勇気くれた京都の友人

2010年09月14日 23時15分48秒 | 日記・エッセイ・コラム

今日もやることがたくさん!今までやらなかった雑用がたくさんあった!

まだまだ、部屋は綺麗にならないんだけど・・・。こざっぱりとしたかな?

私の気持ちと同じくらい。

でも、、1歩、1歩、進んでいるよ。

今週には、次の落語会の準備に本格的に入ります。

今週中には、もっと綺麗にしなきゃなあ~。

今日も、いろんな変更変更があって、変な日だった。

今日は久しぶりに京都の友人に電話してみた。

なぜか、電話したかったから。

すると友人は博士論文と格闘の真っ最中!

私よりもずっと年上の女性。

それなのに大学院に進み、とうとう博士論文を出すところまでがんばった!凄い!

大学の話もしたけど、大学のお世話になった教授たちも、いろいろ大変なこと。境遇のことも。研究を続けていくことは、大変な時代。

友人は、私の活動を。みんなが噺家だったらどうすんのよ~噺家といろんな人をつなぐことができることは、素晴らしいと。コミュニケーション能力も、褒めてくれた。

きっと、みんな私の周りの人は、私がやっていることをわかってくれているから。

彼女も10年連歌をやっているけど、絶対に10年続けなさいと。とか。

やってきたことを文章に残しておくことと。

自分のことばかりしかみえなかったけど、大変な思い、嫌な思いをしている人がたくさんいるんだよ。

私なんか、すごい幸せだよ。

趣味、もはや趣味の域を超えてしまったけど、落語会をやったり、人の手伝いをしたりしている。

それは、とても大変だけど。

時間の余裕。

余裕があるなら、本もたくさん読めるじゃないか~とか!

余裕がある女は、どんどん磨いてきれいになれとか!

自分らしく生きなはれ~と!!

話てくれた言葉は、全部、関西弁なんだけどね!

たくさん生きる勇気をいただきました。

忘れていた大切なことをまた、教えてもらいました。

神様が伝えたかったことかな。

きっと私に必要な言葉なんだと思いました。

ありがとう!

みんなありがとう!!