高専観察録

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ダビスタ99考察。

2010年04月01日 | Weblog
一日ずれました。昨日の池上さんと中居の番組はイマイチでしたが、ドリフターズは相変わらずの面白さを醸し出してました。
さて。今日は今や我が家の棚ゲーになっていたPlayStationソフト「ダービースタリオン99」にあった自分が何年前に造ったのか分からないデータを引っ張り出してきました。
実は今日久しぶりにプレイしてみました。
そしたらGIレースを3つ程優勝しました。(宝塚記念、安田記念、高松宮記念)あとは、初めての海外遠征でキングジョージに出ました。結果は4位でした。実は一番人気だった!それだけで十分嬉しかった。

〈テイエム牧場〉
通算年数49年
出走回数3040回
優勝回数806回
通算勝率0.265
資金96億1332万6200円

確認してみたら、未だに優勝してない国内GIレースは後二つありました。
・菊花賞
・オークス
ま、ダビスタでは必ず伝説級のサラブレッド(サクラバクシンオー、ライスシャワー、ナリタブライアン、サクラローレル、ホクトベガ…)が出走するので、種付馬が現役時代と大差ない力強い走りで自分の馬が一番人気でも刺される事が良くあります。
…それは反則だよぉ、ASCIIさん。
元々親父のゲームなんですが、親父は良く破産してました。
で、俺がやってると凄まじい勢いで牧場は拡張されました。中学一年からやってるような記憶があります。
…リアルでは8年目です。うわ、自分でもわかる。やり込みすぎだこれ。
ま、ギャンブルアホウになるよりはましですね。
ちなみにダビスタにおいて馬券は滅多に購入しません。
だって競争中止にならない限り35万円は貰えますから。正直。
殿堂入りは5頭。まだ少ないほうです。暇を見つけてまたやろうかな。
そうそう、一回資金が底をつくと銀行がお金を貸してくれます。20年返済だった気がしますが、俺は全額を返済しました。
銀行に取ってみれば俺はお得意様です。
競り市で競り落とした繁殖牝馬が億を越えると保険をかけてくれます。その時に金を貸してくれた銀行員がヒョコッと出てくるんです。何か腹立ちますね。
このゲームをやるからには相当の気力と根性が要求されます。自信が有る方は挑戦してみても良いのかもしれません。
責任は追いかねますが。

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