朝に

　サイバー妨害も酷い状態が続いています。

電波的な低周波も五月蠅く響く中、

酷い眠気を催されながらの、変形加害が続いていましたが、

思い切って横になろうとしましたら、眠気が消えました。

好き放題に変形加害も出来るのですから、

充分変形も進んだいま、

睡眠を与えることは許されないことのようです。

朝に（悲鳴）

　相変らず凄まじいことになっています。

護ってくださる筈の方々の存在がなにより酷いです。

何一つ護るどころか、加害協力なさるだけ、

私がかばい続けていることを利用されているのです。

私の悲鳴の大部分は、それが耐えられなくなるからです。

酷い加害を受けている時はうめき声を上げることはあっても、

悲鳴を上げられる状態ではありません。

加害攻撃が僅かでも緩んだ時に、悲鳴は出るのです。


　従来の加害に加えて、腕を傷めつけられています。

悲鳴

　すべての加害攻撃が凄まじい状態でしたが、

深夜に至り、一層酷くなり続けています。

　電波的な低周波のもと、顔面圧迫（貌潰し）、性器いじり＋、

筋肉、脂肪の引きづり降ろしと骨格変形、等々、

いつもの加害攻撃を中心に激しい加害が続いています。


　続稿が途中から消えてしまいました。

気分も悪く、思い出すことが出来ませんし、文章になりません。

また後ほど続けます。

　一昨日に加害攻撃を抑えて頂けたのとは逆に、加害し放題になっています。

すべてが酷くなり続けています。



　三時近くになっていますが、変形も進み、傷が座面に当たるようにされ、
　
性器いじり＋臀部？下垂も相まって、変形下垂が容易になっています。

電波的な低周波音も酷くなるばかりです。

朝に

　先程から、痛みを伴った腰部変形が行われています。

やっと、眠気を催される状態から、抜け出せたのですが。。。


　いまも顔面圧迫、特に鼻（上顎部）のめりこましを盛んになされていますが、

２，３時間前に県警本部の相談の後に、しばらくして

上顎部を持ち上げて吐き気を催すような状態を何度もなされました。

３、４年前の貌潰しはなされていて、顔が歪んでいても、

こんなに平たく、潰れた状態ではなく

話すことも、咀嚼も出来ていたころには、

多少は改善されたこともあったのかもしれません。

それが逆の効果になるようになってから、

何度かそれを伝えて、止めて頂けていたかと思っていました。

（ごくたまに、数度試されたことが有りましたが。。。）

今では、上顎部は深くめり込み続け、限度を超えても続いていますから、

口内も顎も圧迫で痛んでいるのです。

朝に

悲鳴

　昨夜は、県警本部の当直の方の指示にしたがい、早めに床につき、

おおむね無事に休むことが出来ました。

その間も、証拠隠滅のための生殖器修復や、顔潰しは行われましたが、

（麻酔状態でしたし）

７時間余りも休むことが出来ました。

２時半過ぎに、起床後もいつもほど酷いことにはならずに朝を迎えられました。

　それが頭にあり、今日も早めに休んだのが間違いでした。

深夜を迎える前に変形が進み、起きだしても酷い変形加害が続く有り様でした。

深夜に入り、休むことを諦めましたが、座った状態でも変形加害が続き、

やっとおさまりつつあります。

性器いじり＋等は止むことなく、恒常的な圧迫も続いていますし、

時々、顔面いじりや圧迫も再開されます。

先程まで、両腕も思うように動かせませんでしたが、

右腕は、多少動かせるようになっています。

　電波的な低周波も、防御用の音源操作も酷く、

音色まで落ちています。（前にはステレオがモノラルになっていた時期が

有りましたが、音質の変化は簡単のようです。）

これを記す間に、音質が改良され、はっきり聞こえるようになりました。

その代り、別の低周波を流されたりしています。

休日の朝に

　サイバー妨害が酷くて、些細なことしか記せないのですが、

電波的な低周波の中、強い顔面圧迫をはじめ

筋肉、脂肪の引きずりおろし＋骨格変形が続いています。

臀部？全体に広がった、さっか症の傷の痛みを利用され、

下垂変形が進むばかりです。


　護って下さるはずの方がたが、加害者側を助けることになる派遣を

お止め下さらない間は、どこまでも被害が酷くなり続けるでしょう。

腰部の背面、大腿部に痛みを加えられています。

悲鳴、ひめい、悲鳴、ひめい

　其の後、一層酷くなりました。

　護って下さる筈の方々を（除、リーダー）護る発言を続けているために、

其れを利用されて、その中の加害者側の方たちによる加害が酷くなっています。

加害者側は、新旧取り混ぜて強い能力をお持ちな方々が、総出のようです。


　悲鳴を上げ続けて、今は小休止状態です。

証拠隠滅のための生殖器修酷は酷くなって下腹部のあちこちが痛みますが、

その他の攻撃も徐々に復しつつあります。

短いお休み時間でした。

傷を利用されての加害も始まりました。

どの程度まで進むのか、見極めなければなりません。



　何もなされなくとも、歩行困難で、動くこともままなりませんから、

加害続きの中、最後に向かって出掛けることも、簡単ではありません。

　週末や休日には、加害関係者に総動員がかかるでしょうし、

雨ふりでは、伝い歩きは無理でしょう。

交通手段も選択外です。

　無理して出かけても、囲まれてしまえば、拉致監禁されて

別の場所で、拷問が続けられることになってしまいます。

それでも、いざとなれば（廃人にされる）前に、諸事は無視して

動かざるを得ないことは、当然のことなのではないでしょうか？

朝に

　すべてが凄まじい状態です。

電波的な低周波の響く中、加害者側の公安警察、暴力団下部組織、だけではなく、

護って下さるはずの方たちも加わって、競争の様に

筋肉脂肪の引きずりおろしをしては、骨格変形、圧迫の繰り返しが、

それぞれの手法で続いています。

サイバー妨害も酷く、やっと動くようになりましたが、

４時を過ぎています。


　其の後もまた酷くなり続けています。

筋肉、脂肪の引き摺り下ろし、は常に性器いじり＋とともに

止むことなく、（勿論、顔面圧迫、電波的な低周波音もです。）

時折、骨格変形を交え、強力におこなわれます。

こんな状態が月曜日の午前８時ごろまでは続くことになるのでしょう。

（週末仕様ですですから。）
　

　大たい骨が圧迫を受けて（延長された腰部より)酷い痛みが続いています。

　脚部全体が下垂された筋肉、脂肪出パンパンに膨れ上がり、

骨格もあり得ない状態に変形が進みつづけ、もう限界を超えているのですが、

加害者にとっては動けなくなっても、止めるおつもりはないようですから、

（顔面も、機能を失っても、潰され、減り込まされ続けています。）

機会を見つけ次第に動かなければなりません。

早く終わらせることが、何よりも重要なことなのですが。。。

　何も、護られていることもなく、何もせず時間を費やすことだけでも、

加害攻撃は続き、全身の変形は進み続けます。

これだけのことをやっと記し終える間にも、

確実に腰部の下垂変形が大きくすすんでいます。

片手を当てて、押さえても、何の抑止にもならず、

変形のすさまじさを感じさせられるばかりです。

悲鳴