いろいろ悩んだのですが、「ライジングサン」の雑感について、「グランドジャンプ」で連載していた分と、「キャプテン翼マガジン」で連載が始まった分を、分けることにしました。
カテゴリの記事数が多すぎるのも、大変ですしね。
今までやっていたネタバレ警告はしません。未読の方はご注意ください。
・満を持して、次藤はん延長戦に投入
・岬くんに、小次郎と三杉くんの背番号を足すと、と言われて即座に「23」と答える石崎くん、賢いね。 小学生2年レベルの計算なのに、私はすぐに計算出来なかった(←アホ)
・若林くんは戻ってくる、と力説する岬くん。 ここは源岬好きの私にとって、たまらないところですが、二律背反の気持ちが渦巻いてるのも否めない
・その二律背反の片方だけ述べますが、岬くんも「ワールドユース編」で決勝戦に戻ってきたけれど、シビアな話、五輪の決勝戦に若林くんが間に合うとは思えない
・結局のところ、こういう精神的な話を岬くんがやっちゃうのが、少々ショックだったのでした。
・だけど見方を変えれば、源岬的においしい部分でもある。これは最後に述べます
・延長戦前半開始。シュナイダーのマークにつく葵新伍に、「役不足では?」「大丈夫か?」と不安を感じたのは私だけではないだろう。
葵新伍の実力は否定しないけど、「若き皇帝」カール・ハインツ・シュナイダーは、やはり別格なんだもんなあ。
・ああああ、三杉くん! 無理しないでぇぇ
・シュナイダーのファイヤーショットを阻止する次藤はん。 Jr.ユース編で、ファイヤーショットの風圧で太ももを切り裂かれていたのが、懐かしく感じるね
【おまけコーナー 今回の井沢守くん】 1コマ。 修哲トリオで次藤はんを励まし、送り出すところ。
このコーナーは続けていきますよ。井沢くん、好きだからね。
次回へ続く。
***
さて、源岬好きさんには久々に興奮した部分について。興味のない方は以下、読まなくてよろしい。
「若林くんは無事このピッチに戻ってくるよ!」
岬くんの発言から、この二人にしか分からない、この二人にしか築けない信頼関係というのが、源岬好きの私の理解を超えているなあ、と感じたのでした。
まったく別の違う次元に辿り着いて、遥か彼方へ突き抜けてるなあ、と。
思い返せば「第88話 緊急事態」で若林くんが退場したとき、岬くんはそんなに動じてませんでしたね。
ただ描かれてないだけで、焦りや不安を感じていたとは思います。
だけど試合中、ここは戦場。負傷や退場は当たり前のこと、という認識や前提があるはず。
望ましいのは負傷や退場をせずに試合を戦って終えることですが、なかなかそうはいきません。万が一の場合も、頭の片隅に置いておかなきゃならない。
そういうふうに精神状態を保つのは難しいかもしれませんが、数々の負傷を乗り越えてきた二人だからこそ、保てるのかもしれないなあ、と。
もしかして私たちの知らないところで、万が一のことについて、話し合っていたのかもしれない。
そう思いたい、信じたい、源岬好きの私でした。
戯言、失礼しました。
カテゴリの記事数が多すぎるのも、大変ですしね。
今までやっていたネタバレ警告はしません。未読の方はご注意ください。
・満を持して、次藤はん延長戦に投入
・岬くんに、小次郎と三杉くんの背番号を足すと、と言われて即座に「23」と答える石崎くん、賢いね。 小学生2年レベルの計算なのに、私はすぐに計算出来なかった(←アホ)
・若林くんは戻ってくる、と力説する岬くん。 ここは源岬好きの私にとって、たまらないところですが、二律背反の気持ちが渦巻いてるのも否めない
・その二律背反の片方だけ述べますが、岬くんも「ワールドユース編」で決勝戦に戻ってきたけれど、シビアな話、五輪の決勝戦に若林くんが間に合うとは思えない
・結局のところ、こういう精神的な話を岬くんがやっちゃうのが、少々ショックだったのでした。
・だけど見方を変えれば、源岬的においしい部分でもある。これは最後に述べます
・延長戦前半開始。シュナイダーのマークにつく葵新伍に、「役不足では?」「大丈夫か?」と不安を感じたのは私だけではないだろう。
葵新伍の実力は否定しないけど、「若き皇帝」カール・ハインツ・シュナイダーは、やはり別格なんだもんなあ。
・ああああ、三杉くん! 無理しないでぇぇ
・シュナイダーのファイヤーショットを阻止する次藤はん。 Jr.ユース編で、ファイヤーショットの風圧で太ももを切り裂かれていたのが、懐かしく感じるね
【おまけコーナー 今回の井沢守くん】 1コマ。 修哲トリオで次藤はんを励まし、送り出すところ。
このコーナーは続けていきますよ。井沢くん、好きだからね。
次回へ続く。
***
さて、源岬好きさんには久々に興奮した部分について。興味のない方は以下、読まなくてよろしい。
「若林くんは無事このピッチに戻ってくるよ!」
岬くんの発言から、この二人にしか分からない、この二人にしか築けない信頼関係というのが、源岬好きの私の理解を超えているなあ、と感じたのでした。
まったく別の違う次元に辿り着いて、遥か彼方へ突き抜けてるなあ、と。
思い返せば「第88話 緊急事態」で若林くんが退場したとき、岬くんはそんなに動じてませんでしたね。
ただ描かれてないだけで、焦りや不安を感じていたとは思います。
だけど試合中、ここは戦場。負傷や退場は当たり前のこと、という認識や前提があるはず。
望ましいのは負傷や退場をせずに試合を戦って終えることですが、なかなかそうはいきません。万が一の場合も、頭の片隅に置いておかなきゃならない。
そういうふうに精神状態を保つのは難しいかもしれませんが、数々の負傷を乗り越えてきた二人だからこそ、保てるのかもしれないなあ、と。
もしかして私たちの知らないところで、万が一のことについて、話し合っていたのかもしれない。
そう思いたい、信じたい、源岬好きの私でした。
戯言、失礼しました。
記者の台詞からフランスもOA枠を使っているのが判明しましたが、それでも優勝候補に入らなかったのか・・・前日に終了しているのだから、早くフランスの準決勝進出をはっきりさせてほしい。
>シュナイダー父は動きませんね。カルツの代わりにシュタインを入れて、ミューラーをフィールドプレーヤーにするのが良いと思います。
ドイツはあと一回だけ、交代出来るんでしたね。
(第105話の見開き確認)
いかに一流レベルの選手であっても怪我していたら、実力は充分発揮できませんものね。
>早くフランスの準決勝進出をはっきりさせてほしい。
単に、忘れてらっしゃるだけだと思います。
後の準決勝で、せめて予選リーグのブラジルvsドイツくらいには、フランスも一矢を報いてほしいところですね。
だけどアモロくんがGKである限り、無理な話かな?