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キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
エントロピー学会の「物理学」系中心論客らは、ネゲントロピーを敵視しているようにさえ見えた。その辺の経緯が なんとなくわかった気がした。
原子力 ネゲントロピーで検索すると、ごく最近でもネゲントロピーが使われていることがわかる。これは、核力利用開発を礼賛・推進する文脈で使われている。
これに対し、エントロピー学会の「物理学」的理論中枢たる槌田敦氏の資源物理学の誕生の経緯であるが、核融合礼賛論者への対抗理論として提案されたものである。
槌田,敦:核融合発電の限界と資源物理学、日本物理学会誌31(12),938-941,19761205(ISSN 00290181) (日本物理学会)
すなわち、核力開発推進論者の用語法たる「ネゲントロピー」が、核力開発を肯定するものならば、核力開発を否定視する者たちにとっては、肯定文脈の不成立を論証しなくてはならない。その際に、批判の矛先が用語ネゲントロピーへと向かって現れた面があると思われるのである。
ところで、最近の原子力関係者の用いる「ネゲントロピー」であるが、どうであろうか。推進論者は20年以上にもわたってこの「ネゲントロピー」で論じてきたのであろうから、さぞ、ネゲントロピーをよくご存知で、概念も、洗練収斂していることと思われる。が、実態は。つづきは別項で。
広島に縁あるエントロピー学会
ところで、エントロピー学会の出自の一面が、核融合開発への対抗理論であるとしたら、来るエントロピー学会 広島シンポは、因縁深き地での開催とも言えよう。
原子力 ネゲントロピーで検索すると、ごく最近でもネゲントロピーが使われていることがわかる。これは、核力利用開発を礼賛・推進する文脈で使われている。
これに対し、エントロピー学会の「物理学」的理論中枢たる槌田敦氏の資源物理学の誕生の経緯であるが、核融合礼賛論者への対抗理論として提案されたものである。
槌田,敦:核融合発電の限界と資源物理学、日本物理学会誌31(12),938-941,19761205(ISSN 00290181) (日本物理学会)
すなわち、核力開発推進論者の用語法たる「ネゲントロピー」が、核力開発を肯定するものならば、核力開発を否定視する者たちにとっては、肯定文脈の不成立を論証しなくてはならない。その際に、批判の矛先が用語ネゲントロピーへと向かって現れた面があると思われるのである。
ところで、最近の原子力関係者の用いる「ネゲントロピー」であるが、どうであろうか。推進論者は20年以上にもわたってこの「ネゲントロピー」で論じてきたのであろうから、さぞ、ネゲントロピーをよくご存知で、概念も、洗練収斂していることと思われる。が、実態は。つづきは別項で。
広島に縁あるエントロピー学会
ところで、エントロピー学会の出自の一面が、核融合開発への対抗理論であるとしたら、来るエントロピー学会 広島シンポは、因縁深き地での開催とも言えよう。
部屋の散らかりは、熱力学的エントロピーの増大か?
ブログでよく見かけるのが、部屋の散らかりのひどさの用例である。3割以上になるかもしれない。
しかし、この語の用法は、熱力学の 「デッドステート・死状態・環境との平衡=均衡状態(≒熱死。地上ではローカル極相、さもなくば砂漠安定。)に近づききって最大・極大となるエントロピー」とは異なっていると思われる。時間発展式に、成長しつつあるただひとつ選ばれたパターンであり、局所正準的に揺らいでいるわけでもなんでもないからである。いや、多少、その表層で揺らぎはあるのかもしれない。
正しい用例とは いや、惜しい、もうちょっと。(いや、被害なくよかったよかった。
熱力学の用例的に正しいと思われる事態に、かなり接近した事例に遭遇した。
エントロピー?
9月5日東京地方100ミリ超級集中豪雨の おかげである。?
