悲鳴

　相変わらず、すべてが尋常ではありません。

　電波的な低周波は悪質ですし、

夜になると変形加害が酷くて、休むことなど考えられません。

横にならずとも、座ったままでも時折、すさまじいことになります。

悲鳴でも止まなかった加熱が、県警本部の相談につないでいただけて

（話すことはできずに、うなり声と、はっきりしない発話がやっとでしたが。。。）

収まりましたが、顔面圧迫と腰部下垂変形（引き摺り下ろし等）は止みません。

　細かい妨害でぐずぐずしているうちに、変形加害は収まりかけていますが、

局部を探られ、背部への見えない手による這い周りがなされています。


　また圧迫加害が再開しかけましたが、収まりました。

　電波的な低周波は激しさを増し、何種類もの防御が役に立たず、

耳の奥が痛くなっています。