して欲しいと感じる。
似通った人たちがあつまって励ましあい本当の社会と向き合わない社会運動より、
とことん孤独の中にいる人たちが、声を出したら信じてもらえる社会をつくってほしい。

また、被害の検証とか、冤罪を防ぐとか、それは司法の仕事であって、私たち市民の仕事ではない。
しかも、現段階で日本の刑法は、性暴力被害を適正に計ることが出来る法律を保持していない。刑法改正への声高まる中、古めかしい規範を振りかざす社会全体の暴力に、今日も当事者たちの声は握りつぶされている。

被害経験を語ることは、全ての人の権利である。
それを否定する権利は誰も有さない。
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みなさんのおすすめ本は??

2018-03-30 19:05:04 | 映画/小説/ドラマ

たまには日常の出来事を。

最近、東京ー青森の移動のためのバスとか、飛行機とか、新幹線とか、主にネットがいまいち繋がらない所では、Kindleで読書してるのですが、

ハリーポッター熱再燃。

ハリー・ポッターと賢者の石 - Harry Potter and the Philosopher's Stone (ハリー・ポッターシリーズ)
Yuko Matsuoka
Pottermore from J.K. Rowling

いい話だよねぇ。

ハリーポッターと言えば、ひたすら、ハリーがトラウマと対峙し続ける話なわけですが、その過程での恐怖感、無力感、怒り、恥、何度も何度もやりすぎたり揺れ動かされたり、そして勇気を持って立ち向かったり、一人ではないと気付いたり、周囲や過去にエンパワーされたり、取り戻して、失って、築いて…

サバイバーね!

ハリー、サバイブしてるね!!

と、思いながら、移動のときどころか、寝る前ベッドの中とかですらハリーポッター読んでます。

 

みなさんが好きな本は何ですか?

久しぶりに、サバイバーズブックガイドとか、出来たら面白いなぁ。

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