なにぶん、なりゆき なもんで
、・ 改め らくごしゃ の なりゆき(也がついたり、つかなかったり)
タレント気取り、細田博之。政治家を辞めたのか。
事務所を通して、
細田博之は統一教会問題を紙ただ一枚の
文書ですました。
タレント気取りか?
タレントにも申し訳ない、
自分の声の言葉を亡くしたあなたは、
政治家なのか?「いやな感じ」だ。
細田衆院議長
旧統一教会関係団体などの会合への出席認める
旧統一教会との関係をめぐり、
細田衆議院議長は、関連団体の会合に出席したことなどを認めたうえで、
今後社会的に問題があると指摘される団体などとは関係をもたないよう
適切に対応するなどとするコメントを発表しました。
細田衆議院議長は、
これまで、旧統一教会の関連団体の会合に出席していたなどと
指摘されてきましたが、
自民党が党所属議員に行った調査では衆参両院の議長については
対象に含まれておらず、
野党側は国会で説明責任を果たすよう求めています。
こうした状況を受けて、
細田議長は29日午前、
事務所を通じてコメントを発表しました。
(2022年9月29日 NHK NEWS WEB)
やはり、ご自分の声で責任を持って、
国民に説明しない「不吉な塊」細田博之。
ことを起こし、自分で謝罪しないで、親が謝罪し、
陰に隠れる「いやな感じ」のハナタレ小僧か。
ご自分の声で言葉を語らない「不吉な塊」細田博之、
もう、政治家を辞めたのか。
こんな「いやな感じ」の国を望むのか、細田博之は。
国会運営たる議長の任ではない。
継続するおつもりなら、すべて事務所を通して、
沈黙を貫き、紙切れ一枚で、
国会の議長発言をしなければ、
政治家としてのスジが通らない。
国民は嘲笑を持って、
今後、駄々っ子なみの「いやな感じ」の
ハナタレ小僧、いや、ハナタレ老人として
議長席の細田博之を観るでしょう。
内閣総理大臣岸田文雄も、「国葬儀」終了まで、
沈黙させ、調査せず、
その後は、「ご自分の判断で」って、
自民党総裁じゃないのですか。
あなたは、自分で判断できないハナタレ小僧を守る、
無責任な矛盾をかかえた「不吉な塊」の保護者と
カッコつけるのか。
バカバカしくて、
一般国民は、この「いやな感じ」の国で、
日常生活をまともに送れない。
彼らが許され野放しなら、
我々が何をしようが、
だれが取り締まることが出来るのか。
ならば、手放しで、野で、あばれまわろう、
「不吉な塊」の怪物と闘い、
手足を縛り、首に鎖を巻きつけろ、
細田博之、「国葬儀」が終わり文書で説明を終わらすのか
「国葬儀」が終わり、衆議院議員議長細田博之
来月3日の臨時国会前に、統一教会問題を
本日29日文書だけで回答か
細田 博之(1944年(昭和19年〉4月5日 )生まれ。
自民党所属の衆議院議員(11期)、衆議院議員議長(第78代)。
行政管理庁長官、防衛庁長官、運輸大臣を歴任した細田吉蔵を
父とする世襲議員。
衆議院議員議長細田博之は、
元内閣総理大臣安倍晋三の「国葬儀」が終わっての、
本日29日に、統一教会との関係を、文書で回答をするという。
国民にとっても、
とっても分かりやすい実に自民党政治家らしい、政治姿勢なのだが。
ところで、内閣総理大臣岸田文雄は、
故元内閣総理大臣安倍晋三にとっての、疑惑、汚名を払拭するために、
統一教会との関係に、踏み込めるのか。
それとも真相が怖くて、
本人がいないから調査できないと言って逃げきるのか。
もう、故人だから調べることが出来ない、
という発言は、「恥」ずかしいとご理解ください。
調べようと思えば、いくらでも方法はあるはず。
調査意志の問題です。
どんな事をしても、死んだら調査不可能で問題は打ち切りだと、
全国民に仰っているのと同じです。