外力の投入のないプロセス
すなわち、人力の介在せずとも生じるものが、熱力学的エントロピー増大プロセスであろう。とすると、部屋の屋根が吹き飛んでしまって、風雨太陽光の風化劣化促進作用にさらされた環境が実現したとき、ねずみ・昆虫・カビ・シダ・植物たちにも出入りが自由化され生態循環に組み入れられて、自然並みの風化劣化速度を獲得したときこそ、部屋は、地上の時空ユニークなローカル[極相]としての平衡へと漸近することを許されるのである。
部屋は、ローカルな極相へと向かう生態系プロセスに抗する為の環境影響の一部(断熱ではないが、制熱。制光。制風。制雨。制雪。制霜。制露。)を抑制する容器である。
振動、地震については、制振できているかどうはは、怪しい。地べたそのものの方が、ゆれ自体の振幅は、小さいかもしれない。共鳴を抑止できるかどうかであろう。壁構造や窓は元来が、太鼓と類似な構造である。振動に共振的である可能性はありとみた。
人為の介在する、外力投入のあるプロセス
逆に、人力の介在するものは、すなわち、外力が投入されたプロセスの系は、逆機関に成りうるはずである。
じっさい、よく制御された部屋は、人的活動によって、常に片付いている。乱雑な部屋は、人的活動の結果、常に散らかっている。
機関の効率は機関のプロセス設計に依存、実装にも依存
どのような制御基準によって、活動が制御されているかが、室内の物理的物的配置として現出されるのである。機関の設計により、理論効率が決まり、実装の差異によって、理論値の実現度合いは変化しよう。
非正常細胞たち、それらを区別、成長抑止・排泄してこそ、生きる
これらの様子は、ガン細胞と正常細胞との違いとも似ていると思われる。正常細胞は成長期は成長、成熟期は維持といった活動を行なっていると思われる。がん細胞は、機能不全部位が成長するプロセスのようである。アルツハイマーも、不全な脳神経結合が異常増殖するプロセスのようである。
すなわち、死滅すべき部位が死滅せず、むしろ死滅すべき部位が成長して、成長すべき部位の成長を抑止してしまうという現象である。劣化、脆化、老化、代謝、死滅。エントロピーが増大すべき部位が健全に増大し、死滅、排泄されてこそ、温存・成長促進すべき部位が維持される。
しかし上記は細胞レベルでの話しである。
全ての生物は、遺伝子ポット、タイムカプセルであり、DNAの生体保存庫である。組み換え遺伝子は、考慮外とする。生態系によって選択された結果でないからである。
ブログでよく見かけるのが、部屋の散らかりのひどさの用例である。3割以上になるかもしれない。
しかし、この語の用法は、熱力学の 「デッドステート・死状態・環境との平衡=均衡状態(≒熱死。地上ではローカル極相、さもなくば砂漠安定。)に近づききって最大・極大となるエントロピー」とは異なっていると思われる。時間発展式に、成長しつつあるただひとつ選ばれたパターンであり、局所正準的に揺らいでいるわけでもなんでもないからである。いや、多少、その表層で揺らぎはあるのかもしれない。
(いま想定している散らかりのタイプは、地層構造的な散らかりを想定している。部屋の住人が、生活に必要となったものを床に置き、それを繰り返すことによって積みあがって形成された地層の地上面に暮らす人種の住む部屋である。もっと本格的に論じるためには、散らかりのパターンを網羅しなければならないかもしれない。)
ただ、だい大だぁーい正準的に組み替えられることは あるかもしれない。人力によって。正しい用例とは いや、惜しい、もうちょっと。(いや、被害なくよかったよかった。
熱力学の用例的に正しいと思われる事態に、かなり接近した事例に遭遇した。
エントロピー?
9月5日東京地方100ミリ超級集中豪雨の おかげである。?
