昨日2014年2月19日の後藤コメントより

http://cgi2.nhk.or.jp/hitokoto/bbs/form2.cgi?cid=1&pid=25619&pgc=0&vc=20
夕方特集　－　私も一言！夕方ニュース　－　Ｒ１ ＮＨＫラジオ第１:
ラジオコメントより。文字起こしってんですかね。
後藤さんお願いします。

えっとやはりですね あの
事故はですねあの どこまで大きくなるかってことが分からないんですね。
福島の事故はあれ 限定されているんです、これでも。
そうしますと　そういう最大規模の事故が分かんないものを、ほんとやっていいのかってのがやはり基本的な問題だと思います。
特に柏崎の場合にはABWRって改良型なんですけど これコンパクトなんですよ、出力の割りに小さい 格納容器が。ですから事故が起きたときに早くベントしなくてはならない、そういうものなんですね。経済性優先になってるんですね。
ですから　いま　古賀さんがおっしゃったように　ほんとにわれわれ いま どういう方向へむかうべきか。
非常に危険性があるものを早くやる必要があるのか。
それだったら再生可能エネルギーに向けてですね お金を投入してたら確実に技術開発できるはずなんですね。そういう風に私も考えております。

今日はどうもありがとうございました。今日は
元原子炉格納容器設計技術者の後藤まさしさん、

制限とは　この場合、ここからの 最大限の惨事の規模が想定しうるということか？
ここから どの程度の惨事が予測可能か？

延命 拒否

井上ひさしの娘が　尽くせる手はもっとあったとかいっていた。
なにかで　食道やらのどが痛いはずなのに 食べることへの執着が強かったとか　あったような気がしたので、胃ろうを拒否したのだろうと思っていた。

どうだったのかな、今検索してみると
井上ひさし　延命　拒否
死の前日まで オムツを拒否した　とあるような、、
http://www.y-mainichi.co.jp/news/15819/
そして　和田勉が 検索にかかる。
http://www.dogaiken.com/100/post_666.html

井上ひさし　病床　食事
これで検索してみると、

http://www.asahi.com/showbiz/stage/theater/TKY201004140508.html
　今年に入り治療は一段落したが、背中が痛くなり、ものを飲み込むのも苦痛になった。しかし、「食べなきゃ、新作が書けない」と、何時間もかけて食事をした。

　「ベッドで寝たまま食べた方が楽でしょうと勧めても、必ず起きて、いすに座り、テーブルで食事していました。

この記事のようなのを見聞きして 胃ろう拒否を思ったんだった。