勝ってうれしい 花いちもんめ 負けてくやしい 花いちもんめ
これって、なんとも悲しいお話だったんだね。昔、大正時代くらいに出来た歌らしくて、簡単に言えば、貧しい家の両親が自分の娘を売ったときの、両親と人買いのやりとり。
買ってうれしい 花いちもんめ(人買いが子供を安く買って)
まけてくやしい 花いちもんめ(両親が金をまけられて)
なんだろう?ほんと、どこの国でも、こういうことって繰り返されてる。昔からそうじゃない?古代から。奴隷とかいう発想を人間が始めた時から。
なんつーか、こういうことを考え始めると、無になる。自分もよくわからなくなるし、他人もよくわからなくなる。人間はどうしたいのか?憎み合うことしか出来ないのか?
人間を救えるのは、犬でも猫でもなくて、人間しかいないのに。
これって、なんとも悲しいお話だったんだね。昔、大正時代くらいに出来た歌らしくて、簡単に言えば、貧しい家の両親が自分の娘を売ったときの、両親と人買いのやりとり。
買ってうれしい 花いちもんめ(人買いが子供を安く買って)
まけてくやしい 花いちもんめ(両親が金をまけられて)
なんだろう?ほんと、どこの国でも、こういうことって繰り返されてる。昔からそうじゃない?古代から。奴隷とかいう発想を人間が始めた時から。
なんつーか、こういうことを考え始めると、無になる。自分もよくわからなくなるし、他人もよくわからなくなる。人間はどうしたいのか?憎み合うことしか出来ないのか?
人間を救えるのは、犬でも猫でもなくて、人間しかいないのに。
やだね…
でもそんな嫌な歌なんでみんな知らずに歌うんだろ…