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弁護士・元ロースクール教授宮武嶺の社会派リベラルブログです。

安倍晋三元首相、死去。敵対者の存在を許さない風潮を作った張本人が非業の死を遂げる。安倍氏の生前に政治的・法的責任を取らせることができなかったことが市民社会の大きな悔いだ。

2022年07月09日 | #安倍晋三が諸悪の根源

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 2022年7月8日、安倍晋三氏が亡くなられました。

 銃撃によって非業の死を遂げられるという最期でしたから、やはり哀悼の意を表したいと思います。

  昨日、この

【あらゆる暴力に反対】安倍晋三元首相が散弾銃で撃たれ、心肺停止状態に。暴力ですべてを解決しようとするテロも戦争も最低最悪だ。

という記事を書いたときに、「心肺停止」という報を聞いても、まさか安倍氏が亡くなるとは思えず、死去されたという報を聞いて私も大きなショックを受けました。

 その後、テレビを観るのは神経に堪えるので、文字情報のネットニュースを読み漁っていたのですが、やはりおしどり夫婦だったと言われる昭恵さんとの出会いや最近の様子を読むと、二人とも本当におかわいそうだなという気持ちになります。

 
 
そのおしどり夫婦が。。。

安倍晋三・昭恵夫妻が「桜を見る会」に、業務停止命令を受けた仮想通貨マルチ商法の代表たちを呼んで、宣伝に一役も二役も買っていた。

桜を見る会で、内閣府が、入札公告前に、安倍昭恵首相夫人の親友業者と打ち合わせ!これは競争入札制度を害する会計法違反行為だ。

 

 

 しかし同時に、この世に取り残されたのは赤木雅子さんも同じこと。

 安倍昭恵氏が森友学園事件に深くかかわり、安倍晋三氏が首相時代の2017年2月に

「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める」

と言ってしまったことで、赤木俊夫さんが意に反して近畿財務局の文書を改ざんさせられることになり、それを気に病んで自死されることになったことを思えば、安倍夫妻には同情できないという人が多いでしょう。

安倍首相「昭恵が名誉校長をしているところは、あまたある」→ほんとはモリ・カケの2校だけだった!

 

森友事件「赤木ファイル」。安倍首相の「私が妻が関わっていたなら総理も国会議員も辞める」答弁から9日後に財務省が改ざん指示し、初日に昭恵夫人の名前削除を指示。菅政権は再調査!国会は安倍氏を証人喚問!

 

森友学園事件。自死された財務省職員が遺書で「すべて佐川局長の指示」。それでは佐川局長に指示したのは誰なのか。

 

 

 かわいそうというか、安倍氏を哀れに思ったのは、安倍氏の死去を最初に世に公表したのが元TBS記者の山口敬之氏だった経緯です。

「暗闘」や「総理」という安倍氏を持ち上げる提灯記事を書いた、典型的な御用記者だった山口氏は、伊藤詩織さんに酒を飲ませて昏睡強姦行為をしたことが裁判所で認定され、実は昨日最高裁で山口氏の損害賠償義務が確定しました。


 

 

 この容疑で逮捕状も出ていたのに、逮捕を寸前でストップしたのが当時の警視庁刑事局長だった中村格氏で、安倍・菅両氏の覚えの良かった中村氏が今では警察庁長官になっているのもアベ政治の象徴と言われています。

 そんな山口氏が、安倍昭恵さんが安倍氏が運ばれた病院についてから死去の公式発表がなされる2時間近くも前に、自分の取材の結果だとして、安倍晋三氏の死去をSNSで流したんですね。

 警察の幹部に命じて逮捕を免れさせてやるほどに可愛がっていた記者が、自分の最期にあたって、自分の準強姦行為の報道を誤魔化すためにスクープをものにするべく、ご遺族の感情を考えない暴挙に出る。

 安倍氏もまた山口氏らのような「アベトモ」に利用されていたのだ、その最期まで甘い汁を吸われたのだと思うと、安倍政治の大きな問題だったマスコミ操作や利益誘導さえ、哀れな営みだったとしか思えません。

祝!伊藤詩織さんが「アベ友」山口敬之氏からの性交強制を主張・立証して全面勝訴!

