心の自由

被曝を最小限にして命を繋ごう!

<高汚染地帯に子供を住まわせることがどんなに罪深いことでしょう>野呂美加氏

2014年02月28日 | 野呂美加
野呂 美加さん FB 2月28日 18時頃 
 
 
今の福島県民健康管理調査の結節の数をみたら、今、高汚染地帯に子どもを住まわせる
 
ことがどんなに罪深いことでしょう。
 
 
山下氏には将来どのくらいの子どもが癌になるか見えている。
 
今、その子の結節が良性であったとしても、超高汚染地帯で、良性のままで
 
あり続けるか変化するか、どのくらいの期間で変化するか、
 
「楽しみ~」「世界的な大発見!」
 
「だってさ~、旧ソ連ったらIAEAのいうこと聞かないでさっさと15キュリーで
 
移住させはじめちゃったしさ~もっと高いところのデータがほしいと思うよね、ね、ね」...
 
という会話が聞こえてきそうです。

 地元のお医者さんにつたえたほうがいいですよ。
 
ヨウ素アタックを受けた甲状腺の結節はベラルーシの場合、ヨーロッパの他の国より10倍
 
癌化しやすかったと。
 
黄色人種のデータがないですが‥。

子どもたちをロシアンルーレットにして、スクリーニング検査かどうか議論している
 
場合でしょうか?
 
福島県民健康管理調査の発表そのものが、茶番の儀式。

裏で、山下氏が「あの人達、なんにも知らないくせに議論してばっかみたい~。」
 
って言ってるよ。

汚染の高いところの方が発症が早かった。ベラルーシでは。
 
発症のピークは汚染によってずれていった。
 
つまり、福島は、ベラルーシより汚染が高いところに子どもが住んでいるという証明を
 
しているだけかもしれないよ。
 
4年をまたずに発症が始まっているのだから。

戻すことじゃなく、逃すことでしょ。
 
「命からがら逃げ出す‥。しかない。とっちゃんぼうやが首相なのだから。」
 
という会話が聞こえてきそうです。


 
 
Twitter / cyborg0012: チェルノブイリでは、0-1歳児に結節があると、そのうち4人に ...
twitter.com
Instantly connect to what's most important to you. Follow your friends, experts, favorite celebrities, and breaking news.

【資料】東北・関東の子供達40万人が1mSv/y 以上に曝されている

2014年02月20日 | 資料・論文

40万人の子どもと、放射線

 

0~14歳の子どもたち約40万人が、原発事故による追加の年間放射線量1ミリシーベ

ルト以上(正確には0.87)にさらされています。

さらに、2ミリシーベルト(正確には2.17)以上は、12万2千人で、すべて福島県です。

これは、もともとある困難ではなく、福島原発事故によって、おとなが作った人為的困難

です。いま、この困難を子どもたちに背負わせようとしています、私たちと、この国は。

 

二人の女性がGWや休日をつぶし、1ヶ月間調査したKAZEオリジナル資料です。

全国の市町村を文部科学省の放射線量別マップで分類し、該当人口を割り出しました。

線量区分は文科省の区分であり、0~14歳で区切ったのは各県から公開されている共

通データで、私たちの意図はありません(他の年齢群、市町村別などの詳細、計算方法

などはWeb解説を参照下さい)。

 

 

ここであつかう量は、自然界にもともとある放射線を除いた、福島原発事故によって追加

された、直近の追加年間被ばく線量(ミリシーベルト=mSv)です。

今回は、被ばく=外部被ばく+内部被ばくのうち、外部被ばくに着目しています。

また、人口は住民票をベースとしています。

ただし、国による避難地域のみ2012年2月現在の数値を用い、その後、さらに高線量

地域へ帰還した数は考慮されていません。

 

かりに追加線量1mSv/年を意識して、0.87 mSv/年以上に居住する0歳~14歳の

人口(オレンジ、赤)を読みとると、福島県200,609人、宮城県5,853人、茨城県

51,966、栃木県57,542人、群馬県27,787人、千葉県54,640人、

合計398,397人、およそ40万人となります。

2.17~4.35mSv/年に限ると(赤)、福島県で121,926人となります。

 

放射能感受性は、児童より幼児、幼児より乳児、とより小さな子どもほど高く、

より深刻になると言われています。

また、地域や年間で平均化するシーベルト計算だけでなく、

ホットスポット土壌・水質の存在、そして吸引・食事などの内部被曝により着目する

必要があります。

 

私たちは、「子ども」という代名詞ではなく、対象人数と該当地域を明らかにできる

精密な調査を、政府に強く要求します。


 

6.4本文.jpg

 

 

< 解説 >

 福島原発事故による追加された放射能は、福島だけではない

 文部科学省による調査では、新たに福島原発事故によって追加された放射線量に

さらされている、0歳~14歳の子どもたちは3,114,292人となります。

この300万人にもおよぶ子どもたちが、大人の都合によって原子力発電所事故の責任

を押しつけられようとしています。

 

今回、提示している数値はあくまでも外部被ばくの目安となる、空間線量です。

しかし、これは被ばくの7割から8割が内部被ばく(吸引・食事)と言われている中で、

まったく十分なものではありません。

なぜ、空間線量に着目したかは以下の理由があります。

 

① 一般的に、これまで空間線量がひろく議論されてきたので、いったん、この方法で整

理をする

 

