悲鳴

　護って下さるはずの方による加害攻撃に加害者側も参加して凄まじい状態でした。

今も、低周波音は部屋中に響き渡っています。

（勿論、わたくしの頭部にも）


　つい先ほどまで続いていた顔面圧迫、腰部変形圧迫は突然のようにおさまりました。

それで，初めの１行を過去形にしたほどです。


　電波的な低周波は止みませんし、徐々に加害攻撃が

顔面いじりや性器いじりを小出しにしながらも始まりました。

今は様子見でしょうか？


　昨夜も早くから目が痛み始め、貌潰しが開始されました。

その後とこについてからは眠らされて、歯止めのない変形攻撃が続き、

防禦用音源も、イヤフォンを外され、音量をさげられていますから、

目覚める度に自分でしている音量調節に、

（私の目覚めに気づかれて）音量を上げられるともう眠ることは難しくなります。

いま現在も（電波的な低周波音は）酷い状態ですが、

睡眠中は防ぎようのない状態での電波的な加害がなされている可能性が有ります。

全身の変形攻撃が際限なく行われ続けているように。。。


　筋肉も脂肪も引きずりおろしては、

腰部延長の限界地点からしか、身体が（腰が）曲がらないように、

骨格変形がなされるのは、何時ものことですが、

其の位置が下がり続けて、腰骨、大腿部が圧迫されています。

（ひざは、引き摺り下ろされた筋肉、脂肪の圧迫だけではない

圧迫が加わり続けています。）

　そのうえに上半身（延長し手固定された胴部全体の）の、

変形、前傾圧迫が激しい状態も変わりません。

　時を選ばず、気が付くと証拠隠滅のための生殖器修復がなされているのも

長い間のことです。