和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

悲鳴、ひめい、悲鳴

2011-11-11 04:11:55 | 日記
 すさまじい状態が続いています。


 最大の加害を加える実行加害者である

本来は防御担当の方々を中心に、

遠隔で強い眠気を催せられる能力をお持ちの方が深夜までの時間を

無駄にした後には、座った状態での腰部変形が続けられ、

午後に覚悟の上ではあっても睡眠をとったために、

進んだ変形の上に、更に加えられる変形についていけません。


 顔面はつぶされ続け、ぺしゃんこでも、

不思議なことにまだめり込みが可能なようです。

後頭部がなくなっていても、まだ圧迫がなされることもです。

本来長かった首はめり込み続けて殆どありませんし、

脇を裂かれて腕から胸部、背中の変形に利用されているようですが、

全体に大きく変わっていることはわかっても、細部まではわかりません。

変形が激しくて、動きがそれについていけませんし、

機能は無視されていますから、問題外です。


 おかしなことに左の腕(ひじと手首の間)を攻撃されて、

衣服がそこなわれてしまいます。(腕は変色し、でこぼこしている程度です。)

 今は厚地のボア付きパーカーを羽織っていますので、

まだ穴は開いていませんが、表地はぼろぼろです。

Tシャツなどは気がつくとわかめのように細かく垂れ下がっていました。

前には下着のスパッツが臀部?の付近で同様になっていましたが、

このごろは変形が激しすぎて、位置がずれるので、破れは少ないです。

 
 酷い顔面圧迫、腰部変形等は鎮まったようです。

電波的な低周波は酷いままですし、性器干渉、腰部加害は続いています。

また新しい傷をつけられましたから、徐々に効いてくるでしょう。