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<GW前にこっそり発表 北関東の河川、高濃度セシウム汚染>4/26栃木・群馬・岩手・4/19宮城・茨城

2013年05月09日 | 水道水・水測定

 

GW前にこっそり発表 北関東の河川、高濃度セシウム汚染


平成25年4月26日

栃木県内の公共用水域における放射性物質モニタリングの測定結果について(2月採取分)(お知らせ)

 環境省では、モニタリング調整会議において決定された総合モニタリング計画に基づき、継続的に水環境(公共用水域(河川、湖沼・水源地、沿岸)等)の放射性物質モニタリングを実施しているところです。
 今般、栃木県内の公共用水域における放射性物質モニタリングの平成25年2月4日~2月22日採取分について、測定結果(速報)を取りまとめましたので、公表します。
 これまでの放射性物質モニタリングの結果については、以下のHPで掲載しております。
 http://www.env.go.jp/jishin/rmp.html#monitoring

1.調査概要

(1)調査地点

栃木県内の公共用水域における環境基準点等64地点
(河川:56地点、湖沼:8地点)

(2)調査内容

・水質及び底質の放射性物質濃度(放射性セシウム(Cs134、Cs137)等)の測定
・水質及び底質採取地点近傍の周辺環境(河川敷等)の土壌の放射性物質の濃度及び空間線量率の測定

2.結果概要(※は前回(平成24年10月-12月)測定結果)

(1) 水質 (検出下限値: 1 Bq/L)

Cs134+Cs137 :全地点において不検出 (※全地点において不検出)

<参考>
食品衛生法に基づく食品、添加物等の規格基準(飲料水)(平成24年3月15日厚生労働省告示第130号)
放射性セシウム(Cs134、Cs137 合計):10Bq/kg
水道水中の放射性物質に係る目標値(水道施設の管理目標値)(平成24年3月5日付け健水発0305第1号厚生労働省健康局水道課長通知)
放射性セシウム(Cs134、Cs137 合計):10Bq/kg

(2) 底質 (検出下限値: 10 Bq/ kg(乾泥))

 河川については、おおむね500 Bq/kg程度以下であり、横ばい又は減少傾向で推移。湖沼・水源地については、おおむね1,000 Bq/kg程度以下であり、横ばい又は減少傾向で推移。

(河川)Cs134+Cs137 :不検出 ~ 690 Bq/ kg(乾泥) (※ 不検出 ~ 500Bq/kg(乾泥))
(湖沼・水源地)Cs134+Cs137 :320 ~ 4,000 Bq/ kg(乾泥) (※ 25 ~ 2,500 Bq/kg(乾泥))

<参考> 放射性セシウム濃度ごと(500Bq/kg)の延べ地点数 ( )内は前回調査

  500
以下
501
-1,000
1,001
-1,500
1,501
-2,000
2,001
-2,500
2,501
-3,000
3,000
以上
合計
河川 54
(63)
1
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
55
(63)
湖沼・
水源地
1
(5)
2
(1)
0
(0)
0
(0)
0
(1)
0
(0)
1
(0)
4
(7)

(3) 周辺環境 (検出下限値:10 Bq/ kg(乾))

(河川) Cs134+Cs137 :38 ~ 13,300 Bq/ kg(乾) (※ 48 ~ 9,600 Bq/ kg(乾))
空間線量: 0.07 ~ 0.77μSv/h
 
(湖沼・水源地)Cs134+Cs137 : 141 ~ 4,900 Bq/ kg(乾) (※ 69 ~ 3,600 Bq/ kg(乾))
空間線量: 0.09 ~ 0.48μSv/h

(詳細別紙)
(地図別添)

○今後の予定

 放射性物質濃度は、地点によっては、採取回ごとの試料の採取場所及び性状のわずかな違いによっても数値の上下変動にばらつきが見られると考えられることから、平成25年度においても、継続的に河川、湖沼等の水質、底質等における放射性物質の測定を実施。

添付資料

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16592 


平成25年4月26日

群馬県内の公共用水域における放射性物質モニタリングの測定結果について(1月-3月採取分)(お知らせ)

 環境省では、モニタリング調整会議において決定された総合モニタリング計画に基づき、継続的に水環境(公共用水域(河川、湖沼・水源地、沿岸)等)の放射性物質モニタリングを実施しているところです。
 今般、群馬県内の公共用水域における放射性物質モニタリングの平成25年1月9日~3月3日採取分について、測定結果(速報)を取りまとめましたので、公表します。
 これまでの放射性物質モニタリングの結果については、以下のHPで掲載しております。
 http://www.env.go.jp/jishin/rmp.html#monitoring

1.調査概要

(1)調査地点

群馬県内の公共用水域における環境基準点等68地点
(河川:46地点、湖沼:22地点)

