![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/50/e12a2d4a47a77be7c5830c324d6571d6.png)
秋に種を蒔いて、初夏(麦秋)に収穫する小麦が「冬小麦」。春に種を蒔いて秋に収穫するのが「春小麦」。
稲の裏作として「冬小麦」を栽培したほうが日本では合理的なのですが、経済オタクのご隠居さんはご存知無いようでございますなぁ。( ̄~ ̄;) ウーン
まぁ、自分で物を産することを知らない経済オタク連中の知識は軽薄なものでしかないって証明みたいなものでしょうかね?
Letter from Yochomachi
余丁町散人
の隠居小屋 - Blog
NHK教育(眞鍋かをり):食糧政策に迫る水危機・・・・・くさかったぞ!
http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C1084425330/E20060107213624/index.html
相変わらずの日本農業の誹謗中傷ブログですなぁ。ちったぁ人間として成長していただきたいものである。(´ヘ`;) う~ん・・・
小麦1キロを生産するのに、水が2トン必要だとか、牛肉1キロを生産するのに水20トンが必要だとか、興味深い数字が紹介されたけど、コメ1キロを生産するのに必要な水の量は、残念ながら紹介されなかった。
小麦より桁違いに多い水を必要とするのだ。
( ̄へ ̄|||) ウーム、ろくに調べもせずに、自分に都合の良い憶測で物事を語っていらっしゃいますな。
ちなみに、ご隠居さんが話題とした番組の情報は次のとおりです。
サイエンスZERO-放送内容-98回地下水が消える?ひそかに迫る世界の水危機
http://www.nhk.or.jp/zero/dsp98.html
アメリカやインドなど乾燥地帯の農業を支えている地下水。現在、その地下水が深刻な危機に直面している。食料増産のために大量の地下水を汲み上げた結果、世界各地で地下水が枯渇し、近い将来農業ができなくなる可能性があるのだ。アメリカ中西部では、日本の面積ほどもある巨大地下水源が無くなろうとしている。
と言うことで、「食糧を貿易に頼っていては将来日本は食えなくなる」と言う意味の番組でもありますから、ご隠居さんみたいな貿易商人系の経済オタクの方々には非常に不都合な番組であったわけですな。
ゆえに、ρ(・д・*)このような文章も...。
そういうことは、いっさい横に置いて、輸入農作物が水を浪費するという主張は、農村利権臭がぷんぷんとして、とてもクサ~イ!
これに限らずこの番組はそういう傾向があるようだ。
ご隠居さんの記事こそ、貿易商人の利権の臭いがぷんぷんと臭ってクサイのですがね。
(; -y-)ツ)) クチャイクチャイ
上の番組と同じ趣旨のページが環境gooのほうにもありました。
水のLCAが必要 - インタビュー - 環境goo
http://eco.goo.ne.jp/business/csr/ecologue/wave16.html
──それを日本の場合で実際に算定したわけですね
「1キロの小麦を作るには1トンの水が必要」などという数字が一人歩きしていますが、その出典がどこにも書いてなかったんです。それなら日本で灌漑して育てたらどうなるか、自分で調べてみようと始めました。そうすると、光合成効率の良いトウモロコシでも、人間が食べる粒の部分だけを考えると、重量あたり2000倍の水、大豆は3400倍、小麦粉では4500倍、精米後の米では約8000倍の水を利用していることがわかった。この「水消費原単位」と、年間の輸入量とをかけあわせて、体系的に推計したわけです。穀物の場合、年間約500億トンのバーチャルウォーターを輸入しています。
と言うことで、確かに米は小麦より多くの水を必要としますが、「小麦より桁違いに多い水を必要とするのだ。」と言うご隠居さんの文章はデマにしか過ぎません。
日本において稲作は雨の豊富な時季に行われていますから、別に日本の稲作によって地下水が減少することはありません。
山間部の棚田はそのダム効果によって、地下水を潤わす効果があるのですから、稲作を続けたほうが日本の地下水は安泰なのです。
稲作に向かない気候で地下水を汲み上げてつくっている米国の稲作こそが問題なのですが、ご隠居さんはサイエンスゼロの番組の趣旨が理解できなかったのであろうか?