② 政治的な課題として議論するには、取り急ぎ、対象となる人口をテーブルにのせる

必要がある

 

③ 今回の調査が「不十分である」ということを明確にすることで、内部被ばくの焦点

となる土壌、水質、食糧のベクレル単位の調査を一層促す

 

放射能は移動します。特定の地域でも風や水の流れによって、生活圏にもきわめて

線量の高いホットスポットが生まれます。

森林、河川、海にもこうしたホットスポットが生まれ、生態系に大きな影響を与える

ことが懸念されます。

放射能との闘いは、より困難な段階に入っているのです。

 

 

震災後人口.jpg

 エクセルデータ:空間線量別人口インパクト20013.6.4.xlsx

 

< 資料と計算方法 >

 ① 市町村の線量区分

資料は文部科学省の「放射線量等分布マップ」(航空機モニタリング等)を用いてます。

   1) 細かい地図から市町村を読みとる

   2) 該当市町村の空間放射線量を読み取る

   3) 森林などある場合は、生活圏の数値を読みとる

   4) 生活圏で線量が分かれる場合は、高い値を用いる

   5) ただし、高い値は全体の2~3割以上とならないときは、低い値を用いる

 

事前に民間の線量調査と文部科学省のデータを部分的に比較し、

大きな差異がないとことを確認しています。

ただし、民間の調査は2011年当初は多くの地域で行われていましたが、

現在は極めて限定的であり、全国的調査には使えませんでした。

 

     文部科学省:放射線量分布マップ   http://ramap.jaea.go.jp/map/

 

 

② 年間線量への変換

取り上げた放射線量は、事故とは関係ない自然界の放射線は差し引かれており、

その意味で原発事故による「追加被ばく」という計算をしています。

この計算では外に8時間、建物の内部に16時間(遮蔽率0.4)という、

環境省の考え方を採用しています。計算方法で議論をしないためです。

 

     ★時間あたりを年間に変える換算率:「1mSv/年=0.23μSv/時間」を使用

    http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=18437&hou_id=14327

 

 

③ 市町村人口

震災前と震災後の数値を比較することを念頭に置いていますので、

国勢調査などは使えません。

そこで、各県から発表されている数値を用いました。

しかし、公開内容は県によって異なり、共通して比較できる数値は以下のように

限定されました。

   1) 震災前2010年10月、震災後2012年10月

   2) ただし、この期間の数値の発表のない県はそれ以外を使用。

    詳細はエクセルデータに記載

   3)年齢不詳人口」を除外した

  4)各市町村からの報告により作成している年齢別3区分調査のため、

       住民基本台帳の集計方法により    

   県市町村課で取りまとめる住民基本台帳人口とは異なる場合がある

 

 

④ 避難地域の取り扱い

国によって避難指定されているところは、現在、「帰還困難地域」「居住制限区域」

「避難指示解除準備区域」「計画的避難区域」と分類されており、

その該当地域は常に変化しています。     

http://www.kantei.go.jp/saigai/anzen.html

 

   1) 原則2012.2.18時点のデータを用いる

        http://f-renpuku.org/?p=789 

   2) 上記より、震災前人口と比較し、

        明らかに全員が避難している考えられる場合は、その値をゼロとした

   3) その後、一部の高線量地域で帰還している人がいるが、

       これは今回の調査からは除いた

 

⑤ 長期的人口の減少と増加

なお、0歳~14歳までのグループは、日本全体で長期的に減少し、

逆に65歳以上は増加しています。したがって、単純に増減を議論できません

 1)0歳~14歳、

    2001年前年比98.8%、2002年98.9%、順次98.9%、99.0%、

    99.2%、99.1%  、99.2%、99.3%、99.0%、2010年99.0%

2)65歳以上、2001年前年比、2002年103.8%、順次103.3%、

    102.9%、102.3% 、103.6%、103.3%、103.2%、102.7%、

    102.8%、2010年101.7%

 http://www.kaze-to-hikari.com/2013/06/40-1.htmlより転載


<ジョイントトーク 三田茂医師&木下黄太氏>2月15日ツイートまとめ

2014年02月15日 | 木下黄太

<ジョイントトーク 三田茂医師&木下黄太氏>2月15日 ツイートまとめ

①学んだ信州大学ではヨード不足による甲状腺の病気が多かった。

 東京に帰ったら皆関心がなく、ヨウ素剤備蓄を提案しても駄目。

 診察は伊藤病院のみ。医師は外部被曝について知識があるが

 内部被曝での身体の変化に無知~東京は皆被曝した!⇛医師に呼びかけたい。

②甲状腺の病気

 A びまん性: 全体におかしい・はれている・ちぢんでいる・ バセドー氏病・橋本病

 B 結節性:  部分的にあるのは皆結節。山下Drが言う膿胞は膿胞性結節の事

      1) 膿胞的

      2) 腫瘍的             (この後メモ出来ず)

③木下さんはきついことを言うけれど、木下さんの言ったとおりになっちゃった。

  東京はチェルノブイリのような汚染された都市なのに、ヨード剤もまだ備蓄しない。

  このまま5年頑張ったところで、何も出来ないのでないか。

  最初2・3年居て、身体に悪いなと思った。

④子供・お母さん・若い女性は移住してほしい。

  気になる人だけでも引っ越した方が良い。

   チェルノブイリで高線量地域に暮らす人は、24日間の保養が義務づけられている。

   ★東京の人たちに保養に行って貰いたい!! 