(2)調査内容

・水質及び底質の放射性物質濃度(放射性セシウム(Cs134、Cs137)等)の測定
・水質及び底質採取地点近傍の周辺環境(河川敷等)の土壌の放射性物質の濃度及び空間線量率の測定

2.結果概要(※は前回(平成24年10月-12月)測定結果)

(1) 水質 (検出下限値: 1 Bq/L)

Cs134+Cs137 :全地点において不検出 (※全地点において不検出)

<参考>

食品衛生法に基づく食品、添加物等の規格基準(飲料水)(平成24年3月15日厚生労働省告示第130号)
放射性セシウム(Cs134、Cs137 合計):10Bq/kg
水道水中の放射性物質に係る目標値(水道施設の管理目標値)(平成24年3月5日付け健水発0305第1号厚生労働省健康局水道課長通知)
放射性セシウム(Cs134、Cs137 合計):10Bq/kg

(2) 底質 (検出下限値: 10 Bq/ kg(乾泥))

 河川については、全て500Bq/kg程度以下であり、横ばい又は減少傾向で推移。湖沼・水源地については、おおむね1,000Bq/kg程度以下であり、横ばい又は減少傾向で推移。

(河川)
Cs134+Cs137 :不検出 ~ 490 Bq/ kg(乾泥) (※ 不検出 ~ 1,560 Bq/kg(乾泥))
(湖沼・水源地)
Cs134+Cs137 :239 ~ 1,350 Bq/ kg(乾泥) (※ 16 ~ 3,500 Bq/kg(乾泥))

<参考> 放射性セシウム濃度ごと(500Bq/kg)の延べ地点数 ( )内は前回調査

  500
以下
501
-1,000
1,001
-1,500
1,501
-2,000
2,001
-2,500
2,501
-3,000
3,000
以上
合計
河川 42
(53)
0
(1)
0
(0)
0
(1)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
42
(55)
湖沼・
水源地
4
(9)
1
(6)
1
(2)
0
(2)
0
(2)
0
(0)
0
(1)
6
(22)

(3) 周辺環境 (検出下限値:10 Bq/ kg(乾))

(河川)
Cs134+Cs137 :不検出 ~ 3,500 Bq/ kg(乾) (※ 11 ~ 9,300 Bq/ kg(乾))
空間線量: 0.04 ~ 0.21μSv/h
(湖沼・水源地)
Cs134+Cs137 :150 ~ 1,130 Bq/ kg(乾) (※ 120 ~ 3,300 Bq/ kg(乾))
空間線量: 0.06 ~ 0.15μSv/h

(詳細別紙)
(地図別添)

○今後の予定

 放射性物質濃度は、地点によっては、採取回ごとの試料の採取場所及び性状のわずかな違いによっても数値の上下変動にばらつきが見られると考えられることから、平成25年度においても、継続的に河川、湖沼等の水質、底質等における放射性物質の測定を実施。

添付資料

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16593 


平成25年4月26日

岩手県内の公共用水域における放射性物質モニタリングの測定結果について(2月-3月採取分)(お知らせ)

 環境省では、モニタリング調整会議において決定された総合モニタリング計画に基づき、継続的に水環境(公共用水域(河川、湖沼・水源地、沿岸)等)の放射性物質モニタリングを実施しているところです。
 今般、岩手県内の公共用水域における放射性物質モニタリングの平成25年2月4日~3月5日採取分について、測定結果(速報)を取りまとめましたので、公表します。
 これまでの放射性物質モニタリングの結果については、以下のHPで掲載しております。
 http://www.env.go.jp/jishin/rmp.html#monitoring

1.調査概要

(1)調査地点

岩手県内の公共用水域における環境基準点等16地点
(河川:14地点、沿岸:2地点)

(2)調査内容

・水質及び底質の放射性物質濃度(放射性セシウム(Cs134、Cs137)等)の測定
・水質及び底質採取地点近傍の周辺環境(河川敷等)の土壌の放射性物質の濃度及び空間線量率の測定

2.結果概要(※は前回(平成24年11月-12月)測定結果)

(1)水質 (検出下限値: 1 Bq/L)

Cs134+Cs137 :全地点において不検出 (※ 全地点において不検出)

<参考>
食品衛生法に基づく食品、添加物等の規格基準(飲料水)(平成24年3月15日厚生労働省告示第130号)
放射性セシウム(Cs134、Cs137 合計):10Bq/kg
水道水中の放射性物質に係る目標値(水道施設の管理目標値)(平成24年3月5日付け健水発0305第1号厚生労働省健康局水道課長通知)
放射性セシウム(Cs134、Cs137 合計):10Bq/kg

(2)底質 (検出下限値: 10 Bq/ kg(乾泥))

