親はあきらめては、いけない

2011年12月01日 22時10分15秒 | 日記・エッセイ・コラム

先日、知人から聞いた話。

自分がお腹にいたときに、お母さんが病院で子宮の何かの病気がみつかり、切りましょうといわれたそう。

でも、お父さんが、まだ子供ができる可能性があるんじゃないかと思い、あきらめられなくて、違う病院へ行くように言って、違う病院に行ったら、妊娠が見つかったそう。

その時のお父さんのあきらめない一言で、自分は生まれたとのこと。

でも、その後、(よく聴いてなかったんだけど)、生まれてから、かけ布団が鼻の上までかかっていて、瀕死の状態になったそう。

でも、やっぱりご両親があきらめずに鼻を吸ってっていったかな、努力して一命を取り留めたそう。

だから、親は子供のことをあきらめちゃだめなんだよ。

その他、違う知人は、お腹にいた時に家に泥棒が入ったそう。

その時にお父さんとお母さんが気丈の対応して、家族に被害がなくすんだそう。

でも、三週間くらい早くうまれちゃったんだそう。

私は子供がいないからわからないけど。

自分が守らなきゃいけないものは、守っていかないといけない。

親は強いね!

いい話を聞いた。ありがとうございます。


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