霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

理想論。自分たちが自信を持っていいと思ったものを、思い・意思を通す。結果惨敗。

2010-03-25 11:49:34 | 視聴メモ
理想論。自分たちが自信を持っていいと思ったものを、思い・意思を通す。結果惨敗。

まっすぐな男http://www.fujitv.co.jp/b_hp/man/index.html#midokoro http://raycy.seesaa.net/article/144697348.html
有力者の元議員フィクサーに裏金リベート献金して、民間コンペの社運を掛けた50億の仕事の受注で調整してもらうか否か。経過:自社社長は今まではそんなことしたことなかったが社運がかかっているだけに落としたくない。慣れない裏工作。1億の献金を準備していたが、まっすぐな男・松嶋健一郎http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/cd853ca7332070385475792767721f28の進言もあり社長・石坂浩二はリベートを取りやめて、提案の内容で勝負。結果、惨敗。後でわかったことだが、競争相手ライバルは3億を裏金献金していた。

木下部長とボクhttp://www.ytv.co.jp/kinoboku/story_10/ http://raycy.seesaa.net/article/144698031.html
君島エリート部では、顧客がいいという案に迎合して、提案者としては不本意ながら、客先の判断に合わせる道を選ぶ。
木下部では、連敗続きなので、客先が突っぱねた一押しの案をあきらめ、他案におきかえようとの声も出たが、結局、木下部担当者一押しの従前の案での再説得の道を選ぶ。結果、惨敗。
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