テロや犯罪を犯しても、死んだら迷宮入りだと。
内閣総理大臣岸田文雄として、
調査は出来ない、調査しないと、全国民に公表した、
ということになります。
くり返しになりますが、
国を売ろうが、法を逸脱しようが、反社であろうが、
極悪非道でも、何をしようが、やりたい放題、
死んだらチャラだと。無罪放免だと。
調査もしないと、もう出来ないんだと。
内閣総理大臣岸田文雄は、そう仰っている。
今回の本題、
細田博之衆議院議員議長、文書だけの回答でなく
11期も続けた自民党を代表とする政治家として、
ご自分のナマのお言葉で、解答し、
国民に説明されたらいかがだろうか。
報道機関の質問にもきちんと対応するのが、
「国葬儀」が終わるまで、黙秘し逃げまわった
現衆議院議員議長の細田博之という政治家の矜持を
お示しになる機会となるわけですから。
かつて自民党最大派閥の細田派を代表とした
政治家としても、範を垂れるのが、
その後継者とし、選ばれた故安倍晋三氏への
餞別(はなむけ)となるのではないだろうか。
文書でお逃げになるなら、政治家をお辞めになり、
新しい政治家に議席をお譲りになり、
議会を仕切る議長は任でないと退くべきでは。
その際は文書で構わないでしょうが。
この国は「恥」の文化ですから。
内閣総理大臣岸田文雄、衆議院議員議長細田博之、
このままでは、恥ずかしながら、
後輩議員、三原じゅん子自民党参議院議員に、
「恥を知りなさい」と叱責されますよ。
もう、すでに「恥」の文化は遠い過去の亡きもので、
「恥を知りなさい」という発言が、
「恥ずかしい」時代錯誤として、
メディアで取り上げられたのなら、
戦前の1944年(昭和19年)生まれの世襲議員、
11期も自民党議員を務め、
自民党最大派閥の元細田派を率いた細田博之には、
「恥」など通用するはずもなく、
ましてや、1957年(昭和32年)生まれ、
10期を自民党議員、衆議院議員第9代宏池会会長で、
戦前戦後に衆議院議員を歴任した岸田正記を祖父に、
衆議院議員を歴任した岸田文武を父にもつ、
世襲議員の内閣総理大臣岸田文雄にとっても、
「恥」の概念は政界では世襲しないで、
おふたり共に「厚顔無恥」におなりになった、ということか。
1915年生まれの当時陸軍軍曹、横井 庄一氏が
グアム島から残留日本兵として、
1972年(昭和47年)帰還した際、
「恥ずかしながら帰って参りました」が
その年の流行語となったくらいだから。
すでに、「恥」という言葉が忘れ去られた言葉となり、
「お天道様が観てますよ」とは、言わなくなってしまったからなのか。
結局、「恥」を知る政治家は、自民党には、
1964年(昭和39年)生まれの
女優、歌手、介護施設経営、レーシングドライバーの
経歴で「恥」とは何かを修得した
三原じゅん子自民党衆議院議員しかいないのか。
内閣総理大臣岸田文雄、衆議院議員議長細田博之に、
政治家として、邪道でなく正道を勧める者がいないのか。
「人たる者は天の正道に従ふを以て職分とす」(福沢諭吉)から、
「政治家たる者は天の正道に從ふを以て職分とす」。
空疎な儀式
「いやな感じ」がつきまとう
陰鬱なオープニング、に、陰鬱な弔砲、
厳(おごそ)かじゃない。
なんで、フジテレビの現役アナウンサーによるフジテレビの放映。
なぜ平井文雄フジテレビ報道局解説委員室上席解説委員じゃなく
松山俊行フジテレビ報道局政治部長兼解説委員なのか。
摩訶不思議、まことに「いやな感じ」だ。
厳かじゃないんだ、ヨコシマmix versionだから。
「いやな感じ」を受ける。
暗いな、全編の報道が。
ただただ、意志のある人が「品位」を持ち、
弔意を持って送ればイイのに。
比べるのにも憚れるが、到底、値しない厳かな英国の国葬と。
