心の自由

被曝を最小限にして命を繋ごう!

☆野呂美加さん 福島県は、保養でもなんでも予算がついても、姑息なすり替えで、子どもを守らない。~

2014年08月11日 | 野呂美加
野呂 美加さん 8/11 7時頃FB
 
ベラルーシでは、高率の転移のため、重症化するまえに、つまり結節が1㎝未満でも、どんなに
 
小さくても、穿刺できるなら穿刺して、癌かどうか判断して、急いで手術している。
って、長崎大学の先生がよく知っています。
発見が遅れれば転移させてしまうことも。
穿刺を教えたのも日本の医師たち。

こんな茶番。...

何も知らない日本の医師は、子どもに手術をする決心が遅れるのも、人情。
放射能に被曝した甲状腺の怖さをしらなければ。

今は、山下氏を医師が取り囲んで、すべてを吐かせなければ、子どもたちが犠牲になりつづけ
 
る。

福島県だけの話ではないけれど。
福島県は、保養でもなんでも予算がついても、姑息なすり替えで、子どもを守らない。
35億円の予算、保養も市民団体ではなく、お決まりの旅行業者が用意されたり。
歯噛みする思い。
原発事故は、人間の欲望の分だけ、災害が深刻化する。
子どもたちより、大切な未来ってあるんだろうか?
 
 
 
,<福島で手術した症例>7割以上→1cm以上・リンパ節転移・遠隔転移 3割程度→反回神経に近い・気管に接している等全て高リスクの癌8/6第9回 健康管理のあり方に関する
kiikochan.blog136.fc2.com
2011年3月11日。その後私は変わりました。

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