まだ、「走行税」って、♪ 馬鹿にしないでよ、

どうかしているよ、正気か！？

ニッポンの税制

 

未だ、「走行税」。

 

以前から提案してるでしょ。

『スマホながら「走行税」』を、徴収しろよ。

道を探すでしょうから、

駅構内に限ってもでいいですよ。

 

デジタル立国、ニッポンならできるでしょう。

 

マイナンバーも個人口座と紐付けするために、

国民に説明しないで、着々と進めてるんでしょう。

 

内閣総理大臣との契約。

任意で契約変更可能。

個人情報漏洩に国家は責任は取らない。

 

責任って、国家の責任って、なに！？

都合良い「自己責任」というコトバ。

あげくに、「国民の責任」。

 

お上の責任と言うのは、

棚の上のぼた餅にもならない。

落ちてこないし、

知らないうちに逃げて無くなっている。

キツネが作ったぼた餅は、牛の糞。

 

戦時中のことだ、

緊急事態、「赤紙」なんかの紙切れで、

武器も弾も、食糧も運べないのが分かっているのに、

戦地におくるのが、国家。

戦地に国民を強制徴兵するんじゃないよ。

人殺しが国の仕事、他人事だから。

 

参加、不参加、「自己責任」ね。

ペナルティーなし、強制力なし、

フェアな判断ね、ワールドカップで学んだよね。

 

 

完璧、

２万円と、スポーツ選手と、軍団と、監督と、

コマーシャルしてる。

何かあれば、大谷翔平、大阪なおみ、

なみに、国民が国家をを訴える。

ジョーダン、ジョーダン、ジョーダンじゃない。

 

引退して、老いぼれたからといって、

内閣総理大臣、に連なる決定閣僚、官僚、

指名列記し、責任を負ってことにおよべ。

 

何かあったら、さかのぼって、罰則ね。

国民とそういう契約にしましょう。みなさん。

 

もう、戻れない、戦地に送られているんですよ。

国家は責任を取らない。

 

プロパガンダ（コマーシャル）と２万円とで、

まる裸、個人情報漏洩も、国家は関与せず。

 

ヒューマンエラー（ひとの過失)も含めます。

賠償金、半端ないから、責任取らない。

 

念書を書かせて、マイナンバーに入りましょう、

お互いに、いい案でしょう。

 

結局、暴政で、強制的参加ですけどね。

 

へっ。

 

どうしようもないじぶんがいきてる

 

 

 

 

 

属国総理岸田の説明

反撃・防衛費増税が、

戦争の本当の抑止力になるのか？

増税分を負担させて、

国民は本当に安全になるのか？

 

 

年金は未来に負わされ、

保険の高齢者の社会保障は？

 

マイナンバー、

サイバー攻撃対策は完璧ですか？

 

矛盾だらけの

内閣総理大臣岸田文雄よ。

 

統一教会問題、

原発問題、

国葬、

アベノマスク、

歴史的線が途切れ、

断続的、点で、発言。

認知症、無責任総理、ちほう、かもしれない。

自民党内さえ、まとめていない。

先ずは、党内で制御しろ。

アウトオブコントロール、

き、が、ちがっている。

何を言っているか、わからない。

 

きが、が、ちがっているのか、わたしの。

 

 

ニッポンが危ない。

 

 

話が変わるが、身近で感じる卑屈ニッポン国、

他国に国土を売り飛ばす不動産屋、

野放しな与党自民党。

 

他国に売り飛ばしはするけど、

自国では、野党事務所の賃貸、自民党以外を締め出す、

日本会議、統一教会につながる自民党主義、

ジレンマを抱えた卑屈な哀しい不動産業界。

 

売国、「非」自由「非」民主、与党国家、

統一教会問題で公明党と手打ち、

急遽、防衛費、増税。

これが、売国政治。米属国ニッポン。

 

農業の米、食料安全保障はどうするの、

攻撃前提で、原発、電力安全保障は大丈夫なのか？

そもそもの、原発の廃棄物処理過程が未定。

 

 

どの党に任せれば大丈夫なのか？

５１州になるか。

文化を注入恩恵の習近国になるのか。

 

原始、ニッポンには、マンモスが生きていた。

 

フジテレビ報道解説委員室上席解説委員。

主に国内政治及び外交などを専門としている。

碩学、慧眼、平井 文夫大先生、教えてください。

ここでいま、「言わねば」ならんでしょう。

べつに、特に、平井文夫さんじゃなくて良い。

命をかける覚悟がなければ。

ブラウン管から逃走した上席解説委員。

ペンで応えてください。

あの「国葬」のハナ意気。

教えてくれる人が教えてくれれば良い。

 

 

