心の自由

被曝を最小限にして命を繋ごう!

<鼻血問題>ベラルーシの論文 費用がかかるため、一部のみのご紹介。野呂美加さん

2014年06月01日 | 野呂美加

野呂美加さんFB 6/1 16:30

 

鼻血問題


とあるベラルーシの論文を調べてくれた人がいます。


私ら素人が、証明も否定もできる世界でもなく、医学関係者が、魂を取り戻し、国民を守るために調査をしてくれることを、心から願います。

論文全文を訳してもらうには費用がかかるため、今回は善意で訳してくださった一部のみのご紹介となります。

...

「放射性物質の心臓血管系への悪影響によって血管のジストロフィーと麻痺が発生すると書いてある。同論文にはこう書いてある:

それぞれの研究者のデータによると、放射能の影響によって中小の動脈及び静脈の血管炎が発生する。

血管内皮が損傷され、血管壁の水腫、痙攣、硬化に至る。

特に放射線感受性が高いのは、毛細血管である。血管の損傷が放射線障害の必然的な現われであると考えられている。」

日本の居住環境には、もうチェルノブイリ以上の放射能沈着量があり、そこにチェルノブイリの人口密度を超える国民が人体実験さながらに大

人も子どもも居住しています。

医学関係者がご自分たちで、ちょっと調べたら100mSvが、カビのはえた69年前ヒロシマ理論だとわかるはずです。

実際には被害を受けている人たちがどんなレベルであれ、国民の半分近くが被ばくしているのですから、十分、検証できるのではないでしょう

か?

論文発表するときは、日本ではしないほうがいいと思います。

老婆心ながら。

真実を求める意外に、人間の魂を取り戻す方法を、私は知りません。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。