 全体の状況としては、おおむね500 Bq/kg程度以下(沿岸は50 Bq/kg以下)であり、横ばい又は減少傾向で推移。

(河川)
Cs134+Cs137 :19 ~ 530 Bq/ kg(乾泥) (※ 不検出 ~ 1,040 Bq/kg(乾泥))
(沿岸)
Cs134+Cs137 :不検出 ~ 39 Bq/ kg(乾泥) (※不検出 ~ 33 Bq/kg(乾泥))

<参考> 放射性セシウム濃度ごと(500Bq/kg)の地点数 ( )内は前回調査

  500
以下
501
-1,000
1,001
-1,500
1,501
-2,000
2,001
-2,500
2,501
-3,000
3,000
以上
合計
河川 13
(15)
1
(2)
0
(1)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
14
(18)
沿岸 2
(2)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
2
(2)

(3)周辺環境 (検出下限値:10 Bq/ kg(乾))

(河川)
Cs134+Cs137 :219 ~ 1,980 Bq/ kg(乾) (※ 不検出 ~ 17,400 Bq/ kg(乾))
空間線量 :0.08 ~ 0.19μSv/h

(詳細別紙)
(地図別添)

○今後の予定

 放射性物質濃度は、地点によっては、採取回ごとの試料の採取場所及び性状のわずかな違いによっても数値の上下変動にばらつきが見られると考えられることから、平成25年度においても、継続的に河川、湖沼等の水質、底質等における放射性物質の測定を実施。

添付資料

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16590


平成25年4月19日

宮城県内の公共用水域における放射性物質モニタリングの測定結果について(1月-3月採取分)(お知らせ)

 環境省では、モニタリング調整会議において決定された総合モニタリング計画に基づき、継続的に水環境(公共用水域(河川・湖沼、水源地、沿岸)等)の放射性物質モニタリングを実施しているところです。
 今般、宮城県内の公共用水域における放射性物質モニタリングの平成25年1月8日~3月12日採取分について、測定結果(速報)を取りまとめましたので、公表します。
 これまでの放射性物質モニタリングの結果については、以下のHPで掲載しております。
 http://www.env.go.jp/jishin/rmp.html#monitoring

1.調査概要

(1) 調査地点

宮城県内の公共用水域における環境基準点等71地点
(河川:43地点、湖沼: 16地点、沿岸:12地点)

(2) 調査内容

・水質及び底質の放射性物質濃度(放射性セシウム(Cs134、Cs137)等)の測定
・水質及び底質採取地点近傍の周辺環境(河川敷等)の土壌の放射性物質の濃度及び空間線量率の測定

2.結果概要(※は前回(平成24年10月-12月)測定結果)

(1) 水質 (検出下限値: 1 Bq/L)

 Cs134+Cs137 :全地点において不検出 (※全地点において不検出)

<参考>

食品衛生法に基づく食品、添加物等の規格基準(飲料水)(平成24年3月15日厚生労働省告示第130号)
放射性セシウム(Cs134、Cs137 合計):10Bq/kg

水道水中の放射性物質に係る目標値(水道施設の管理目標値)(平成24年3月5日付け健水発0305第1号厚生労働省健康局水道課長通知)
放射性セシウム(Cs134、Cs137 合計):10Bq/kg

(2) 底質 (検出下限値: 10 Bq/ kg(乾泥))

 全体の状況としては、河川、湖沼・水源地ともにおおむね1,000Bq/kg程度以下(沿岸は500Bq/kg以下)であり、横ばい又は減少傾向で推移。

(河川)
Cs134+Cs137 :不検出 ~ 2,270 Bq/ kg(乾泥) (※不検出 ~ 3,400 Bq/kg(乾泥))
(湖沼・水源地)
Cs134+Cs137 : 320 ~ 1,670 Bq/ kg(乾泥) (※   44 ~ 9,700 Bq/kg(乾泥))
(沿岸)
Cs134+Cs137 :不検出 ~ 1,530 Bq/ kg(乾泥) (※不検出 ~ 1,530 Bq/kg(乾泥))

<参考> 放射性セシウム濃度ごと(500Bq/kg)の延べ地点数( )内は前回調査

  500
以下
501
-1,000
1,001
-1,500
1,501
-2,000
2,001
-2,500
2,501
-3,000
3,000
以上
合計
河川 35
(39)
6
(8)
2
(2)
0
(0)
1
(1)
0
(0)
0
(1)
44
(51)
湖沼・水源地 2
(11)
0
(3)
0
(1)
1
(1)
0
(0)
0
(1)
0
(2)
3
(19)
沿岸 27
(17)
0
(0)
1
(1)
1
(1)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
29
(19)

(3) 周辺環境 (検出下限値:10 Bq/ kg(乾))

