悲鳴、ひめい、悲鳴

　すさまじい状態が続いています。


　最大の加害を加える実行加害者である

本来は防御担当の方々を中心に、

遠隔で強い眠気を催せられる能力をお持ちの方が深夜までの時間を

無駄にした後には、座った状態での腰部変形が続けられ、

午後に覚悟の上ではあっても睡眠をとったために、

進んだ変形の上に、更に加えられる変形についていけません。


　顔面はつぶされ続け、ぺしゃんこでも、

不思議なことにまだめり込みが可能なようです。

後頭部がなくなっていても、まだ圧迫がなされることもです。

本来長かった首はめり込み続けて殆どありませんし、

脇を裂かれて腕から胸部、背中の変形に利用されているようですが、

全体に大きく変わっていることはわかっても、細部まではわかりません。

変形が激しくて、動きがそれについていけませんし、

機能は無視されていますから、問題外です。


　おかしなことに左の腕（ひじと手首の間）を攻撃されて、

衣服がそこなわれてしまいます。（腕は変色し、でこぼこしている程度です。）

　今は厚地のボア付きパーカーを羽織っていますので、

まだ穴は開いていませんが、表地はぼろぼろです。

Ｔシャツなどは気がつくとわかめのように細かく垂れ下がっていました。

前には下着のスパッツが臀部？の付近で同様になっていましたが、

このごろは変形が激しすぎて、位置がずれるので、破れは少ないです。

　
　酷い顔面圧迫、腰部変形等は鎮まったようです。

電波的な低周波は酷いままですし、性器干渉、腰部加害は続いています。

また新しい傷をつけられましたから、徐々に効いてくるでしょう。



　

悲鳴

早い朝に

　県警本部相談の当直者のお墨付きが出、加害のし放題ということで、


　久しぶりに加害者側も元気に加害を続けています。

冷房の入った室内で、（あまり感じませんが。。。）汗ばみながら、

　腰部の筋肉も脂肪もすべて引き摺り下ろされて、

膝が、脹脛があっぱくされされていたはずですのに、

また上半身から（変形促進のために）腰部下部に集められた、

筋肉、脂肪の引きずり下ろしが続いています。

　傷の部分の位置が下がり、痛んでいましたが、変形下垂でさらに下がり、

あまり座面に当たらなくなっています。

その代わり、新しい筋肉、脂肪の塊に傷つけられていますから、

またずり下がると痛みが酷くなるのでしょう。

そう記しましたら、、早速ずらされ、性器弄りにも見えない手が入り込みました。

今は局所全体に干渉されています。

さすがに人もどきの特殊なかたたちですね。

もちろん電波的な低周波も、顔面圧迫も激しく続いています。


　　