    出来れば引っ越して貰いたい!!   

⑤60才過ぎから「身体のあちこちが痛い、寝返りや着替えが出来ない」等の症状が起こる

 ⇛ リューマチ性多発筋痛症 (膠原病などと同じ、自己免疫疾患)

 これが、放射能の影響で増えているのではないか?

 ★すべての年齢の人に、移住・保養を呼び掛けて欲しい!★

  (私は)岡山で、皆さんに呼びかけたい

⑥木下氏 :被曝懸念を言ってくる人(医療従事者)をあんまり信用していなかった。

 メールを貰って電話でやり取りした。三田医師は「わからない、確認していきたい」

 と言う。誠実だと思った。2011、矢ケ崎克馬氏講演会を最初で最後、

 放射能防御プロジェクトでやった。十数人の半分が邪魔するような人だった。

 「こういうことが起きているのでどうしようか」という問いかけをしたのは三田先生だけだった。

⑦被曝の時、一番気になる血液疾患、各国の医師は「これは被曝」という常識がある。

 (日本では)西日本・北海道にはいる。福島は共同診療所しかない。

 「現場で起きているいることを、現場で対処する」という当事者意識が医師達に無い!

 カルデコット博士は菅直人を勧めてくるので??

⑧質疑応答:

   三田医師、基準値を聞かれる。ママレボ記事を紹介 (筆者の判断URL表記)

     http://momsrevo.blogspot.jp/2013/09/no6.html

⑨木下氏:汚染はキエフより東京がひどい。800Bq/kg

  これからはわかっている人にメルマガで、きちんと情報を伝えていく。

  当事者としてやれることを考えていく(意訳 考えて欲しい)  終

 


三田茂医師が本日、取材されたと言われていた記事

東京の医師が検査と東日本からの避難を強く呼びかける

20140215-1.jpg

東京都小平市の三田医院は、震災以降、我が子を守ろうとするお母さんたちの駆け込み寺のよ
 
うな状況になっています。

院長の三田茂医師は、休憩時間もなし、休みさえ返上し、営業時間の終了後も誠意を尽くして放
 
射能被曝に関する検査を行ってきた医師です。
 
都内では、内部被曝を心配しているお母さん方から一番信頼をおかれている医師です。

ご自身にもお子さんがいるので、これ以上東京におれないと、年度末(3月いっぱい)で病院を閉
 
院し、岡山へ転居することになっています。

医師は、最後の最後まで、関東の人たちに検査を受けるよう勧めていますが、予約殺到で今から
 
では予約は取れないでしょう。
 
岡山でも人救いのために、超多忙の生活を送ることであろうことは容易に想像がつきます。



アメリカ、カナダなど数ヵ所にサテライトを持つvice.comが、数日前に三田茂医師にインタビュー
 
しました。

日本の医師が東京から避難するよう勧めている
A Japanese Physician Is Encouraging the Evacuation of Tokyo
www.vice.com  2014年2月13日  インタビュー/ネルソン・グル―ム)

2011年、日本で連鎖型地震が起こり、津波が襲いました。
 
それは、世界でもっとも大きな被害を出した自然災害となったのです。
 
約20000人の命が奪われ、国際救援を必要とした災害は、
 
あれから3年が経とうとしているのに、いまだに日本経済を苦しめています。

しかし、おそらく、今の日本が直面しているもっとも関係の深いものは、
 
放射性降下物が放射能汚染をもたらした可能性です。

津波が襲ったその24時間後、福島第一原発が(水素)爆発を起こし、
 
大量の放射性物質を撒き散らしたのです。
 
東電は、放射能レベルを知らせるために政府と協働しましたが、
 
それらの数値が果たして正しいのか、議論を呼んでいます。

(海外の)多くの人々は、東電から出された報告を、英BP社の重大なメキシコ湾原油流出事故
 
ときに出された(過少な)評価にたとえています。
 
これは、人々が放射線の影響が、当初、予想されていたより、はるかに大きいと考えていることを
 
意味しているのです。

まるでこの問題を押し潰すかのように、日本政府と日本のメディア・コングロマリットは、
 
さも当然であるかのように放射能汚染を無視しているのです。

私(vice.comのネルソン・グル―ム氏)は、自ら率先してこの問題に取り組んできた東京小平の
 
三田茂医師と、このタブー視されている問題について議論をしてきました。

《インタビュー》

vice.com
先生はどんなタイプの検査を行っているのですか?

三田医師:
私は、1,500人以上の人たちの検査を行ってきました。
このうちの多くが、福島第一原発がメルトダウンを起こしてから親御さんが心配になって連れてきた子供たちです。

まず、彼らの健康になんらかの異常がある場合、どんな具合なのかを検査を受けに来た人たちに問診を行いました。
それが済んでから、いくつかの検査を行ったのです。血液検査と甲状腺の検査です。

vice.com
その結果はいかがでした?

三田医師:

東京(都内のあらゆる地域)で暮らしている人たちのほとんどを検査してきました。

その結果、子供たちの多くに有害な症状がみられました。特に、幼稚園児や小学生の子供たちに多かったのです。

また、高齢者にも、いくつか重大な症状がみられました。

異常は白血球の数に現れました。

血液は骨髄でつくられます。骨髄は、放射線にはもっとも弱い組織の一つです。

検査の結果、白血球の中の好中球の割合が減少していることを発見したのです。

最悪の場合、これは敗血症のような致命的な病態に結びつく場合があるのです。

vice.com
こうした影響は、メルトダウン以降、良くなっているのでしょうか、それとももっと悪くなっているのでしょうか?

