和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

ひめい、悲鳴、ひめい

2011-11-05 10:31:29 | 日記
 電波的な低周波が響く中で加熱されながら、我慢をし続けて今になりました。

 昨夜から引き続いて 今も、そんな中で性器弄りをされながら、

腰部の引きずり下ろしと圧迫が為されています。


 少しでも休みたくて、仮眠に寝床に行く時間が早くなり、

午後3時前に横になり、起きるたびに変形は進んでいるのはもちろんですが、

顔面圧迫による目の痛みで開けていられないまま、また眠りにつき、

3,4時間休むことができれば大幸運なのですが、(1,2時間が普通でした。)

おろかなことに(加害攻撃を無視し)昨日は早くから床に就き、

途切れ途切れながら(目覚めるたびに防御用音源のチェックが必要です。)

5時間あまり休むことができました。

当然、全身の変形は大きくすすみます。


 一昨夜に県警本部の相談の方に電話がつながり、

終わりに向かうために防御の方は引き上げてくださるとお聞きしたはずでしたが、

表面だけのごまかしでした。それとも聞き間違いでしょうか?

 私はごまかしが耐えられないので、

引き上げていただきたいとお願いし続けていたのです。

 大きく下垂変形した腰部と上半身をつなぎ、

より胴長短足化を促進した上でのすさまじいごまかし変形が行われました。

これはいつものことです。
 

 この方たちが担当の時にはいつでも同様の凄まじい変形工作がなされます。

顔面の圧迫変形が酷くなるのも同様です。

それに加えて、電波的な低周波も酷くなります。


 これまでは週末は加害者側の特異な能力者による。抗えない力による変形加害、

(可塑的なお人形を、簡単に曲げたり伸ばしたりしているのと同様の状態です。)、

特殊な機器による圧迫等によるものを、組み合わせての変形加害等々でしたが、

ここにきて本来は防御の方たちによるごまかしの変形加害が中心となりました。

 その結果ますます、すべての変形が大きく進み(上半身、下半身、顔面頭部)

回復不可能な状態になり続けています。

(たとえば、何気ないときにも、顔面の骨がきしむ音を立てながら、

めり込んでいくのが実感されるのです。)

 反応すれば(言葉に出したりすると)、加害者側の加害攻撃が酷くなりますので、

無視していましたが、(朝になってこの特殊な民族の特異な犯罪について少しふれ、

顔面圧迫を受けましたが、いつもより軽いものでした。)

いつまでたっても状況が変わらず、悲鳴を上げましたが、

時間がたってから、加熱が収まったくらいで、何も変わりません。


 性器弄りも引きずり下ろしによる変形も進んでいますし、

臀部?につけられた傷を刺激されています。

変形が促進する座り方をするように、座面に傷をつけられているのですが、

その部分の皮膚が引き摺り下ろされての痛みもあります。

(変形に合わせたおかしな座りかたをしていても)

 すべてが酷くなり続けています。