あたたかみのある弔意を感じない。
アナウンサーの声も暗いだけ、厳かじゃない。
「空疎」なのだ。
なぜか、昭恵夫人が「アベノマスク」を付けてないじゃないですか。
「国葬儀」に反対じゃなかったんだ、国の意向でかつがれ踊ったんだ。
目立ち好きで、踊り好きの元ファーストレディー、昭恵夫人。
故人も、アベノマスクも、内閣総理大臣岸田文雄が燃やしちゃったから、
もう、手元にないのか。
アベノマスクを着けていたら、お茶目な夫人を、尊敬したのに。
失礼。「品位」がない発言で。この国は「恥」の文化だ。
九段下に実際、足を運ぶと、「国葬」反対と「国葬」反対の反対の声。
悪魔(あくま)でも、個人の感想です。
とても、死者を静かに送る雰囲気ではない。
喧騒の九段下、交差点。
「国葬」反対の反対の声は、申し訳ないが背広を着た珍品らだ。
発言も振る舞いも「品位」に欠ける。
この国は「恥」の文化だ。
武道館の葬儀の録画映像を観ると、
小泉純一郎もいるじゃないか。
球界からの参列も見受けられる。
是非、「品位」のある参列者の方々の名簿の公開を望む。
生前映像、どなたの編集か。
わたしが「国民」のひとりと認められるなら、
拙(つたな)いピアノなんか弾くオープニングから、
この方が「国葬」に値するのかと、納得のいかない中身。
まことに恥ずかしい限りだ。これが全世界に配信されたのだ。
この国は「恥」の文化のはずなのに。
もう、終わってしまった。
内閣総理大臣と言われる岸田文雄を
62.3%(産経新聞FNN)の反対があるのに関わらず、
止めることが出来なかった自分たちが
なんて無力で虫けらみたいなものか、痛感している。
チョウギイインチョウ岸田文雄の弔意の空疎な棒読みのコトバ。
ココロがない、腹がない、届いて来ない。
「友人を大切にしたんだって」
岸田文雄のモリカケサクラの揶揄でしょう。
泣かして欲しいンダよ、こちらは。
納得させて欲しいンダ。
岸田文雄の実像が、結果浮き彫りとなった。
オイオイ、つぎは、統一教会の疑惑まみれの細田博之の弔辞か。
この国は「恥」の文化なんだよ。
例えが、お粗末で、「品位」も欠くが、
三原じゅん子サマのお言葉をお借りすれば、
「愚か者の所業」「恥を知りなさい」。
故人の「こんな人たちに負けるわけにいかない」発言。
歴史的、「死者を讃える」コトバの記憶が蘇る。
最高裁判所長官戸倉三郎の弔辞。
ちなみに、彼は、国民投票で罷免出来るんです。
元内閣総理大臣菅義偉、盟友代表の弔辞、
山縣有朋のコトバも、
吉本隆明、福沢諭吉、中江兆民を語った
フジテレビでの先崎彰容のコメントも、
いくら貰ったか知らないが、
「空疎」で、すべてが「いやな感じ」だ。
なぜ、いくつかの弔辞が、涙腺の弱いわたしのココロに響かないのか。
すべて、棒読みで、「弔意」「品位」を感じないからなんだ。
内閣総理大臣岸田文雄に問いたい「国葬儀」に値したのか。
歴史に汚点を残したのか。
繰り返しますが、この国は「恥」の文化です。
もう疲れ呆れた。
ともかく、いまは、大きな事件がなかった。
いくら国税を掛けたか気にはなるが、そこは、評価に値する。
ただ、何度も繰り返すが、
この国は「恥」の文化だ。
晴れわたる青空のもと、お天道様が観ている。
これが全世界に流れたのだ、穴があったら入りたい。
「いやな感じ」だけが残る。
内閣総理大臣岸田文雄、国民に対して、解答なし、黙殺
昨日26日が、説明する最期の機会だった。
内閣総理大臣及び国葬葬儀委員長岸田文雄は、
結局、「国葬儀」を前に一言も無し。
国民に対して、説明も発言も無いのか。
何か発言して物議を醸し出すより、
説明責任も果たさず、無言で粛々と決行し終わらせる戦略。
岸田文雄に、国葬葬儀委員長が担えるのか?