三田医師:

私が初めて検査をしたのが、2011年12月でしたから、メルトダウンの前とでは結果を比較できないのです。

しかし、メルトダウンが起こってから、東京にも脅威が広がっているように見える、と言ってもさしつかえないでしょう。

vice.com
先生がご覧になった最悪の兆候とは、どんなものですか?

三田医師:

一人の重症の(女の)赤ちゃんがいました。

この赤ちゃんの血中の好中球の数は、健康な赤ちゃんのそれより、はるかに少なかったのです。

私が検査した後、大病院で別な検査を受けました。

そのときには、この赤ちゃんの血中には好中球がなかったのです。

それは、この赤ちゃんが、いとも簡単に重病になってしまったことを意味しているのです。

それは起こってしまったのです。

赤ちゃんは死の重大な危機に瀕していました。

ありがたいことに、この赤ちゃんは、九州地域へ引っ越した後に回復したのです。

vice.com
先生は、このような例では、どのような処方をしますか?

三田医師:

こうした症状に効く薬剤はないので、何も処方できないのです。

この赤ちゃんの場合、またこうした様子を示していた他の人たちのケースのように、

東日本から遠く離れることによって、回復していくように見受けられます。

ですから、私はそれをしっかりとお勧めしているのです。

vice.com
こうした症状を持つ人たちが、危険性の高い地域から遠ざかることによって、その影響は消えていくものなのでしょうか?

三田医師:

はい。

悪い影響を受けている東京の患者さんを多く見ていますが、大阪、京都、四国のような遠い地域に転地することによ

って、その人たちは良くなっています。

しかし東京に戻ってくると、また悪くなってしまうのです。

vice.com
先生と同じょうな検査をしている他の医師をご存知ですか?

三田医師:

こうした検査を行っている他の医師のグループはいません。

ただ、私と同じ検査をやっている「みたかの森クリニック」の一人の医師のことは知っています。

(知らないのか)彼の医院に行く人は、非常に少ないようです。

私は、他の医師たちにも、こうした検査をするように勧めていますが、彼らの誰一人としてやる人がいません。

本当の影響を知るためには、少なくとも20年間は、こうした検査を続ける必要があるのです。

メルトダウン以来、ほとんど十分と言えるような検査は行われていません。

vice.com
先生は、確固たる調査を公表するのに十分な結果を持っている、と言えませんか?
もしそうでないから、公表するためには、どんなことをやる必要があるのでしょう?

三田医師:

私は、検査を受けに来た人たちが、どこにいたかを管理していません。

ですので、そうは思わないのです、

データは、ある特定の地域に住んでいる患者からのものばかりではありません。

埼玉、千葉、神奈川といった、さまざまな地域から来院しています。

さらに、検査を受けに来た何人かの人たちは、検査のために来院する前は、あちこち動き回っていたのです。

私は、同じ検査をやっている他の医師たちと協力関係を築く必要があると思っています。

今のところ、決定的な研究用の適切なデータを持っていないのです。

vice.com
人々は、放射線について、東電が発表した報告は虚だったと主張しています。
これに関して先生のお考えはいかがでしょう?


三田医師:

私は、これらの報告が誤りであるに違いないと信じています。

すでに、このことは言いました。このことについて議論するのは時間の浪費です。

こうした発表が有効なのかについて議論するより、患者たちを助けるために時間を使うべきだと思っています。

それは、もっとも急がねばならない課題です。

vice.com
食品の汚染について、何かお考えですか?
人々がやるべき食事の予防措置について、お考えがございましたら?

三田医師:

日本は、商品の流通が発達しています。放射能に汚染された食品のいくらかは、確実に東京に来ています。

多くの人々が、経済を維持するために地方で生産されたものを、みんなが食べなければならないと言っています。

しかし、それは、どんなものでも徹底的に検査されなくてはならないし、少なくとも、子供にだけは、どんな汚染のリスク

のある食べ物も選り分けてから与えるべきです。

vice.com
メディアが放射線の影響について、報道することを怠っていたと思いますか?

三田医師:

彼らは、この特殊な関心事に、それほど注目しているとは言えません。

私は、メディアが少数の権力を持っている人々の側についたと考えています。

政府は、なんとかして自分の身を守りたいと思っている人々を助ける責任があるのです。しかし、やっていません。

vice.com
日本の市民は、放射線に関して、十分な懸念を持っているように見えますか?

三田医師:

東日本で暮らす人々は明らかに心配しています。

それゆえ、放射能の危険性から目をそらそうとしているのです。

市民は、問題を真面目に受けとめようとしていないようです。

一方、西日本に住んでいる人々は、東日本の人たちより合理的です

西日本の人たちの多くは、東日本から移動してくる人たちを助けています。

vice.com
日本で暮らしている人たちにとって、どんな計画が最善だと思いますか?

