和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

悲鳴、ひめい、悲鳴、ひめい

2011-05-15 06:35:55 | 日記
 其の後、一層酷くなりました。

 護って下さる筈の方々を(除、リーダー)護る発言を続けているために、

其れを利用されて、その中の加害者側の方たちによる加害が酷くなっています。

加害者側は、新旧取り混ぜて強い能力をお持ちな方々が、総出のようです。


 悲鳴を上げ続けて、今は小休止状態です。

証拠隠滅のための生殖器修酷は酷くなって下腹部のあちこちが痛みますが、

その他の攻撃も徐々に復しつつあります。

短いお休み時間でした。

傷を利用されての加害も始まりました。

どの程度まで進むのか、見極めなければなりません。



 何もなされなくとも、歩行困難で、動くこともままなりませんから、

加害続きの中、最後に向かって出掛けることも、簡単ではありません。

 週末や休日には、加害関係者に総動員がかかるでしょうし、

雨ふりでは、伝い歩きは無理でしょう。

交通手段も選択外です。

 無理して出かけても、囲まれてしまえば、拉致監禁されて

別の場所で、拷問が続けられることになってしまいます。

それでも、いざとなれば(廃人にされる)前に、諸事は無視して

動かざるを得ないことは、当然のことなのではないでしょうか?