(河川)
Cs134+Cs137 :  13 ~ 3,400 Bq/ kg(乾) (※35 ~ 4,300 Bq/ kg(乾))
空間線量: 0.04 ~ 0.42μSv/h
(湖沼・水源地)
Cs134+Cs137 : 229 ~ 1,860Bq/ kg(乾) (※47 ~ 4,100 Bq/ kg(乾))
空間線量: 0.05 ~ 0.24μSv/h

(詳細別紙)
(地図別添)

○ 今後の予定

 放射性物質濃度は、地点によっては、採取回ごとの試料の採取場所及び性状のわずかな違いによっても数値の上下変動にばらつきが見られると考えられることから、平成25年度についても、継続的に河川、湖沼等の水質、底質等における放射性物質の測定を実施。

添付資料

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16567


平成25年4月19日

茨城県内の公共用水域における放射性物質モニタリングの測定結果について(2月-3月採取分)(お知らせ)

 環境省では、モニタリング調整会議において決定された総合モニタリング計画に基づき、継続的に水環境(公共用水域(河川、湖沼・水源地、沿岸)等)の放射性物質モニタリングを実施しているところです。
 今般、茨城県内の公共用水域における放射性物質モニタリングの平成25年2月7日~3月8日採取分について、測定結果(速報)を取りまとめましたので、公表します。
 これまでの放射性物質モニタリングの結果については、以下のHPで掲載しております。
 http://www.env.go.jp/jishin/rmp.html#monitoring

1.調査概要

(1) 調査地点

茨城県内の公共用水域における環境基準点等64地点
(河川:47地点、湖沼・水源地:12地点、沿岸:5地点)

(2) 調査内容

・水質及び底質の放射性物質濃度(放射性セシウム(Cs134、Cs137)等)の測定
・水質及び底質採取地点近傍の周辺環境(河川敷等)の土壌の放射性物質の濃度及び空間線量率の測定

2.結果概要(※は前回(平成24年10月-12月)測定結果)

(1) 水質 (検出下限値: 1 Bq/L)

 Cs134+Cs137:全地点において不検出 (※全地点において不検出) 

<参考>

食品衛生法に基づく食品、添加物等の規格基準(飲料水)(平成24年3月15日厚生労働省告示第130号)
放射性セシウム(Cs134、Cs137 合計):10Bq/kg

水道水中の放射性物質に係る目標値(水道施設の管理目標値)(平成24年3月5日付け健水発0305第1号厚生労働省健康局水道課長通知)
放射性セシウム(Cs134、Cs137 合計):10Bq/kg

(2) 底質 (検出下限値:10 Bq/ kg(乾泥))

 全体の状況としては、河川、湖沼・水源地ともにおおむね1,000Bq/kg程度以下(沿岸は100Bq/kg以下)であり、横ばい又は減少傾向で推移。

(河川)
Cs134+Cs137 : 13 ~ 3,500 Bq/ kg(乾泥) (※不検出 ~ 4,100 Bq/kg(乾泥))
(湖沼・水源地)
Cs134+Cs137 : 93 ~ 1,300 Bq/ kg(乾泥) (※93 ~ 1,210 Bq/kg(乾泥))
(沿岸)
Cs134+Cs137 :不検出 ~ 49 Bq/ kg(乾泥) (※不検出 ~ 52 Bq/kg(乾泥))

<参考> 放射性セシウム濃度ごと(500Bq/kg)の延べ地点数( )内は前回調査

  500
以下
501
-1,000
1,001
-1,500
1,501
-2,000
2,001
-2,500
2,501
-3,000
3,000
以上
合計
河川 33
(38)
8
(10)
2
(0)
0
(2)
2
(1)
0
(1)
1
(1)
46
(53)
湖沼・水源地 8
(9)
3
(2)
1
(1)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
12
(12)
沿岸 5
(15)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
5
(15)

(3) 周辺環境 (検出下限値:10 Bq/ kg(乾))

(河川)
Cs134+Cs137 : 56 ~ 3,100 Bq/ kg(乾) (※17 ~ 3,500 Bq/ kg(乾))
空間線量: 0.06 ~ 0.26μSv/h
(湖沼・水源地)
Cs134+Cs137 : 11 ~ 600 Bq/ kg(乾) (※46 ~ 4,400 Bq/ kg(乾))
空間線量: 0.06 ~ 0.16μSv/h

(詳細別紙)
(地図別添)

○ 今後の予定

 放射性物質濃度は、地点によっては、採取回ごとの試料の採取場所及び性状のわずかな違いによっても数値の上下変動にばらつきが見られると考えられることから、平成25年度についても、継続的に河川、湖沼等の水質、底質等における放射性物質の測定を実施。

添付資料

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16568 


千葉県、埼玉県及び東京都内の公共用水域における
放射性物質モニタリングの測定結果について(12 月-2月採取分
平成25 年3月29 日(金)

http://www.env.go.jp/jishin/monitoring/result_pw130329-2.pdf


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