三田医師:

東京周辺地域についてだけは考えることができます。

私は、子供とその親御さん、そして、これから生まれてくる子供たちのことを心配しています。

そうした人たちが、より安全な場所に移ってくれることを願っていますが、

ほとんどの人たちが移動したがらないのです。

東京で暮らしている人たちは、1年のうち1ヵ月でも2ヵ月でもいいので

安全な場所に移るよう強く勧めたいと思います。

そして、東京で暮らしている人たちは、できるだけ頻繁に血液検査を受けるよう強くお勧めしたいのです。

とりあえず、私にできることは何もないのですが、民間レベルで、そうした人たちをサポートしていくことは

できると思います。


下の動画は、飲食セーフティーネットワークの第5回シンポジウム(2013年5月26日)で三田茂医師が講演したときの模様です。
1時間20分の動画ですが、内容の濃い必見の動画です。

講演会場は、放射能の入っていない食材だけを使ったメニューを提供している飲食店の全国ネットワーク「飲食セーフティーネットワーク」(藤井悠代表)の事務局が置かれている「エリオ ロカンダ イタリアーナ」。

他の多くの医師も、この動画を観始めています。

三田茂医師の講演-関東の被曝状況(2013年5月)
<iframe src="//www.youtube.com/embed/1U-3gPIjlxE" frameborder="0" width="480" height="270"></iframe>


このまま東京に住んでいていいのか

最近、医師の方々からメールをいただく機会が多くなりました。
 
これは、大きな変化です。

内容は「気づき始めた方」、「実は診療の現場では…」というようなものが多いようです。
 
“目覚めた医師”たちの間で、少しずつ何かが動き始めている気配を感じます。

とはいうものの、全体的にはやはり、東京から遠く離れている医師と、近くの医師とでは、
 
放射能に対する意識に温度差が見られるのは否めません。

実は、三田医師のように、東京から避難を呼びかけている医師は、まだ他にもいます。
 
また、2012年初めに西日本への転居を計画していた医師の方もいらっしゃいます。
 
現実に、すでに避難を済まされています。

私も、避難を呼びかけられています。
 
3.11前に比べて、体調は万全とはいえないものの、なかなか腰を上げないのは、
 
自分なりに口から入れる物については、細心の注意を払っていることと、なにより「面倒くさい」からです。

しかし、東電と政府の2011.3.11直後の発表に手が加えられているのでは、という疑念と、
 
それを証拠立てるように、次々と異常な事態が東京で起こり始めていることも事実なのです。

ありえないほど若々しくて頑丈な人たちが、ありえない心筋梗塞で亡くなっています。

そうした現実をふりかえってみると、本物の医師からの勧めは、やはり無視できなくなっているのです。
 
彼らは、実際の臨床の現場から警告してくれているのですから。

そうした複数の医師たちからのメールの重要部分を取り出して、ひとつにまとめたものが以下の囲み記事です。

これは、メルマガの44号に掲載した話です。
 
ただし、データがないのと、守秘することを約束しているので、やや曖昧な表現になっています。
 
それで「内輪話」として、ぼかしてあります。

★医師たちの内輪話

「チェルノブイリでは老人から先にバタバタといなくなった」-ある医師の話

以下は、この数ヵ月、私のところにメールをくださった「医師」たちの話です。
その先生方の承諾は得ていますが、安全のため残念ながら細部はほとんど書くことができません。
要約のみです。

《(放射能から免れた)地方都市の医師の話》
「福島原発事故後、貧血が酷くなった」。
「最近、鼻血が出るようになった」。
「喘息が悪化するばかり」。
「周囲では、かんたんに風邪をひいてしまう人が多くなった。そして治らない」。
「帯状疱疹になった。信じられない」。

こうした話を医師仲間から前より確かに多く聞くようになった。

《都内の内科医の証言》
「咳が収まらず、回復まで長引く人が増えた」。

《都内の小児科の医師の証言》
「最近、好中球に異常がみられる子供が増えた」。
「説明のつかない妙な病態の子供が増えた」。

《ある医師Aの話》
医師A:「チェルノブイリの後はどうだった?」。
ウクライナの友人:「年寄りから死んでいった」。
医師A:「えっ、子供の間違いじゃないの?」。
ウクライナの友人:「違う、年寄りから居なくなった。今でも水は汚染されているけれども、ウクライナの人々は仕方ないと諦めて、もう誰も何も言わなくなっている」。

医師A:「(放射能は)大人には影響は少ないと思っていたが、調べ始めてから友人が言うように、ウクライナでは高齢者の方からが亡くなっていったのは事実かもしれない思っている」。

《ある医師Bの話》
医師B:「チェルノブイリはどうだった?」。
ロシア人研究者:「ベラルーシは酷かったけど、他の所は大丈夫」。

《ある医師Cの話》
(ヨーロッパの国々の話)
主にマスメディアから情報を取っている人たちは、「日本は、それでいいのでは(事故収束は、なんとかなっているんだろう)」と思い込んでいる。

「日本は、まだ危機的状況にあることを認識していたのは、医師仲間でも、ドイツ人医師と、その娘だけだった」。

《アメリカの著名な国際投資家の話》
「なぜ(客観的に情報を捉えることができる)外国人でも、福島の本当の被害状況を知らないのか。
なぜ、当の日本人でさえ福島の惨状の実態を知ることができないのか。
それは結局、軍産複合体、国際勢力による隠蔽が激しいためで、これはアメリカでも同じことだ」。