ご隠居さんは小麦が水の消費量が少ないからと、手放しで小麦を褒め称えていらっしゃいますが、単に水の消費量を気にかけていらっしゃるのであればデントコーン(飼料用のトウモロコシ)でも食べていらっしゃればよろしいかと思います。
ちなみに、小麦はその性質上日本で春小麦はつくることが困難です。
小麦 - 食材事典
http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/A2003/Komugi.htm
情報元:
食材事典
http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/
品種:
イネ科コムギ属。米、トウモロコシと共に三大穀物の一つとして地球上の60億の人口を支えています。 古代では神からの贈り物として扱われていました。エジプト神話の女神イシスもローマ神話の女神セレス(シリアルの語源)も、 頭に小麦をのせて描かれます。涼しく乾燥した気候を好み、東南アジアのような温暖多湿の気候にはあまりむきません。
毎日食べる主食としては、米ほど簡単に調理できる食材はありません。
簡単に食べられて美味しく、しかも毎日食べても飽きないから主食となりうるのですな。
米との比較:
お米に比べた時の小麦の長所・短所
・雨の少ない乾燥地帯でも育てやすい。
・日本で栽培した場合、冬にまく小麦は6月には収穫できるので夏の水不足、台風などの影響を受けにくい。
・反対に梅雨時の長雨に弱い。
・外皮が強く胚乳(中身)がもろいので、米のように粒としては利用しずらい。粉にして利用するが製粉の手間が大変。
・小麦粉はグルテンの採用でノビがあり麺状に加工しやすい。
二毛作の裏作として小麦を栽培すれば農地を効率よく使え、穀物自給率を高めることにもなりますが、主食に小麦ってわけにはいかないってことです。
ちょっと話が変わります。(^_^;)
オーストラリアは、日本とは四季が反対になっていますから、新米としての価値はあると思いますが、現在のような生産の仕方ではオーストラリアの広大な大地も沙漠と化すでしょうね。
排水は廃水か:ミツカン水の文化センター
http://www.mizu.gr.jp/kikanshi/mizu_18/no18_f03.html
情報元:
機関誌「水の文化」:ミツカン水の文化センター
http://www.mizu.gr.jp/kikanshi/
効率とは何か
欧米人らの論理の基本には、Crop per Drop、つまり、単位水量あたりの生産量を重視する姿勢があります。しかも、それを貨幣換算しています。したがって、単位水量あたりで貨幣価値の高い作物を作れば作るほど、水効率がよいという考え方になります。
この論理を進めると、例えば「世界中の潅漑農地でタバコをつくればよい」ということになってしまいます。穀物は効率が悪いから、効率の良いタバコをつくって、朝から晩まで吸っていればよいということになる。
貨幣換算で水効率を計ると、このように冗談のような話が生まれます。
経済オタクの脱線思考の一例がありました。(^^ゞ
さらに、このような水効率を追い求めると、水資源の持続性を利用者が考えなくなるという問題もあります。
例えば、オーストラリアのマレー・ダーリン川流域では、1枚当たり50haという大農場が輸出を目的とした企業的稲作農業を行っています。本来稲作に適さない土地ですから、現在、塩害が起きています。おそらく、その土地は10年ともたないでしょう。
同じ事は、アメリカ西部でも見られ、潅漑のために地下水の過剰揚水を行い、その結果塩害が起きると同時に、地下水が干上がっています。持続性が考えられていないのです。
これらの地域では、降水量が少ない上に、雨期乾期のない、年間を通して平均して雨が降るという特性があります。こうした気象条件の場所では、牧草の生産が一番適しており、ヨーロッパに酪農農家が多いのにはちゃんとした理由があるのです。それなのに潅漑することで稲作が可能になって、経済効率優先で稲作が行われ、塩害を引き起こしている。こうした持続性を考慮しない現状を見ると、不健全な稲作であると言わざるを得ません。
目先の(自分の)損得でしか物事を考えられない人間が経済オタクです。
「他人のふり見て我がふりなおせ」
他国の失敗を教訓にできず、他国の後を追随するような知恵遅れ的な人間たちがエリート面しているのですからねぇ。
まさに醜悪としか言いようがありませんなぁ。ご隠居さん。
Letter from Yochomachi
余丁町散人
の隠居小屋 - Blog
柘榴園別館:北京小麦粉食文化に挑戦するか
http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C873682283/E20051218124518/
今日の昼にはスーパーで買ってきた生餃子で焼き餃子を作った。はじめてにしてはうまくいった。
ついでですけどね。(^^ゞ
あれほど中華料理の腕自慢をしていらっしゃる方が、はじめて生餃子で焼餃子をつくられたのですか?