伊藤詩織さん、控訴審でも全面勝訴で山口氏に賠償命令!東京高裁判決「(被告山口氏の主張は)事実経過と明らかに乖離し信用できない」「(伊藤さんが)意識を失っているなかで(山口氏が)同意なく性行為を始めた」

 

 

 それにしても、新型コロナの第7波が来て、ロシアのウクライナ侵略が続く中、まさか元首相が射殺されるとは嫌な世の中になったという気持ちがどうしても湧いてきます。

 ネトウヨは安倍氏が殺されてしまうような状況の背景に「アベ政治を許さない」を象徴とするリベラル左派と立憲野党の鋭い批判があったと強弁していますが、それはこじつけです。

 安倍政治の批判者は、安倍氏が解釈で集団的自衛権の行使を合憲としてしまい、おまけにそれを強行採決で法制化するような民主主義の破壊行為を批判していたのです。

 安倍氏に対する批判は真の言論の自由と民主主義の確立と求めてのことであって、彼らが誰よりも暴力による相手の抹殺というような行為を嫌ってきました。

締め切りは12月3日正午!『いまこそウソとごまかしの「安倍政治」に終止符を!』アピールへの賛同署名と集会のご案内!

 

 

 逆に、安倍氏は議会内でしょっちゅうヤジを飛ばして野党の質問を妨害。

 さらに、逆に安倍氏が演説していた時にヤジを飛ばした市民は警察が排除するという違法行為に出ていました。

 そして、安倍氏は

「こんな人たちに負けるわけにはいかない」

という悪名高い言葉を叫んだのです。

 実に、安倍氏をも殺されてしまうことになる「敵対者の存在を許さない」という風潮は、安倍氏とその仲間たちが作り上げたものでした。

西川農相早期辞任で誤魔化されて、安倍首相の「日教組」ヤジ問題を幕引きさせてはならない

 

安倍晋三首相の演説にヤジを飛ばし、北海道警察に排除された市民たちからの国家賠償請求が認められる!日本はロシアと違って表現の自由がある。権力者とその支持者の言論だけ保護する警察のやり方は許されない。

 

 

 安倍氏は「戦後レジームの解体」を叫んで改憲を追い求めたのですが、日本で現役の首相や元首相が暗殺されたのは戦前のこと。

 自分が殺されてしまうことがわかっていたら、彼が尊敬してやまなかった祖父である岸元首相が閣僚を務めたような戦前の社会に戻すことが、本当にいいことだと思えたのでしょうか。

  今後、安倍氏追随者が安倍氏の「弔い合戦だ」といって参院選で勝ちぬこうとし、その余勢をかって今度は「安倍さんの遺志を受け継ぐ」とか何とか言って改憲に邁進しようとするのかと思うと、頭が痛くなります。

 安倍氏の政治責任を追及しきれず、法的責任は全く追及できなかったことが、日本の市民社会の最大の後悔と言えるでしょう。

アベ政治

安倍晋三後援会主催の「桜を見る会」前夜祭で、参加者の会費を補填すると違法であることを認識していた安倍事務所が、アベトモ新浪剛史社長のサントリーから酒類を大量に無償提供を受けて経費を浮かせていた。

 

アベノミクス

アベノミクスの致命的失敗。アメリカが22年ぶりに一挙に金利を0・5%引き上げインフレ対策。日本は異次元緩和でゼロ金利のままでドル高・円安の進行は必至。黒田日銀総裁は更迭、安倍元首相は政界を引退せよ。

 

安倍外交

プーチン露大統領と同じ未来を夢見ていた安倍元首相が、また違憲・違法な「核共有」を蒸し返す。安倍氏はプーチン大統領にさんざん貢いで成果ゼロだった反省をして国会議員を辞職せよ。

 

「憎悪からは何も生まれない」と言う同じ口で、「こんな人たちには負けるわけにはいかない」と言っていた故安倍晋三氏。

 
 
 

 

日本を壊した安倍政権

上西 充子 織田 朝日 | 2020/12/2
 
 
 

 

 

それでなくても与党有利、「悪党」の維新躍進と言われている明日の参院選挙。

安倍氏の死去に伴う提灯番組や記事が溢れかえる中、感情的になるなと言っても有権者が流される危険性は高いでしょう。

明日以降の大きな衝撃に、理性的な市民は備えなければなりません。

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安倍晋三元首相

自民党の新総裁に選出され、拍手の中、一礼する安倍晋三官房長官(中央、肩書は当時)=2006年9月20日、東京・永田町の同党本部

 自民党の安倍晋三(あべ・しんぞう)元首相が8日、銃撃を受け死去した。67歳だった。首相に2度就任し、在職期間は連続2822日、通算3188日と、いずれも憲政史上最長を更新。大規模金融緩和を柱とする経済政策「アベノミクス」の推進や、集団的自衛権の限定行使を認める安全保障法制の整備など、内政・外交両面で大きな足跡を残した。退陣後も、党内最大派閥のトップとして影響力を保持してきたが、参院選の遊説中に非業の死を遂げた。