《ある医師Dの全体的な概観》
「WHOはIAEAのコントロール下に置かれている、という話をしたことがあるが、『そんな馬鹿な』と一笑に付すばかり。

IAEAができて以来、WHOとの確執が表面化してきた。
放射線の脅威がだんだんわかって来るにつれ、医師たちがその危険性について学界などで盛んに発表するようになってから、ICRPは、“口うるさい”医者たちを牽制するために1959年にWHOとIAEAと(仲を取り持つふりをしながら)協定を結ばせた。
その後は、WHOはIAEAの同意が得られなければ、放射線分野での研究・調査ができなくなったことを日本の医師は知らない。

ICRP基準を信じ込んでいる日本の医師たちは、総じて福島と日本の将来について楽観的な態度を示している。

しかし、研究者というものは前提がどうであれ、自分が集めたデータを自分で分析した時、その結果には忠実になる。
今後は、本当のことが明るみに出てくるにつれ、大きく変わってくる可能性がある。

最初の頃、「問題ない」、「心配し過ぎ」と言っていた研究者。
『除染技術も開発されるだろうから、そんなに心配する必要はない』と楽観的に言っていた医師たち。

最近会ってみたら、その同じ人々は、「除染なんて、できっこないでしょ」と意見が180度変わっていたのには驚いた。


大雪が降ろうとも、東京の喧騒はいつものままです。
人々は、3年前の惨事などなかったことのようにして、グルメに興じています。

そして、不正が言われているにせよ、東京都民は、原発を再稼働する人間を都知事にしたのです。
もう何をかいわんやです。

「好きにするがいいさ」。
「その代わり、その代償は自分で払わなければならない」。
「もう3年も経とうとしているのだから、十分な時間はあったはずだ」。
「そのときのために、泣き言を聞いてくれる相手を探しておくべきだ」。

私の頭の中で、どこからともなく沈鬱な声が、私にそう呼びかけています。


http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2627.html より


<たぶん10年後の日本でものすごく後悔していること>野呂美加さんFB 2月13日

2014年02月13日 | 野呂美加
野呂 美加さん FB2月13日21時
 
<たぶん10年後の日本でものすごく後悔していること>

 1)食べて応援して内部被ばくを家族に強要した人
 
 2)除染による除染員とその子供の健康被害
 
 3)子どもたちを保養や避難、疎開させないで内部被ばくさせたこと...
 
 
 
