日本のジャーナリスト平井文夫氏、神は何処に!?

2022-10-31 22:29:49 | よのなか

安倍晋三さんの

 

どこが国葬に値しない政治家なのか

 

誰か教えてくれ

平井 文夫

【執筆:フジテレビ 上席解説委員 平井文夫】

言わねばならぬことを言う。

神は細部に宿る。

が、ポリシーの。


フジテレビ報道局上席解説委員。2020年4月から立命館大学客員教授。1959年長崎市生まれ。82年フジテレビ入社。ワシントン特派員、編集長、政治部長、専任局長、「新報道2001」キャスター等を経て現職。

(2022年8月31日 FNNプライムオンライン より)

 

 

(ひらい ふみお、1958年8月9日〜 )は、

日本のジャーナリスト。

フジテレビ報道局解説委員室上席解説委員。

主に国内政治及び外交などを専門としている。

  • 1982年 - フジテレビジョン入社
  • 1990年 - ワシントン特派員(米大統領選挙、湾岸戦争等を取材)
  • 1994年 - 政治部野党、自民党、官邸キャップ(村山、橋本、小渕政権を取材)
  • 1998年 - 「ニュースJAPAN」「スーパーニュース」プロデューサー
  • 2000年 - 政治部デスク 兼 FNN選挙本部事務局長
  • 2005年 - 報道センター編集長
  • 2008年 - 取材センター長 兼 政治部長
  • 2010年 - 報道局専任局長
  • 2011年 - 解説副委員長
  • 2016年 - 上席解説委員。

(2022年10月31日 Wikiより)大文字は引用者

 

フジテレビ上席解説委員

平井文夫さん、

今こそ、「言わねばならぬことを言」って

ください。

安倍晋三さんの「国葬」は終わった!

フジテレビの上席解説委員として。

「神は細部に宿る。」の神とは?

 

 

『平井文夫の言わねばならぬ!』

 

その神とは、どの神かと。

 

神はお隠れになったのか?

それとも、

よその国の神だったのか?

 

平井文夫さま、教えてください。

 

これについては

信教の自由に反するものであり、

叱咤されるのでしょうか!?

 

支持率が下げ止まらないと、

 

岸田政権はさらなる譲歩を迫られる。

 

閣僚のクビを差し出すこともあるだろう。

 

ただ次の選挙は

 

半年後の統一地方選であり、

 

国政選挙は3年後だ。

 

だから岸田氏はまだお酒を飲む余裕が

 

あるのかもしれない。

 

(2022年10月21日 金曜 午後5:20 FNNプライムオンライン

 平井文夫の言わねばならぬ! フジテレビ上席解説委員 平井文夫)

 文字拡大、引用者

 

平井文夫さま、慧眼であります。

 

 

 

 

 

 

 


今でしょ、この陽気、俺に明日はない

2022-10-29 13:01:00 | グルメ

窓際からさす光の、その陽気なこと。

 

正午前、11時30分、千歳船橋、町中華「代一元」。

口開けか。

店舗に入ってからすぐ左の

自分な好きなふたり席に陣取る。

昼飲みの醍醐味、日差しが入り、そのまぶしさが、

自堕落な自分の背徳感の背中を拓く。

この時間、この陽光の日射し、

自分がいた、この一瞬だったろう。

 

野菜炒め、焼き餃子3個、チャーハンのハーフ。

ホッピー白、三杯。

 

実は、仕上げを別の店で考えていたが、

後から来た家族づれ3人の小学低学年らしい女の子が

チャーハンのハーフにこだわっている。

別に一人前にして、

家族で分ければとも思ったいたのだが、

女の子を尊重して、

チャーハンのハーフをその家族は、注文した。

 

そのチャーハンのハーフに乗っかった、のだ。

 

なんて、贅沢な週末の幕開けか。

 

もう、アルのチュウでなく、

アルの上だ。

 

 

 

 


断捨離国家

2022-10-28 19:08:27 | よのなか

記録破棄は11年前か 

神戸連続児童殺傷事件、

旧システムに一部残存

(朝日デジタル 岩本修弥 
 
デジタル庁河野太郎、
すべてデジタル化をする前に、
公文書の保管、
法令化を検討をしなくてはならない。
 
公文書は、為政者の私物でなく、
この国の国民のものだ。
 
あらためて言うまでもなく。
 
内閣総理大臣岸田文雄の問題だ。
安倍晋三、当時のやり方の断捨離。
 
そのための「国葬儀」なんでは。
 
 
 

