和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

朝に(悲鳴)

2011-11-27 05:49:39 | 日記
 相変わらずごまかしながらの加害が続いていましたが、

私が反応したことで、すべてが酷いことになりました。

顔面圧迫、性器弄りとともに腰部下垂変形、等が続いていますが、

顔面圧迫はおさまりつつあります。

 県警本部の相談の直通につながり(今日の本部の受付は繋いではいただけません。)

圧迫による、うなり声の合間に声が出せたときの話しでは、

何も伝わらないのでしょう。

話せなくなって、切りました。

 全身圧迫で動けないように押さえつけられたり、

痛みを加えながらの変形はすぐにやみました。


 その後、先述のように顔面圧迫は収まりましたが、

性器弄りは酷くなるばかりです。


 電波的な低周波に対する音源は、イヤフォンが壊され続け、

備えが足りません。

 電話をすると、受話器を持つ右手が動かなくされますが、

短時間で回復します。

睡眠時の左腕に対する加害攻撃は、衣服がびりびりに破け、厚手の上着にも、下の

フライスシャツにも大きな穴、小さな穴がいくつもできています。

特に痛みはないのですが、腕が上がらなくなり、動かそうとすれば痛みが生じます。

 
 いまは回復しましたが、理由なくインターネット接続を切られたのも、

期限以前に電話を切られたのも、その後の通信手段の妨害も

加害者側の警察関係者の存在があってのことでしょう。


 1時間前に投稿されていたはずでしたが、反映されずに残っていました。