安倍元首相、銃撃され死亡 街頭演説中、背後から2発―元海自隊員の41歳男逮捕

 祖父は岸信介元首相、父は安倍晋太郎元外相。1993年の衆院選に旧山口1区から自民党公認で出馬し、初当選。連続10回当選した。
 小泉純一郎元首相の政権下、北朝鮮による日本人拉致問題への取り組みで頭角を現し、党幹事長や官房長官を歴任。2006年9月に戦後最年少の52歳で首相に就任した。しかし、「消えた年金」問題などの影響で07年の参院選に大敗。持病の潰瘍性大腸炎の悪化もあり、わずか1年で退陣した。
 自民党が野党時代の12年9月に党総裁に返り咲くと、同年12月の衆院選で旧民主党から政権奪還。これを含め、衆参両院の国政選挙で6連勝し、首相官邸主導の「安倍1強」体制を確立した。
 在任中は、消費税率の10%への引き上げを実現。19年5月の令和改元や、21年に開催された東京五輪・パラリンピックの招致にも携わった。
 首脳外交も積極的に展開した。米国のトランプ前大統領、ロシアのプーチン大統領と緊密な関係を築くなど、国際舞台で存在感を発揮。ただ、政権の最重要課題と位置付けた拉致問題や、ロシアとの北方領土問題は、進展を果たせなかった。
 一方、政権の長期化に伴い、森友・加計学園問題など不祥事も続発。野党から「権力の私物化」と追及を受けた。
 20年9月、新型コロナウイルス対策に追われる中、持病の再発などを理由に2度目の退陣。その後は、安倍派の会長として、経済や外交・安保で積極的な発言を繰り返し、岸田文雄首相の政権運営にも影響を与えていた。

 

新総裁に決まった安倍晋三官房長官(右から2人目)と握手する(左から)麻生太郎外相、小泉純一郎首相、谷垣禎一財務相(いずれも当時の肩書)=2006年09月20日撮影

新総裁に決まった安倍晋三官房長官(右から2人目)と握手する(左から)麻生太郎外相、小泉純一郎首相、谷垣禎一財務相(いずれも当時の肩書)=2006年09月20日撮影

 

 長期政権を築き、自民党保守派の代表格でもある安倍晋三元首相が凶弾に倒れた。世論の反対が強い安全保障関連法、特定秘密保護法などを次々と成立させ、退陣後も改憲や防衛力強化といった持論を発信し続けた。個人的には現場で取材した第1次政権以前の印象が強く残っている。
 「わたしは闘う政治家でありたい」「闘う政治家とは国家、国民のためとあれば批判を恐れず行動する政治家のことだ」。2006年に出版した著書に、安倍氏はこう記した。この年、戦後最年少、初の戦後生まれという52歳で第1次政権を発足させるが、既に片りんは見せていた。
 父の安倍晋太郎元外相の秘書だった1980年代、北朝鮮による日本人拉致疑惑を知り、調べていくうちに事実と確信。対北朝鮮の強硬派として活動した。小泉内閣の官房副長官だった02年、小泉純一郎首相の訪朝に同行し、拉致被害者5人の一時帰国が実現する。副長官は首相や官房長官の部下で立場が弱く、まだ40代だったが「国家の意思として被害者を北朝鮮に返すべきではない」と主張し、押し通した。
 一気に頭角を現し、自民党幹事長、官房長官を経て猛スピードで頂点へと上り詰めた。ジャンクフードやスナック菓子が好きで、ポップコーンを食べながら気さくに雑談に応じてくれる一面もあった。
 第1次政権は参院選敗北に病気が重なり、失意のまま1年で幕を閉じたが、第2次政権で1強の基盤を固めると「闘う」姿勢を前面に押し出す。「私のことを右翼の軍国主義者と呼びたいのであれば、どうぞ呼んでほしい」など挑発的な言動も目立つようになった。
 数々の政策遂行や行動について、本人は国家、国民のためと信じて疑わなかったのかもしれない。しかし、安保法は憲法の平和主義を揺るがし、市民らが連日のように国会前で抗議する中での強行採決となった。政権批判の声を上げる聴衆に向かって「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と声を荒らげたこともある。支持層を固め、反対意見を遠ざける政治手法は社会に分断やあつれきを生んだ。
 安倍氏は、首相の座を目前に病に倒れた父の無念をよく口にしていた。国会議員になったときから、首相の地位を意識して活動した結果、戦後最長政権などの足跡を残したが、その功罪の評価は分かれる。(原田悟)
 
 

伊藤詩織さん(EPA時事)