(^0^*オッホホ。
***** この情報に価値を感じたら *****
← Click!してね。
稲の裏作として「冬小麦」を栽培したほうが日本では合理的なのですが、経済オタクのご隠居さんはご存知無いようでございますなぁ。( ̄~ ̄;) ウーン
まぁ、自分で物を産することを知らない経済オタク連中の知識は軽薄なものでしかないって証明みたいなものでしょうかね?
Letter from Yochomachi
余丁町散人
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/20/fe/6fc012d047a75fe962ec65f2aa1248fd_s.gif)
NHK教育(眞鍋かをり):食糧政策に迫る水危機・・・・・くさかったぞ!
http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C1084425330/E20060107213624/index.html
相変わらずの日本農業の誹謗中傷ブログですなぁ。ちったぁ人間として成長していただきたいものである。(´ヘ`;) う~ん・・・
小麦1キロを生産するのに、水が2トン必要だとか、牛肉1キロを生産するのに水20トンが必要だとか、興味深い数字が紹介されたけど、コメ1キロを生産するのに必要な水の量は、残念ながら紹介されなかった。
小麦より桁違いに多い水を必要とするのだ。
( ̄へ ̄|||) ウーム、ろくに調べもせずに、自分に都合の良い憶測で物事を語っていらっしゃいますな。
ちなみに、ご隠居さんが話題とした番組の情報は次のとおりです。
サイエンスZERO-放送内容-98回地下水が消える?ひそかに迫る世界の水危機
http://www.nhk.or.jp/zero/dsp98.html
アメリカやインドなど乾燥地帯の農業を支えている地下水。現在、その地下水が深刻な危機に直面している。食料増産のために大量の地下水を汲み上げた結果、世界各地で地下水が枯渇し、近い将来農業ができなくなる可能性があるのだ。アメリカ中西部では、日本の面積ほどもある巨大地下水源が無くなろうとしている。
と言うことで、「食糧を貿易に頼っていては将来日本は食えなくなる」と言う意味の番組でもありますから、ご隠居さんみたいな貿易商人系の経済オタクの方々には非常に不都合な番組であったわけですな。
ゆえに、ρ(・д・*)このような文章も...。
そういうことは、いっさい横に置いて、輸入農作物が水を浪費するという主張は、農村利権臭がぷんぷんとして、とてもクサ~イ!
これに限らずこの番組はそういう傾向があるようだ。
ご隠居さんの記事こそ、貿易商人の利権の臭いがぷんぷんと臭ってクサイのですがね。
(; -y-)ツ)) クチャイクチャイ
上の番組と同じ趣旨のページが環境gooのほうにもありました。
水のLCAが必要 - インタビュー - 環境goo
http://eco.goo.ne.jp/business/csr/ecologue/wave16.html
──それを日本の場合で実際に算定したわけですね
「1キロの小麦を作るには1トンの水が必要」などという数字が一人歩きしていますが、その出典がどこにも書いてなかったんです。それなら日本で灌漑して育てたらどうなるか、自分で調べてみようと始めました。そうすると、光合成効率の良いトウモロコシでも、人間が食べる粒の部分だけを考えると、重量あたり2000倍の水、大豆は3400倍、小麦粉では4500倍、精米後の米では約8000倍の水を利用していることがわかった。この「水消費原単位」と、年間の輸入量とをかけあわせて、体系的に推計したわけです。穀物の場合、年間約500億トンのバーチャルウォーターを輸入しています。
と言うことで、確かに米は小麦より多くの水を必要としますが、「小麦より桁違いに多い水を必要とするのだ。」と言うご隠居さんの文章はデマにしか過ぎません。
日本において稲作は雨の豊富な時季に行われていますから、別に日本の稲作によって地下水が減少することはありません。
山間部の棚田はそのダム効果によって、地下水を潤わす効果があるのですから、稲作を続けたほうが日本の地下水は安泰なのです。
稲作に向かない気候で地下水を汲み上げてつくっている米国の稲作こそが問題なのですが、ご隠居さんはサイエンスゼロの番組の趣旨が理解できなかったのであろうか?