淋しい限りだ。水と林があればまだ良い。

寂しい限りだ、哀しい限りだ。

憂うしかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国民の責任 政権の責任はどこに！？

首相岸田文雄、国民の責任の前に、

おのれの政権の失政責任は！？

 

 

アベノマスク、燃やして証拠隠滅、あらあら、

国葬儀、うやむや、

統一協会、一旦、法案可決で、あやふや、

福島復興、中途半端、やれやれ、

 

喉元過ぎれば熱さを忘れる。

 

健忘、厚顔無恥、

岸田文雄はこの国の見本だ。

 

忘れ過ぎだ。

国民も、政権も。

怒ることも忘れてしまった。

政治の仕方も、主権のあり方も、忘れた。

 

そもそも、知らない、

教えてもらってないし、

自らも学んでない。

 

アメリカさまから、

 

 

年内にと、岸田、迫られたんだな。

せいじょう、き、が、ふれている。

自民党政治 〉 為政者 = 内閣総理大臣岸田文雄 〉 主権者 = 国民

党内の支持もない

内閣総理大臣岸田文雄、孤立。

 

防衛費、復興所得税の転用、

置き去り原発被害、進める原発、

防衛内容は不明のまま。

 

吠える清和会（安倍派）、

統一協会、加計友の萩生田、虎視眈々。

 

高市パフォーマンス。

 

属国ニッポンは、クリスマスに浮かれ、

お屠蘇を無事、暢気に飲めるのか？

 

 

違憲大家 旧田畑大地主の大家、跋扈す（フィクションとして）

このニッポン国は、

恐るべき憲法違反の、地主国家。

後進国だと思わざるを得ない。

 

第十三条　

 

すべて国民は、個人として尊重される。

 

生命、自由及び幸福追求に対する

 

国民の権利については、

 

公共の福祉に反しない限り、

 

立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

 

 

 

第十四条　

 

すべて国民は、法の下に平等であつて、

 

人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、

 

政治的、経済的又は社会的関係において、

 

差別されない。

 

 

知人から聞いた話だ。

 

野党議員が選挙事務所を探せない、そうだ。

 

以前の田畑持ちの大地主が、自民党支持者だから、

 

不動産物件を野党に貸さない状況なのだ。

 

 

 

不動産屋も泣く子と地主には勝てない。

 

田畑地主は、ゼネコンについたり、

 

旧態依然、可笑しささへ抑えきれない。

 

 

 

さらに、不動産協会も、自民党が押さえて、

 

票田ではなく、頼りにはされないが、

 

重石（おもし）は愚政権でも、

 

共通資本の土地を飛ばされぬよう文鎮で抑えつけてる。

 

 

強面の不動産屋の社長も、お上の協会をうかがって、

 

純粋な商売が出来ない。

 

地主ありきだからね。

 

自民党は票にならないから、街場の不動産屋を

 

何も助けないくせに、だ。

 

街の経済は停滞するわけだ。

 

村（そん）の掟だ。

 

 

 

逆に言えば、

 

反自民党の店子（借主）が、

 

自民党支持の大家からの賃貸を拒否して、

 

借りなければ、自民党支持の以前の田畑大家は、

 

干上がるだろう。

 

いや、嘘だ、

 

そんなポリシーが店子の村民になんかあるもんか。

 

旧田畑大家も、自民もほくそ笑む。

 

 

 

どのくらいいるのだろうか。

 

野党に貸さない憲法違反の大家の物件が。

 

自民党の旗を掲げさせてみたら、この世が観えてくる。

 

同調圧力も含め、ムラ社会が浮かび上がりそうだ。

 

 

自民党支持の大家物件よ、旗を掲げろ！

野党には貸さない田畑大家を含む大家よ。

 

 

 

 

23区内でも数十年前は田畑で、

 

街に見えても村（そん）なんだよ。

 

今でこそ、着飾り、ぶくぶく太ったお百姓様よ。

 

 

 

この後進国、ニッポン。

 

農が亡くなり、農家が不動産で金を得て、

 

食料自給率は沈下している。

 

 

この国は、何処に進んでいるのか。

 

 

 

 

 

もう、ひゃくしょう一揆が、起こるわけはない。

 

農を捨て、金脳党成金ひゃくしょうが、勝っている。

 

農を捨て、不動産を集金に走ったならば、

 

金納でたんまり納税させたらいいでしょう。

 

将来を捨てた金農が居なくなるまでは、

 

自民党は、くたばらないし、

 

野党は選挙活動さえままならない。

 

自民岸田は、田票に、共（狂）依存する。

 

 

 

選挙活動に大枚を配る。

 

捕まえても、捕まっても、配る。

 

 

カネで当選する。

 

 

 

ひゃくしょう、ならぬ、ちくしょうコッカ。

 

 

 

♪  観ろよ〜青い空、白い雲、

 

    そのうち、なんとか、

　

　ならね〜って！よ。