外力の投入のないプロセス
すなわち、人力の介在せずとも生じるものが、熱力学的エントロピー増大プロセスであろう。とすると、部屋の屋根が吹き飛んでしまって、風雨太陽光の風化劣化促進作用にさらされた環境が実現したとき、ねずみ・昆虫・カビ・シダ・植物たちにも出入りが自由化され生態循環に組み入れられて、自然並みの風化劣化速度を獲得したときこそ、部屋は、地上の時空ユニークなローカル[極相]としての平衡へと漸近することを許されるのである。
部屋は、ローカルな極相へと向かう生態系プロセスに抗する為の環境影響の一部(断熱ではないが、制熱。制光。制風。制雨。制雪。制霜。制露。)を抑制する容器である。
振動、地震については、制振できているかどうはは、怪しい。地べたそのものの方が、ゆれ自体の振幅は、小さいかもしれない。共鳴を抑止できるかどうかであろう。壁構造や窓は元来が、太鼓と類似な構造である。振動に共振的である可能性はありとみた。
人為の介在する、外力投入のあるプロセス
逆に、人力の介在するものは、すなわち、外力が投入されたプロセスの系は、逆機関に成りうるはずである。
じっさい、よく制御された部屋は、人的活動によって、常に片付いている。乱雑な部屋は、人的活動の結果、常に散らかっている。
部屋の乱雑さの尺度の定式化のヒントは収納指数 ネゲントロピーも関与させて別に論じたい。
ところで、[片付いている、散らかっている]は、熱力学的エントロピーとは、直接には繋がらないと論じたばかりであった。しかし、部屋の状態に 秩序・無秩序 といった、物の空間分布の主観認識が存在するのも 事実である。ならば、この状態の区別の由来は何であろうか。それが、佐藤のK‐Lネゲントロピーとも 少なくとも形式的には、同系に論じられそうな予感を持っている。別途論じたい。
収納指数は[飯田久恵]の発案と思われるが、作業分析的なアプローチである。これは、工程スケジュールのパス数を論じた尺度である。これらを何らかの関連をつけて論じ得るものと考えている。
ところで、[片付いている、散らかっている]は、熱力学的エントロピーとは、直接には繋がらないと論じたばかりであった。しかし、部屋の状態に 秩序・無秩序 といった、物の空間分布の主観認識が存在するのも 事実である。ならば、この状態の区別の由来は何であろうか。それが、佐藤のK‐Lネゲントロピーとも 少なくとも形式的には、同系に論じられそうな予感を持っている。別途論じたい。
収納指数は[飯田久恵]の発案と思われるが、作業分析的なアプローチである。これは、工程スケジュールのパス数を論じた尺度である。これらを何らかの関連をつけて論じ得るものと考えている。
「収納指数」は ゆとり工房の登録商標です、ですと。ちゃっかりしてまんな。収納カウンセラーゆとりライフTAKADA
機関の効率は機関のプロセス設計に依存、実装にも依存
どのような制御基準によって、活動が制御されているかが、室内の物理的物的配置として現出されるのである。機関の設計により、理論効率が決まり、実装の差異によって、理論値の実現度合いは変化しよう。
非正常細胞たち、それらを区別、成長抑止・排泄してこそ、生きる
これらの様子は、ガン細胞と正常細胞との違いとも似ていると思われる。正常細胞は成長期は成長、成熟期は維持といった活動を行なっていると思われる。がん細胞は、機能不全部位が成長するプロセスのようである。アルツハイマーも、不全な脳神経結合が異常増殖するプロセスのようである。
すなわち、死滅すべき部位が死滅せず、むしろ死滅すべき部位が成長して、成長すべき部位の成長を抑止してしまうという現象である。劣化、脆化、老化、代謝、死滅。エントロピーが増大すべき部位が健全に増大し、死滅、排泄されてこそ、温存・成長促進すべき部位が維持される。
しかし上記は細胞レベルでの話しである。
全ての生物は、遺伝子ポット、タイムカプセルであり、DNAの生体保存庫である。組み換え遺伝子は、考慮外とする。生態系によって選択された結果でないからである。
後藤 英一; 天野 力; 阿部 龍蔵:エクセルギーの定義と公式の改訂、日本物理學會誌 57(4),269-271,20020405(ISSN 00290181)