ご隠居さんは小麦が水の消費量が少ないからと、手放しで小麦を褒め称えていらっしゃいますが、単に水の消費量を気にかけていらっしゃるのであればデントコーン(飼料用のトウモロコシ)でも食べていらっしゃればよろしいかと思います。
ちなみに、小麦はその性質上日本で春小麦はつくることが困難です。
小麦 - 食材事典
http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/A2003/Komugi.htm
情報元:
食材事典
http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/
品種:
イネ科コムギ属。米、トウモロコシと共に三大穀物の一つとして地球上の60億の人口を支えています。 古代では神からの贈り物として扱われていました。エジプト神話の女神イシスもローマ神話の女神セレス(シリアルの語源)も、 頭に小麦をのせて描かれます。涼しく乾燥した気候を好み、東南アジアのような温暖多湿の気候にはあまりむきません。
毎日食べる主食としては、米ほど簡単に調理できる食材はありません。
簡単に食べられて美味しく、しかも毎日食べても飽きないから主食となりうるのですな。
米との比較:
お米に比べた時の小麦の長所・短所
・雨の少ない乾燥地帯でも育てやすい。
・日本で栽培した場合、冬にまく小麦は6月には収穫できるので夏の水不足、台風などの影響を受けにくい。
・反対に梅雨時の長雨に弱い。
・外皮が強く胚乳(中身)がもろいので、米のように粒としては利用しずらい。粉にして利用するが製粉の手間が大変。
・小麦粉はグルテンの採用でノビがあり麺状に加工しやすい。
二毛作の裏作として小麦を栽培すれば農地を効率よく使え、穀物自給率を高めることにもなりますが、主食に小麦ってわけにはいかないってことです。
ちょっと話が変わります。(^_^;)
オーストラリアは、日本とは四季が反対になっていますから、新米としての価値はあると思いますが、現在のような生産の仕方ではオーストラリアの広大な大地も沙漠と化すでしょうね。
排水は廃水か:ミツカン水の文化センター
http://www.mizu.gr.jp/kikanshi/mizu_18/no18_f03.html
情報元:
機関誌「水の文化」:ミツカン水の文化センター
http://www.mizu.gr.jp/kikanshi/
効率とは何か
欧米人らの論理の基本には、Crop per Drop、つまり、単位水量あたりの生産量を重視する姿勢があります。しかも、それを貨幣換算しています。したがって、単位水量あたりで貨幣価値の高い作物を作れば作るほど、水効率がよいという考え方になります。
この論理を進めると、例えば「世界中の潅漑農地でタバコをつくればよい」ということになってしまいます。穀物は効率が悪いから、効率の良いタバコをつくって、朝から晩まで吸っていればよいということになる。
貨幣換算で水効率を計ると、このように冗談のような話が生まれます。
経済オタクの脱線思考の一例がありました。(^^ゞ
さらに、このような水効率を追い求めると、水資源の持続性を利用者が考えなくなるという問題もあります。
例えば、オーストラリアのマレー・ダーリン川流域では、1枚当たり50haという大農場が輸出を目的とした企業的稲作農業を行っています。本来稲作に適さない土地ですから、現在、塩害が起きています。おそらく、その土地は10年ともたないでしょう。
同じ事は、アメリカ西部でも見られ、潅漑のために地下水の過剰揚水を行い、その結果塩害が起きると同時に、地下水が干上がっています。持続性が考えられていないのです。
これらの地域では、降水量が少ない上に、雨期乾期のない、年間を通して平均して雨が降るという特性があります。こうした気象条件の場所では、牧草の生産が一番適しており、ヨーロッパに酪農農家が多いのにはちゃんとした理由があるのです。それなのに潅漑することで稲作が可能になって、経済効率優先で稲作が行われ、塩害を引き起こしている。こうした持続性を考慮しない現状を見ると、不健全な稲作であると言わざるを得ません。
目先の(自分の)損得でしか物事を考えられない人間が経済オタクです。
「他人のふり見て我がふりなおせ」
他国の失敗を教訓にできず、他国の後を追随するような知恵遅れ的な人間たちがエリート面しているのですからねぇ。
まさに醜悪としか言いようがありませんなぁ。ご隠居さん。
Letter from Yochomachi
余丁町散人
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/20/fe/6fc012d047a75fe962ec65f2aa1248fd_s.gif)
柘榴園別館:北京小麦粉食文化に挑戦するか
http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C873682283/E20051218124518/
今日の昼にはスーパーで買ってきた生餃子で焼き餃子を作った。はじめてにしてはうまくいった。
ついでですけどね。(^^ゞ
あれほど中華料理の腕自慢をしていらっしゃる方が、はじめて生餃子で焼餃子をつくられたのですか?