任務完了

2022-10-27 22:18:20 | よのなか

任務遂行

やたらとその通りには、警察官がいた。

何か事件があったのだろうか、と思いつつ。

正午5分前、正午に約束をしていた。

自転車に乗って急いでいた自分は、駐輪場を目指して真っしぐらだった。

警察官たち、中年と若いふたりの前を通り過ぎた。

若いほうの警察官が、スピードをだしてる自分を呼び止めた。

「ちょっと、イイですか?」と。

気がついたら、路面の自転車通行方向とは逆走していた。

そのことかと思い、「ごめん、ごめん」と路面の逆の方向表示を指して、

もう目の前の駐輪場に飛び込むように、

「嫌です!」と言って駐輪場に駆け込んだ。

若い警察官は、走って追いかけて来た。

自分にとっては、自転車と警察官は鬼門である。

駐輪場に置いて、立ち去ろうとする自分に、

必死で車両番号を端末で確かめ、「名前は?」と訊かれ、

「自分の名前」を応えた。

照合が取れたのでしょう「ご苦労さまです」と認められ解放された。

そりゃ、自分の自転車で、先を急いで、あわてていたから、

ただ尋問がわずらわしく面倒で断っただけだから。

昔の友だちのことを思い出していた。

留置場の留置数が少ないと言って、

軽犯罪で十日以上も留置されたことを。

 

以前だったら、「もっと大事なことがあるだろう」くらいの

捨て台詞を警察官に吐いていただろう、と思いながら、

苦笑して先を駆け足で急いだ。

 

警察官も、人間だからな。

しかし、お上に忠義がすぎる。

どんな任務か知らないが、ね。

用事がすみ、帰りぎわに同じ警察官がいたら

「ご苦労さま」と言って何があったか

興味本位で聞こうと思っていたが、

もう、警察官はひとりもいなかった。

「任務完了」

どっちの、だ。

 


マイナ、2万で勧誘!悪徳商法、消費者庁の対応は!?

2022-10-26 23:45:47 | よのなか

東京新聞「こちら特報部」(2022年10月26日)

こちらの記事を読めば、以下不要。

 

腰が抜ける、この国の罠。

この国の無責任。

 

マイナポータル利用規約

(システム利用者の責任)

第3条 システム利用者は、

自己の責任と判断に基づき

本システムを利用し、

本システムの利用に伴って生じる

以下の情報及び利用者フォルダを

適切に管理するものとし、

デジタル庁に対し

いかなる責任も

負担させないものとしす。


一 やりとり履歴

二 わたしの情報

三 お知らせ

四 手続の検索・電子申請

五 その他、システム利用者が閲覧、

  取得し管理している電子情報


2 システム利用者は、本システムに関する法令(法令の規定により定める事項を含みます。以下同じ。)及びマイナポータルウェブサイト(https://myna.go.jp及びそのサブドメインのウェブサイト)に掲載する事項に従って、本システムを利用するものとします。

(デジタル庁 ホームページより)引用者 フォント拡大、アンダーライン

 

デジタル大臣、河野太郎、

内閣府特命担当大臣

(デジタル改革、消費者及び食品安全)河野太郎、

マイナ推進デジタル化と、利用者任せの無責任。

利用者の責任に対して、この矛盾。

 

どんな脆弱なシステムでも

加入さえ義務化で進める剛腕。

まるで、詐欺商法。

 

とうとう、

ミイラ取りがミイラになる。

統一教会の問題を追い切れず、

岸田政権が、踊る河野太郎を使い、霊感商法。

 

システム利用者が、

内閣総理大臣に対して

※(次に掲げる事項について)

同意したものとみなします。

 

※  規約で、

   いろいろ内閣総理大臣に対して

   同意させられている。

 

情報を首相に開示 

通知なく規約改正可能

 

その時、時の首相は、

ヒットラーか、プーチンか、習近平か、金正恩か、安倍晋三か。

最悪を想定した規約を国家は作る必要がある。

なぜなら、国民が安心して、規約に同意を示すために。

 

こんな不公平な契約を、

2万円というカネと、

有名人を贅沢に使ったコマーシャルで誘い込む。

議員がプロパガンダのお墨付きとなる問題の宗教法人と

同様なやりくち、か。

 

質問権を待つまでもなく、

くり返しでない丁寧な説明を、

内閣総理大臣岸田文雄はもとめられる。

 

マリオネット・デジタル庁河野太郎は、

操りピエロか、瞼(まぶた)から涙が。

 

気がつけば、

内閣総理大臣岸田文雄も、

デジタル大臣、河野太郎、

内閣府特命担当大臣

(デジタル改革、消費者及び食品安全)河野太郎も、

2世、3世だった。

国民を、救う側か、洗脳の説得側か。

 

国民は気を付けなければならない。

国の詐欺に対しては、

どこに相談すればよいのでしょうか。

 

あわせて、

東京新聞「こちら特報部」(2022年10月26日)

「マイナカードない人には新受診制度」

厚生労働省は、

「今の時点で具体的な制度は

決まっていない。これから検討する」

 

の記事も読むと、さらに、腰が抜ける。

岸田政権は、底が抜けている。