  4)お馬鹿な医者のいうことをきいたこと
 
 5)汚染地域に家をたてた人
 
 
  6)政府が、爆発のときから人々を建物の中に避難させなかったことと、ヨウ素剤を飲ませなかったこと
 
  7)子どもたちに健康診断をしないと決めたこと
 
  8)オリンピックをやったこと
 
  9)経済的余裕があるうちに、人々に代替え地を用意しなかったこと
 
10)福島エートスを信じたこと
 
11)原発そのものに手を出したこと

誰が議員やっているとかそういうことは、その時はもう枝葉末節の議論になっていると思う。
 
日本がつぶれているから。

【報告】<原発賠償京都訴訟 第一回口頭弁論>2月7日 FBより

2014年02月08日 | 記事
Jun Nakamura さんFB 2/7 24時頃 転載
 
 
今日は、関西で皮切りの、原発賠償京都訴訟の第一回口頭弁論でした。
 
傍聴席は満員になり、抽選となりました。社会的に注目度の高い裁判のスタートです。
 
原告は、福島や茨城から京都に避難された91名33世帯。
 
被告は、東京電力と国です。
 
国に対しての告訴時効は、3年なので、間もなく期限がきます。...
第二次集団訴訟は、2月14日までの申し込み、2月末日までに必要書類をそろえます。

対象者は、福島県内からの避難者のほか、
 
県外であっても、空間線量1年あたり1ミリシーベルト以上の地域からの避難者。

この点、弁護団にご質問をしました。
 
1ミリシーベルトは、0.23μ㏜/hで国は計算しているけれど、これに限らず、
個別に相談し、避難しつづけることの正当性を主張できればよいとのことです。

事故当時のヨウ素の拡散や、水道水の汚染、土壌汚染、尿検査や、
 
避難時の生活記録や検診記録、手記などが、証拠として提出できると思います。

支援者の方とお話していて、関東、首都圏から原告が立つ意味について考えました。
 
実際には数多くいる避難者の実態と事故影響を、原告という形で認定され、
 
社会に発信していくという社会的なインパクトがあると思います。
 大阪地裁では、実際に関東からの避難者たちも原告として提訴されているそうです。

子どもたちに将来健康被害が大きくなったとき、社会的な認識を高めておくこと。
 私たちがいなくなる前に遺しておけることです。
 
 
今日は、関西で皮切りの、原発賠償京都訴訟の第一回口頭弁論でした。  傍聴席は満員になり、抽選となりました。社会的に注目度の高い裁判のスタートです。  原告は、福島や茨城から京都に避難された91名33世帯。  被告は、東京電力と国です。  国に対しての告訴時効は、3年なので、間もなく期限がきます。  第二次集団訴訟は、2月14日までの申し込み、2月末日までに必要書類をそろえます。    対象者は、福島県内からの避難者のほか、県外であっても、空間線量1年あたり1ミリシーベルト以上の地域からの避難者。    この点、弁護団にご質問をしました。  1ミリシーベルトは、0.23μ㏜/hで国は計算しているけれど、これに限らず、  個別に相談し、避難しつづけることの正当性を主張できればよいとのことです。    事故当時のヨウ素の拡散や、水道水の汚染、土壌汚染、尿検査や、避難時の生活記録や検診記録、手記などが、証拠として提出できると思います。    支援者の方とお話していて、関東、首都圏から原告が立つ意味について考えました。  実際には数多くいる避難者の実態と事故影響を、原告という形で認定され、  社会に発信していくという社会的なインパクトがあると思います。  大阪地裁では、実際に関東からの避難者たちも原告として提訴されているそうです。    子どもたちに将来健康被害が大きくなったとき、社会的な認識を高めておくこと。  私たちがいなくなる前に遺しておけることです。
<form id="u_jsonp_2_2c" class="live_595574083870771_316526391751760 commentable_item autoexpand_mode" action="/ajax/ufi/modify.php" method="post" data-live="{&quot;seq&quot;:&quot;595574083870771_2160867&quot;}">
 
 
</form>

【移住相談会】3・4月 常時開催もあり 更新

2014年02月06日 | 移住・保養

☆2月21日追加

【田舎暮らしセミナー】<二人のトップリーダーによる対談と実践者の体験談>

4月5日(土)13:30~16時

東京都生協連会館 JR中央線中野駅南口7分

100名 500円 冊子プレゼント『月刊ふるさとネットワーク』

対談:田舎暮らしの流れと最近の動向

実践者の体験談:田舎暮らしと生活資金

 http://www.furusatokaiki.net/event/19138/


☆2月21日追加

【移住相談会】<さ~一緒に挑戦しようぜ@鳥取 

         ~有機農業とショップ開店にチャレンジ~>

3月10日(月)18:35~20:40

東京交通会館6階ふるさと回帰支援センターJR有楽町駅1分

20名 事前申込

空き店舗/就職/就農/鳥取田舎暮らし全般

 http://www.furusatokaiki.net/event/19180/


☆2月10日追加

【移住相談会】<京都移住茶論 in大阪>

3月5日(水)18:30~20:30

シティプラザ大阪2階「朗」

堺筋線・中央線 堺筋本町駅12号出口6分

アクセスhttps://www.cityplaza.or.jp/access/

30名 事前申込3/3迄先着順

移り住んだ人の暮らしとこれから移り住む人の想いを語る夕べ

http://www.kyoto-iju.jp/index.php?cID=441


☆2月10日追加

【移住】<地域おこし協力隊説明会>福岡県築上町

3月14日(金)18~20時 都合の良い時間にお越しを

東京交通会館6階ふるさと回帰支援センターJR有楽町駅1分

棚田の石積みの景観や山伏たちが栽培した薬草の食文化

神楽や祭事などヤマの文化が今だに色濃く残る町

事前予約制

http://www.furusatokaiki.net/event/18743/


☆1月28日追加

【移住相談会】 <ぎふ・ふるさと暮らし 月例・名古屋相談会>毎月10日

2/10・3/10 10~18時

中日ビル2階特設会場 名古屋市営地下鉄東山線・名城線栄駅12・13番出口

参加市町村 2月郡上市・3月恵那市 予約不要

http://www.furusatokaiki.net/event/9711/


☆1月25日追加

終了【移住相談会】<「とやまで暮らそう」 定住セミナー>富山県

2月15日(土)13:30~16:30

全国町村会館2階 地下鉄永田町駅3番出口歩1分

富山の魅力紹介・移住体験談・個別企業説明会・個別相談会・交流会

事前予約制

http://www.furusatokaiki.net/event/18225/


☆1月23日追加

終了【移住相談会】<鳥取県IJUターンBIG相談会>大阪開催

2月15日(土)10:30~16時

シテイプラザ大阪2F 朗(ろう)の間

地下鉄堺筋線堺筋本町駅12出口

一般求職者・H26 27年3月卒業予定者

予約不要

http://furusato.tori-info.co.jp/?id=3816


 ☆1月17日追加

終了【移住相談会】<太陽の下で暮らそう! 良質に出会う 君のためのセミナー>

 宮崎県日南市

2月15日(土)11~16時

 東京交通会館6階ふるさと回帰支援センターJR有楽町駅1分

 3年以内に移住をご検討の方30組 先着順2/7迄

温暖な気候が特徴 自然豊かな癒やしの空間が広がるまち

 http://www.furusatokaiki.net/event/18092/


☆1月17日追加

終了【移住相談会】<西都市 移住相談会>宮崎県

3月1日(土)12~16時

東京交通会館6階ふるさと回帰支援センターJR有楽町駅1分

15組 事前申込 

申込締切2/26

空き家・就職情報など田舎暮らし全般 お試し滞在助成事業紹介

豊かな自然と温暖な気候に恵まれ、ピーマンやスイートコーン、マンゴー栽培等

西都原古墳群がある歴史と神話のまち

 http://www.furusatokaiki.net/event/18157/


☆1月17日追加

終了【移住相談会】<農林漁業のマッチング会 京都府農林漁業就業相談会>

2月9日(日)13~16:30

京都大学百周年時計台記念館国際交流ホール 市バス京大正門前

http://jsns2012.jp/access.html

セミナー・就業相談会 170名程度 

申込締切2月8日

http://www.furusatokaiki.net/event/18107/


☆1月11日追加

【移住相談会】<23のまち美波町de田舎暮らしセミナー>徳島県美波町

3月15日(土)13 ~15:30

東京交通会館6階ふるさと回帰支援センターJR有楽町駅1分

セミナー・個別相談会 入場自由

四国八十八所第23番霊場「薬王寺」あり 

黒潮の恵みを受ける漁村 美しい日本のむら景観百選に選ばれる

http://www.furusatokaiki.net/event/17397/


☆1月11日追加

終了【ふるさと座談会】<おかやま晴れの国ぐらし・子育て編>岡山県

2月22日(土)17~20:30

東京交通会館6階ふるさと回帰支援センター605号室 JR有楽町駅1分

岡山県内の子育て世代の先輩移住者とインターネットテレビ電話 就職相談(完全予約制)

