あそびなんかじゃない

「キャプテン翼」を愛する一個人による、極めて個人的な考察や雑感などをつらつらと。
可能ならばパソコン閲覧推奨です。

「ライジングサン」第107話 限界突破の誓い!! (「キャプテン翼マガジン」vol.2 2020年)

2020-06-28 23:40:03 | 「キャプテン翼マガジン」 雑感
間が空いてすみません。

月~金の朝、関西ローカルのサンテレビで「赤毛のアン」が再放送されていて、朝食時に観ています。
主人公のアン・シャーリーが、昭和版「キャプテン翼」の岬太郎くんを担当された山田栄子さん。でも、岬くんの声よりはちょっと低くて大人びた声。
「赤毛のアン」は声優さんたちも音楽も良いので、オススメ。40話過ぎて、残り話数が少なくなってきて、ちと悲しい。


・この話は新田瞬くん独壇場。新田くん単独表紙も久しぶりではないですか?

・なのにタイトルはカルツの発言から……

・しつこさ、泥臭さ、執念に加え、テクニックまで披露する新田くん。こういう新田くんを見たかった! ので個人的には満足

・ドイツの ボーーーゼーーーン  この試合、2度目ですな (前はひらがなでしたっけ?)

・ミキャールくんが思うように、そりゃあここで終わるドイツじゃないでしょ! ヨーロッパの雄なんだから

・ところでピエールとナポレオンがいるってことは……? まだ負けてないよね? テレビで試合観戦してるだけだよな?

・ドイツの攻撃はシュナイダーに始まり、シュナイダーに終わる、か。一種の格言というか、信仰に近いというか。


【おまけコーナー 今回の井沢守くん】  0コマ。

次回へ続く。


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