ブログランキングにBSEについて詳細な記事を書いていらっしゃる方(Speak Easyさん)がいて、次のような記事を書かれていたのであります。
「米の感染牛500頭」 隠れBSE 食品委専門委員試算【東京新聞】
http://blog.livedoor.jp/manasan/archives/17548491.html
米国は「BSEの感染牛はカナダ生まれの1頭である」と言っているわけです . . . 本文を読む
吉野家、農協に署名要請 米国産牛肉輸入再開求め (共同通信) - goo ニュース
吉野家が使用しているコメのほとんどは道内産の「きらら397」で、吉野家は2月ごろ道内8農協に文書を郵送、農家に署名協力を求めた。一部農協は署名への協力を決めたが、農家の中には畜産農家もおり、牛肉の安全性の面から署名に反発の声もあることから、8農協とも最終判断は各農家に任せたとしている。
鹿児島市内に月払いの医療 . . . 本文を読む
マーティン首相、米国にカナダ産牛「輸入再開」を要求(2005年03月24日(木) )
http://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/keizai/20050324/20050324i205-yol.html
米テキサス州で23日、米国、カナダ、メキシコ3か国の首脳会談が開かれ、会談後の会見でカナダのマーティン首相は、カナダのBSE(牛海綿状脳症)発生で米国がカナダ産牛を輸 . . . 本文を読む
鹿児島県では地上波デジタル放送が始まるのはだいぶ先のことでありますが、結構色んな問題があるようです。
(´ヘ`;) う~ん・・・
地上波デジタル放送対応のテレビに買い換えるか、地上波デジタル放送のチューナーを買って、今までのテレビで今までの画質でテレビを楽しむかの選択になるわけですが、後者のようなセコイやり方をする方はいないでしょうから、今までのテレビは捨てることになります。
そのテレビ . . . 本文を読む
石油みたいな過去の遺産的エネルギーがない時代においては、すべての生産活動は太陽エネルギーによって行われていたわけである。
牛や馬、人間も太陽エネルギーが形を変えた食べ物をエネルギー源としているわけですからね。
毎年太陽が地球にもたらす太陽エネルギーにそう変化はないわけであり、生産に利用できるエネルギーも同様に変化がないわけでありますから、毎年人間がつくる物の量も変化がないわけでありますが、 . . . 本文を読む
米国の輸入牛肉で儲けたい方々が、「全頭検査をすれば牛肉の値段があがって消費者が困る」などとデマを吐いているが、実際にはさほど牛肉の値段があがることはないのであります。
どうも経済オタクの方々にとっての経済学とは、ウソのつきかたを学ぶことのようである。大学まで行って時間と税金の無駄遣いをしてまで学ぶべきことじゃない。
経済オタクほど皆の足を引っ張っているような存在はないと言える。
BSE新検 . . . 本文を読む
ドコモ、携帯にPDA機能 キーボード付き 今夏発売 (産経新聞) - goo ニュース
ドコモが発売する携帯端末はパソコンにあるようなキーボードを配置。スケジュール管理やカレンダー、表計算ソフト、メール送受信など主要なパソコン機能が搭載され、キーボード操作によって携帯画面上で文書作成もできる。
パソコンで作成した文書や表を閲覧できる携帯はあるが、新端末のように携帯電話本体でさまざまな操作ができ . . . 本文を読む
以前、本館のほうで次の記事を書きました。
杉花粉症対策には間伐が安上がりでは?
http://plaza.rakuten.co.jp/rakuno/diary/200502250000/
その記事に対して、反論にもならない記事を書いてくれたのが例の相方であります。
その記事がρ(--。) コレ。
花粉症は、人間ばかりではなく、サルもイヌもネコも苦しめている(NHK首都圏ネット)
ht . . . 本文を読む
経済オタクが農家の所得がサラリーマン家庭より多いと、口癖のように批判しているが、兼業でサラリーマンをしていても農家としてカウントされるのであります。
平日にサラリーマンをして土日に畑仕事などをすれば、土日に休んでいるサラリーマンより年収が多くなるのは当たり前の話です。
次のような記事を読んで、真顔で農家は楽して年収が多いと思う方は自分で考える力の無い輩と、嘲笑される破目になりますので注意いた . . . 本文を読む
商売にはつくった物を売る商売と、買った物を売る商売があります。
買った物を売る商売も、良い商人の場合はよいものを多くの人が得やすくなると言う利点もあるのですが、経済オタクの方々は即物(銭)的な考え方しかできないため、買い叩いて安く売るような商売しか考える能力はありません。
自分では生産競争に参加していないのに、さも自分たちも生産競争に参加しているような物言いをしているのも経済オタクの方々で . . . 本文を読む