池袋演芸場の寿輔師匠と平治師匠のとりを聴きに行く

2009年05月07日 23時49分36秒 | 日記・エッセイ・コラム

今日は朝から、リポビタンDスーパーを飲む。風邪薬は飲まない。寝ちゃうから!

昼の部から池袋演芸場へ。1日中寄席にいるのは久しぶり。

まずは、楽屋の小天華お姉さまにご挨拶。母に日のプレゼントと!と言ったら、いつから母!になったの~と!差し入れにサンドイッチをいただく。ご馳走様です。

小天華お姉さまと宮田師匠にお会いするのもお久しぶり。お元気そうで嬉しかった!

昼とりは、寿輔師匠。「ぜんざい公社」。マクラは珍しく、初めて聴く話の慰問に行った時の話。

終って、楽屋の挨拶に行くと、寿輔師匠とお買い物に行くので早くきていた平治師匠の間でお茶をご馳走になる。寿輔師匠がこいこいと呼んでくださるので!

どうして、こうなるのか・・・。まあ、いいか~

夜の部

蝠丸師匠が珍しい話をしてくれた「ふたなり」というんだそう。初めて聴いた。

途中で、アロマのマスターも平治師匠がとりということで、お誘いしてみました。知らない噺は、隣のマスターに聴くと教えてくれる。

最後のとりは、もちろん平治師匠の「らくだ」!お~らくだは好き!久しぶりに聴く!面白かった!平治師匠も顔も怖くて面白かった!首をぽきぽき鳴らすとこなんて、すごい!

最後は平治師匠に挨拶して、マスターとお酒を一杯!来年の松葉寄席の話。来年は市馬師匠と平治師匠の会をやりたいね~と三三師匠もきて欲しいよね~

楽しい1日でした。

今日も風邪引いて、食欲が落ちたら、小天華お姉さまとアロマスにご馳走になって!う~ん、やっぱり、神様いるのかな~ありがたいなと本当に思いました。