伊藤さんの性被害、二審も認定 元TBS記者に賠償命令―東京高裁

 一方、伊藤さんの著書やメディアへの発言で名誉を傷つけられたとして山口氏が賠償を求めた訴訟についても、同日付決定で双方の上告を退けた。伊藤さんに55万円の賠償を命じた同判決が確定した。

 

 

元TBS記者、発表2時間半前に「安倍晋三元首相がお亡くなりに」 批判に反論「二重三重の確認を取った」

2022年07月08日20時09分 J-castニュース

   安倍晋三元首相(67)の訃報を公式発表前に伝えていた元TBS記者の山口敬之氏が、批判を受けて釈明している。

   山口氏は発表の数時間前に、SNSで「お亡くなりになった」と投稿し、波紋が広がっていた。山口氏の説明によると、安倍氏の家族には十分配慮し、事実確認も念入りにしたとしている。


情報源は「信頼できる情報筋」
   安倍氏が2022年7月8日、演説中に銃撃されて死亡した。各報道では心肺停止と伝えられていたが、搬送先の奈良県立医科大附属病院が18時過ぎに会見を開き、失血死で死去したと公表した。死亡時刻は17時3分だった。

   安倍氏が死去したとの情報は、数時間前に非公式ながらSNSで広まっていた。山口氏が15時36分、フェイスブックで「救命措置の甲斐なく安倍晋三元首相がお亡くなりになったとの情報が入りました」などと書き込んだためだ。情報源は「信頼できる情報筋」としていた。

   投稿はまたたく間に拡散し、驚きをもって受け止められた。信頼できる情報か判断できず、混乱も一部で生じた。

   山口氏は病院の会見が終わった19時3分、ふたたびフェイスブックを更新し、発信の経緯を次のように説明した。

「私は今日午後、安倍さんの近親者から『現場の病院から『蘇生は不可能』と連絡を受けた』との一報を受けました。そして20分後同じ人物から、延命措置(輸血)を止め次第死亡の発表をするとの情報が入りました。その後立て続けに、他の複数の情報筋からも『延命措置(輸血)を止め次第死亡の発表をする』『死亡確認のため家族が奈良に向かっている』との情報が入りました。私は独自のルートを使って、ご家族にこの事実が確実に伝わっている事を確認して、さらに安倍さんの他の近親者や関係各位にも確認をした上で、皆さんに報告しました」
   山口氏に対しては、「ご家族の知る前にSNSで書くとはけしからん」「情報リテラシーが欠如している」などと批判が寄せられているというが、「ご家族にどのような情報がどのように伝えられたかを事前に確認していますから、『ご家族が知る前に発表した』という批判はあたりません」とした。

「今後も記者として精進していく所存です」
   続けて、「ご家族に情報が伝わり、昭恵さんが奈良に向かった事を確認した後も、さらに十分な時間をとって各方面に二重三重の確認を取った上で公開したのであって、ご家族への配慮や情報リテラシーの面でも問題があったとは思いません」と十分な事実確認をしたと主張する。

   「政府が正式に発表するまでは報道すべきではない」との指摘には、次のように説明している。

「NHKの死亡の第一報は『自民党幹部によると、安倍元総理の死亡が確認された』というものでした。総理辞任や要人の死亡情報は、どのように報道するか非常に難しい。私も今回の書き込みについては、悩み抜いた末『確認された情報は出来るだけ早く報道する』というジャーナリズムの基本に立ち返って最終的に判断しました。ご意見はいろいろあるでしょう。皆さんの意見を真摯に受け止めながら、今後も記者として精進していく所存です」
   山口氏は「誰よりも政権中枢を取材してきたジャーナリスト」を自称し、安倍氏に近い関係とされる。安倍氏に迫った著書『暗闘』『総理』がある。

 

 

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1 コメント

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Unknown (まさか、と思った人)
2022-07-09 13:49:55
なんだか、スッキリしませんねえ。
本当のところは、有名な人なら誰でも良かった、お手製武器の完成度に関心があった、
なんてことではないんでしょうかね。

現時点で知りたいことはただ一点。
誰かに都合の良い動機ではなく、正しい動機。

死せる晋三、生ける改憲派を勢いづかせる、状態必死は同感ですからね。

今、こんなことを書くと怒られるでしょうが、
亡霊になってまで日本政界、いや、この日本を混乱させてほしくないなあ、
あんじょう、成仏しておくれ、が今の私の偽らざる気持ち。


・・・、今、HNを打ち込んでいて思ったこと。
本当に、まさか、こんな事が起こるとは、の連続の日々。
次はどんなまさかが起こるんでしょうねえ。
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