20名(先着受付)

情報入手のチャンス 是非ご参加を

http://www.furusatokaiki.net/event/17360/


☆12月30日追加

【就職説明会】<おいでませ山口!UJIターン就職説明会>

山口県

3月8日(土) 12:30~15:30

東京交通会館6階ふるさと回帰支援センターJR有楽町駅1分

H26・27 3月に卒業予定の大学・短大・専門学校の学生 

山口県へUJIターンを考える求職者

入退場自由 出展企業は随時案内

http://www.furusatokaiki.net/event/17087/


☆12月24日追加

終了【移住相談会】<ひろしま定住フェアin東京>

2月8日(土)11:30~15:30

東京交通会館6階ふるさと回帰支援センターJR有楽町駅1分

個別相談コーナー・広島暮らしセミナー

事前申込制 三原市で新規就農者育成研修の受講者募集1/10迄

www.furusatokaiki.net/event/17394/


☆12月20日追加

終了【移住相談会】<しまねUIターン相談会 2days! >島根県
 
2月10日(月) 17:30~20:30    
  
     11日(祝)  11     ~15:50
 
東京交通会館6階ふるさと回帰支援センターJR有楽町駅1分
 
のんびり のびのび しまねで 暮らそう
 
仕事・住まい。農業等の情報提供・個別相談
 
予約不要
 
 

☆12月20日追加

終了【移住相談会】<穴水町田舎暮らしセミナー>石川県

2月8日(土) 14~16時

東京交通会館6階ふるさと回帰支援センター JR有楽町駅1分

30名

町紹介・移住者体験談 釣り好きが移住する世界農業遺産の町 

http://www.furusatokaiki.net/event/17069/


 【移住相談会】 地方開催


☆1月17日追加

終了【移住相談会】<農林漁業のマッチング会 京都府農林漁業就業相談会>

2月9日(日)13~16:30

京都大学百周年時計台記念館国際交流ホール 市バス京大正門前

http://jsns2012.jp/access.html

セミナー・就業相談会 170名程度 

申込締切2月8日

http://www.furusatokaiki.net/event/18107/


 【常時開催】東京


☆2月6日更新

【移住相談】<土曜相談実施中!>香川県 

2/15・3/8  暮らし体験から就業支援 

千代田区平河町2-6-3都道府県会館9F 香川県東京事務所 
 
03-5212-9100 要予約無料 
 
☆月~金曜 8:30~17時 東京人材Uターンコーナー
 

☆1月25日追加

東京】おいでませ山口館(山口県東京観光物産センター)

 〒103-0027 東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル1階

 TEL:03-3231-1863

 ※ご来所の際は、お手数ですがお電話をお願いします。

 相談時間:10:30~18:00

 休 み:土、日、祝日、年末年始

 E-mail:u-turn-tokyo@joby.jp

 

【大阪】山口県大阪事務所

 〒530-0001 大阪市北区梅田2-4-13 阪神産経桜橋ビル2階

 TEL:06-6341-0755

 9:30~17:00   休 み:土、日、祝日、年末年始

 E-mail:u-turn-osaka@joby.jp

 

【山口】やまぐち定住支援センター

 〒754-0014 山口市小郡高砂町1-20(山口県若者就職支援センター内)

 TEL:083-976-0277

(平日)8:30~19:00  (土曜)8:30~17:00

 休 み:日、祝日、年末年始

 E-mail:u-turn-yamaguchi@joby.jp

 HP:http://www.joby.jp/uturn/

http://www.furusatokaiki.net/local/16797/


☆11月24日追加

【移住相談】 岡山晴れの日ぐらし相談

火曜日~土曜日(祝日を除く) 10~18時

東京交通会館6階 605号室 NPOふるさと回帰支援センター

IJUアドバイザー 島倉久美子
TEL: 03-6273-4401 e-mail: okayama@furusatokaiki.net
直通: 090-6344-1948
場所:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館6階 605号室

http://www.furusatokaiki.net/wp/wp-content/uploads/2013/11/7a9d5d2ac7402594bda8720d2d6da0335.pdf


☆6月29日更新

【移住相談】 ☆にいがた暮らし相談窓口 新潟県 

火・祭日を除く 10時半~18時半

地下鉄表参道駅 新潟館ネスパス2階 

常時開催中

http://www.furusatokaiki.net/event/11325/

 

 

 


<子どもたちを保養に招くときの警告>お互いが被ばくをしないように配慮すること 野呂美加さん FB

2014年02月05日 | 野呂美加

人柱辞めました!@sunchda0123さん 12月16日  TWより転載

                 野呂 美加さんより

 

<子どもたちを保養に招くときの警告 お互いが被ばくをしないように配慮すること>