内閣総理大臣として、世論反対多数の中、無言で決行。
国連の内閣総理大臣岸田文雄の演説を「嘘」とは思いたく無いが……?
本心ではないし、世界に向けた、岸田「嘘」仮面というシン・キャラだ。
国内では国連の演説は少しも通用しない、と思う。
「国葬儀」に関しても、
当然、国外での真のジャーナリズムには通用しないだろう。
新しい資本主義という張型を唱えたが、実経済は不感症だ。
丁寧な説明のない、シン・岸田文雄だからだ。
「国葬儀」にかこつけて、弔問外交って、
それでカタチだけの格好がつき、国民を納得させることは出来るのか。
そもそも、本来の元内閣総理大臣安倍晋三への弔意から
視点をズラして焦点が合っていない。
最期まで、弔意ってなんだ?と感じているのは、
わたしだけ、か。
内閣総理大臣と云われる岸田文雄の政治家としての資質
首相サイドの「独断」があだ
国葬「逆風」 調整・説明不足で拡大
安倍晋三元首相の国葬が27日に行われる。
7月8日の安倍氏の死去後、政府は早々に国葬実施を決定したが、
その後、安倍氏と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係などで
国葬への批判が強まり、
報道各社の世論調査で反対が賛成を大きく上回る状況となった。
「逆風」の背景には、
岸田文雄首相サイドの調整・説明不足と対応の遅れがある。
自民党内でも事前の根回しなく
国葬実施は、岸田首相、松野博一官房長官、木原誠二官房副長官ら
官邸の一握りのメンバーで決定された。
関係者によると、首相サイドが自民党側に実施を伝えたのは、
首相が方針を表明した7月14日夕の記者会見の1~2時間前。
野党はおろか、自民党への事前の根回しもなかった。
(2022年9月25日 毎日新聞)
⇒ 現内閣総理大臣岸田文雄は、
選挙の直前での事件による元内閣総理大臣安倍晋三の死亡に対し、
「民主主義の根幹を揺らすテロに屈する訳にゆかないと」という
不謹慎かも知れないがタイムリーな訃報で選挙を大勝した。
その事実を、現内閣総理大臣岸田文雄は、本心どう捉えているのか。
選挙大勝後、傲慢と、党内掌握の為、冷静さを欠き、気を違えたのか、
現内閣総理大臣岸田文雄は元内閣総理大臣安倍晋三「国葬」決定判断。
その後、
元内閣総理大臣安倍晋三と旧統一教会との関係性を検証しない姿勢。
山上容疑者の捜査状況も報道機関から聞こえて来ない。
「国葬」の納得のいく丁寧な説明もない。
わたしは、こんな調子では、岸田文雄という内閣総理大臣を、
容認し従う国民の仲間には入いることはできない。
必ずや、歴史の制裁は下されるであろう。
それも大きなツケとして。
歴史だけでなく現在の全世界からの批判も含めて。
もう、「国葬儀」は明日だ。
岸田文雄は、ひとりの政治家として、
これからの未来の歴史に耐えていける政権を維持できるのか?
もしくは、歴史の検証に関しては、
もうこの世にいないものとして、この先の歴史は知らないと、
無責任でいられる神経を持ち合わせているのか。
そのふたつ共を感受する感性も持ち合わせていないのか。
元内閣総理大臣吉田茂の「国葬」の際、
元内閣総理大臣佐藤栄作は、野党に同意を求める仕事をした。
歴史はそれをかろうじて受け止めた。
岸田文雄、あなたは何をした。
「国葬」に「儀」を加え、
「国葬儀」という言葉をズラし模造品をしつらえ誤魔化しきれるのか。
肩書きも無くした時、歴史の重みと、全世界からの視線と向き合い、
岸田文雄として、政治家を、人間を、続けていけるのか。
本日、残された26日という1日が大きな最期の分岐点となる、と思う。
警備は粛々と進められ、要人も来日し、交通規制も始まっている。
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