悲鳴

　護っている振りをされてのすさまじい加害攻撃を受け続けています。


　電波的な低周波の響く中、夕刻６時ごろに起きた時には、

目の痛みで開けられなかった、深くめり込んだ眼窩の圧迫がやみませんし、

性器弄りを伴う腰部下垂変形が行われています。


　夕刻起き出して座っても続いた、腰部の引きずり降ろしが、

（あくまでも腰部から上全体を腰骨の中に収めて引き摺り下ろし続けるための）

骨格変形にそわせるために続けられました。

　少しの圧迫でも下垂変形が可能な状態至ると手を止め、

護っている振りに移ります。

その後は、加害者側の実行加害者のどなたにでも、それぞれの持つ

多種多様な方法で、簡単に変形が続けられます。

　昨日、今日はこういうことが行われています。


３０分ほどが経過し、先ほどから、眼窩と、上顎部への圧迫はやみました。

足の付け根からひざまでの痛みと、性器弄りが酷くなっています。

これも昨夜と同じです。