☆4月2日追加
出典について、問い合わせがあったので調べた。
<チェルノブイリ事故による放射性物質で汚染されたベラルーシの諸地域における非ガン性疾患>
ユーリ・バンダシェフスキー教授
野呂 美加さん FB3月28日8時頃
過酷なんだよね。
人間にも、人間社会にも、放射能汚染の中で生きるって。
放射能的にも精神的にも、沸点があるんだと思います。
身体の中に放射能が入りながら、外からも攻撃を受け続けるわけで
広島のデータとすべては一致しません。
広島のデータとすべては一致しません。
![写真: 放射能の影響として癌より心臓病が怖いのは常識中の常識だが、これは日本とベラルーシのグラフを並べるとよくわかる。有名なパンダジェフスキーの研究でもWBCの被ばく量と、心電図異常や心臓病の関係に強い関連があることを示している。違う言い方をすればがんを発病する前に心臓発作で倒れているとも考えられるが、そのような関連などグーミンごときにわかるはずもないし、放射能関連相関とその否定は科学の十八番でもある♪。最近日本の訃報を見ていると中年層の心臓病が増えている「かもしれない」♪。 ●2001年の日本の死亡率(人口1000人対、平均寿命81.4歳): 心臓病1.2人、悪性腫瘍2.4人、消化器系0.1人、呼吸器系0.8人 ●2008年のベラルーシの死亡率(人口1000人対、平均寿命70.5歳): 心臓病7.3人、悪性腫瘍1.9人、消化器系0.5人、呼吸器系0.4人](https://scontent-b-sea.xx.fbcdn.net/hphotos-prn2/t1.0-9/1511243_603471926403231_33681936_n.jpg)
<form id="u_jsonp_16_d" class="live_631048110310876_316526391751760 commentable_item autoexpand_mode" action="/ajax/ufi/modify.php" method="post" data-ft="{"tn":"]"}" data-live="{"seq":0}">
</form>