やっと主張を理解できた気がした。「ピストンの裏圧ピストン 裏圧をゼロにすることは理論的には可能だ。蒸気機関車の蒸気機関 複動機関の仕組みのように、ピストンの両面を使えばよい。そうして背圧室を真空にする。そうすれば排除仕事をゼロにできる。圧力コントロール側シリンダ室のフル圧力を使える」と言っているような気がする。しかし、その場合、圧力コントロール側の大気圧以下真空側からの復元圧力はどのように作るのか、「フライホイールなり慣性で作れる」といった考えのようだ。(なんか、ちょっと怪しいような。。。要検討)
裏圧より背圧かな?より適切な用語は。はいあつ 0 【背圧】 - goo 辞書 ピストン 背圧 ピストン 背圧 蒸気機関
この主張が正当であるとすれば、これによって負のエクセルギーは認められるのか。
KL拡張ネゲントロピーの論拠への影響は如何。
負のエクセルギーとは如何。エクセルギーの合成則の必要が生じるのか。あるいはネゲントロピーによる基礎付けは可能か、出番はないか。
[ 後藤 英一 ] について、最新のニュースを探す2005年6月12日死去。偉大でした。
ほかにも気になる問題を残してくれているんだよなあ。後藤 英一 ”発熱計算” OR ”計算発熱” ”発熱計算” OR ”計算発熱” Goto eiichi heat generation
これらは繋がった話しだと思われる。ブランコの低エクセルギー消費性を主張してるんだと思うのだが、ブランコの効率、仕事とはなにか。ぶらんこ 効率 ブランコ 仕事 ブランコの効用。ぶらんこ しゅうせん 遊園地の効用、効率。
ジェットコースターも、ブランコも、パチンコも 重力をも使った遊びだ。
やっと主張を理解できた気がした。「ピストンの裏圧ピストン 裏圧をゼロにすることは理論的には可能だ。蒸気機関車の蒸気機関 複動機関の仕組みのように、ピストンの両面を使えばよい。そうして背圧室を真空にする。そうすれば排除仕事をゼロにできる。圧力コントロール側シリンダ室のフル圧力を使える」と言っているような気がする。しかし、その場合、圧力コントロール側の大気圧以下真空側からの復元圧力はどのように作るのか、「フライホイールなり慣性で作れる」といった考えのようだ。(なんか、ちょっと怪しいような。。。要検討)
裏圧より背圧かな?より適切な用語は。はいあつ 0 【背圧】 - goo 辞書 ピストン 背圧 ピストン 背圧 蒸気機関
この主張が正当であるとすれば、これによって負のエクセルギーは認められるのか。
KL拡張ネゲントロピーの論拠への影響は如何。
負のエクセルギーとは如何。エクセルギーの合成則の必要が生じるのか。あるいはネゲントロピーによる基礎付けは可能か、出番はないか。
[ 後藤 英一 ] について、最新のニュースを探す2005年6月12日死去。偉大でした。
ほかにも気になる問題を残してくれているんだよなあ。後藤 英一 ”発熱計算” OR ”計算発熱” ”発熱計算” OR ”計算発熱” Goto eiichi heat generation
これらは繋がった話しだと思われる。ブランコの低エクセルギー消費性を主張してるんだと思うのだが、ブランコの効率、仕事とはなにか。ぶらんこ 効率 ブランコ 仕事 ブランコの効用。ぶらんこ しゅうせん 遊園地の効用、効率。
ジェットコースターも、ブランコも、パチンコも 重力をも使った遊びだ。
後藤らの談話室での問いに答えは出たのか。後藤英一ANDエクセルギー
エクセルギー 定義 公式 改定 OR 改訂
排除仕事 流れ系 定常流動系 排除仕事AND流れ系 "排除仕事"
(思いつき)ピストン‐シリンダ系でも後藤らの提示例は定常流れ系ではないのか?
ネゲントロピー側からは何か発言できないか。
エクセルギー 定義 公式 改定 OR 改訂
排除仕事 流れ系 定常流動系 排除仕事AND流れ系 "排除仕事"
(思いつき)ピストン‐シリンダ系でも後藤らの提示例は定常流れ系ではないのか?
ネゲントロピー側からは何か発言できないか。
ネゲントロピーはコレ(仮題) Sato's Negentorpy
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