明治座の猿之助丈の天竺徳兵衛を観た

2012年11月06日 01時50分22秒 | 日記・エッセイ・コラム

昨日は、午後からホールで落語会の打合せ。

もうすぐ、落語会。

うれしいような、寂しいような。

あと、もうちょっと。

その他も、落語会の打ちあわせ、報告ごとがたくさん。ちょっと忙しい。

まだまだ、やることがたくさんある。

お客さまから、嬉しい話。文菊師匠のお褒めの言葉で、私も嬉しくなる。

ありがたい。

ホールの打合せ後は、明治座の猿之助丈の天竺徳兵衛新噺を観にいく。

かめたんじゃなくなったんだよね~

2回休憩が入っても、終るのが8時15分でちょっと短い感もあったけど、いいのかも。

大きながまに小さながま。小さながまは、かわいかったよ。

2幕目は幽霊もでて。猿之助丈の早変わりも楽しい。

最後は、つづら抜け。

結構、つづら抜けの宙つりが、私好きなのだ~

桜ふぶきじゃなくて、秋だから、紅葉のふぶき。なかなか、いいじゃないか~

たぶん初めて、観たと思う。

芝居見物はやめられない。

もう今日は、夕方から落語会に行く。

だから、しっかり仕事をおわらせないと!