(^0^*オッホホ。
***** この情報に価値を感じたら *****
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/18/0d/f6ce7e8563806ac87cb5a4854b13e14f_s.jpg)
貴重な水をいたずらに浪費してしまうのではなく、それを世界のためになるようなことに使うこと。一番手っ取 り早いのは(水のかたまりであるところの)農産物の輸出。でも今みたいな前近代的な農業をやっていたらそれ も出来ない。農業改革が必要。
----------
農産品の輸出はすでにやっとりますがね。
大体、農産物は海外で作れって主張してたのは誰ですかね。
あと、北京粉食文化がどうたらいうなら、餃子は皮から自作しなはれ。
時間ならあるでしょうに。自作すると旨いですよ。
しかし、アメリカの乾燥した地域の化石水と、湿潤な日本の水田に使われる水の違いさえ理解できないとは・・・
何かメンドウくさそうな仕事をされてるみたいです。( ̄~ ̄;) ウーン
しかし、当方に目隠しをかけているからと言っても、ご隠居さん、非常に脇の甘い記事の連発でございました。
つくづく情けのうございます。(´;ω;`)ウッ…
ご愛読ありがとうございます。
たいしたことはしていませんよ。ちとタイプに暇がかかったぐらいのもんです。
金もかかっていません。(o^-^o) ウフッ
ブログの記事について他人から訂正されることが嫌なら、ちゃんと情報のウラをとるか、友人以外には見れないミクシィにでも移行すればいいんですが…。
空楽さんがストーカー(ブログを逐一読んでいる人)なら、ご隠居さんは悪質なストーカーにしかならないんですが。
…ご隠居さんは自分で自分のしていることがわからなくなってるのかしら。
ちなみに春まき小麦も秋播き小麦も収穫適期は一緒です。北海道でも春まき小麦を1割作っており、秋播き小麦よりも性質が断然優れておりますよ。
再来年には秋播き小麦で良い物が導入されそうですけどね。
北海道では春蒔きも秋蒔きも麦の収穫は秋頃なのでしょうか?
早い話しが、麦秋(初夏)の頃に北海道で麦が収穫できるのか?と言う質問です。
(^_^;)
詳しい話しは、帰ってからいたしますね。
さて、ご隠居さんがリサイクルがエネルギーの無駄遣いになると、バカ騒ぎしていらっしゃいますが、スーパーやコンビニのためのゴミ処理を税金やボランティアでやる必要は私もないと思いますよ。
(b^-゜)
十勝・網走地方では雪解けが遅いため、春まき小麦だと播種時期が遅れてしまうため減収となってしまうらしいのですが、雪解けの早い地域では早い播種&早い収穫が可能のようです。
現在では春まき小麦を11月の雪降り直前に播種するという技術も確立されており、そっちの技術に期待がかかっているそうです。
ちなみに北海道では秋播き小麦の播種日は9月15日が適期なので、稲作の後作には無理なのかな?
アクさんは優しい人だと思いますが、叱ることも大事なことではありませんか
ちなみに、私はアクさんには好感を持っています。
文章から人柄の良さを感じますので。