夕べに（悲鳴）

　凄まじい状態が続いています。

性器干渉しながらの腰部変形下垂がなされています。

顔面圧迫、東部圧迫も酷く眼鏡をしてもよく見えないままＰＣに向かっています。

　
少しでも休みたいのと（強い眠気を催させられ続けですから）

座面の痛みを避けようがなく（次々と新しい傷をつくられますから、）

横になれば、（座っていてもですが）背面はすべての筋肉、脂肪引き摺り下ろし、

骨格変形を重ねながら、腹部は押し広げ、脂肪を集められます。

　上半身は（脇を裂くことは限度が来たようですが、）胸から腕からを中心に、

全面をいじられ、変形が進んでいます。

これらは、ほとんど休みなく続けられていますから、不快で堪りません。

夏の酷かったころの状態のように、加熱もやみません。

冷房生活に逆戻りです。

　電波的な低周波の響く中、これらの加害をされつつです。


　今夜は珍しく県警本部の相談につないでいただけましたので、

『現況を上層部にお伝えくださるよう』にお願いしておりましたが、

それが伝わったのか、加熱だけは収まりつつあります。

　今夜の当直の方はいつも何かを恐れていらっしゃるようで、

加害者側のいうなりのような方でしたから、半信半疑でしたが

（時間的にもいらっしゃらない可能性が高い時間帯でしたから）

お伝えくださったようです。謝罪と感謝の気持ちです。


　ただ電波的な低周波は酷くなり続けていますし、

性器弄りと腰部下垂変形も激しくなっています。

その上、眠気を催され足り、吐き気を模様押したよいうにされたりなど、

ますます酷くなっているようです。

また私の勘違いのようです。

　９じからの加害攻撃者（本来は防御のための派遣者）がかなり酷いですから。。。

また加熱も始まり、もう充分すぎる変形が為されたところに変形圧迫が続き、

いためつけが行われ続けています。

顔潰しも酷くなりかすかにふくらみの残る頬骨に圧迫が痛みます。

遠隔強制催眠も相変わらず、時折強烈で、眠らずにいることが難しいじょうたいです。

他の加害攻撃が酷くなければ、眠っているでしょう。

朝に

ひめい、悲鳴、ひめい

　電波的な低周波が響く中で加熱されながら、我慢をし続けて今になりました。

　昨夜から引き続いて　今も、そんな中で性器弄りをされながら、

腰部の引きずり下ろしと圧迫が為されています。


　少しでも休みたくて、仮眠に寝床に行く時間が早くなり、

午後３時前に横になり、起きるたびに変形は進んでいるのはもちろんですが、

顔面圧迫による目の痛みで開けていられないまま、また眠りにつき、

３，４時間休むことができれば大幸運なのですが、（１，２時間が普通でした。）

おろかなことに（加害攻撃を無視し）昨日は早くから床に就き、

途切れ途切れながら（目覚めるたびに防御用音源のチェックが必要です。）

５時間あまり休むことができました。

当然、全身の変形は大きくすすみます。


　一昨夜に県警本部の相談の方に電話がつながり、

終わりに向かうために防御の方は引き上げてくださるとお聞きしたはずでしたが、

表面だけのごまかしでした。それとも聞き間違いでしょうか？

　私はごまかしが耐えられないので、

引き上げていただきたいとお願いし続けていたのです。

　大きく下垂変形した腰部と上半身をつなぎ、

より胴長短足化を促進した上でのすさまじいごまかし変形が行われました。

これはいつものことです。
　

　この方たちが担当の時にはいつでも同様の凄まじい変形工作がなされます。

顔面の圧迫変形が酷くなるのも同様です。

それに加えて、電波的な低周波も酷くなります。


　これまでは週末は加害者側の特異な能力者による。抗えない力による変形加害、

（可塑的なお人形を、簡単に曲げたり伸ばしたりしているのと同様の状態です。）、

特殊な機器による圧迫等によるものを、組み合わせての変形加害等々でしたが、

ここにきて本来は防御の方たちによるごまかしの変形加害が中心となりました。

　その結果ますます、すべての変形が大きく進み（上半身、下半身、顔面頭部）

回復不可能な状態になり続けています。

（たとえば、何気ないときにも、顔面の骨がきしむ音を立てながら、

めり込んでいくのが実感されるのです。）

　反応すれば（言葉に出したりすると）、加害者側の加害攻撃が酷くなりますので、

無視していましたが、（朝になってこの特殊な民族の特異な犯罪について少しふれ、

顔面圧迫を受けましたが、いつもより軽いものでした。）

いつまでたっても状況が変わらず、悲鳴を上げましたが、

時間がたってから、加熱が収まったくらいで、何も変わりません。


　性器弄りも引きずり下ろしによる変形も進んでいますし、

臀部？につけられた傷を刺激されています。

変形が促進する座り方をするように、座面に傷をつけられているのですが、

その部分の皮膚が引き摺り下ろされての痛みもあります。

（変形に合わせたおかしな座りかたをしていても）

　すべてが酷くなり続けています。

朝に

　相変わらず、断続的にすさまじい変形攻撃を受けながらの一夜でした。

今現在も強い力での加害が続き、顔面圧迫、性器弄りとともに、

腰部の引き摺り下ろし、圧迫変形等が酷い状態です。

　

朝に

　引き続いて性器弄りをされながら、引き摺り下ろし、圧迫、

強力な顔面圧迫（減りこまし）等々が続いています。

　県警本部の上層部には偽りの報告を続けながら、

限りのない、ごまかしの変形攻撃をうけつづけています。

全身のどこをとっても、確実に、異様な容貌に変形がなされています。

拒否の言葉が伝わりません。


　思い切って行動に移そうとした矢先、（おおよそ５週間前ですが）
それまでのよちよちの伝い歩きから、基本的には同様でも、

骨格変形のあまり前には歩を進めなくなり、横歩きになりました。

　この間には斜め歩きぐらいになったこともありましたが、

おおむね頑張っても、周りのものにつかまりながら

横歩きができればよしという状態が続いています。

　思い切って少し動こうとすれば、痛みの中で立ち往生ということにされます。

　顔面は限がなく潰され、中央部がめり込み続けています。

　防御用音源は、また音量メモリをあげ続けなければ対処できませんし、

ぼんやりしている間に消されています。

　

ひめい、悲鳴

　相変わらず、脇への干渉による腕と胸部、背部の変形、

性器弄りに伴う腰部の引き摺り下ろしと圧迫、等が断続的に激化します。

それらが今も酷い状態で続いています。



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　続稿が消されてしまいました。

悲鳴

　すさまじい電波的な低周波に包まれた中、

（防御用音源は音量を下げられ、ある以下消されてしまいます。）

最悪の防御担当者に強力な力で最悪の変形をされていました。

悲鳴を上げようが、変わらなく続きました。


　先ほどからは加害者側の実行加害者の手に移り、

性器弄りとそれに伴う腰部下垂（引き摺り下ろし）が本格化しています。

相変わらずの顔面圧迫もです。


　電波的な低周波は音質も音量も多様化悪質化しています。

　すべてが酷い状態です。