中国とは絶縁し東南アジアと生きる
反日国家に工場を出すな」と言い続けてきた伊藤社長。
~ 先見の明があった社長ですね。 中国、韓国のような反日教育しているような国とは商売できないですよね。
大事な社員を反日国家には送れない
危ない国には投資しない。自分が投資していない国で反日暴動が起きても抗議の意思を示す。
日本と言う国が軽んじられれば、いずれは自分の身も軽んじられるのだ――。これが、自分の力だけを頼りに生き抜く経営者の
発想ですね。
多くの日本の金型企業は海外の企業がノドから手が出る技術を持っています。今後、新しい技術が中韓に流れないようにすべきです。
もちろん、私も教えません。それにより、中韓両国の経済が相当大きなダメージを受けるのは間違いありません。
尖閣や沖縄、ひいては日本を中国にとられないためには、日本経済が中国市場に頼りきりにならないよう、東南アジアと
がっちり手を組む。そして新しい技術を中韓には教えず、彼らに対する優位を保つ――これしかない、と思います。
日本をおとしめる国々に反撃するには、日本がまだ優位を保つモノづくりを担う人間が立ちあがるべきです。
「モノづくりこそ ニッポンの砦」なのです。
↓↓↓
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20121030/238785/