和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

朝に

2011-05-11 06:24:53 | 日記
 すさまじい状況が続いています。

 電波的な低周波の響く中、24時間、変形加害は続けられ、

就寝中は、無防備なまま、骨格変形も含めて、

大きく全身変形加害が行われます。

 その間、顔(頭蓋骨)潰しは限りなく続き、気道もいじられています。

こういう状態になってから、1カ月以上がたちますから、

その間の変形は尋常ではありません。

 自分自身でも、身体の構造の変化についていけないスピードでの

大幅な変化の毎日毎夜です。


 今も顔面圧迫、腰部下垂変形、脇への干渉、等々+サイバー妨害が

間断なく続いています。


(深夜に、変形攻撃のすさまじさに休むことを諦めて、

起きだしたときから比べてもいっそう胴部延長が進みましたが、

座面がなく、延長された腰部はアンバランスに浮き上がり、

座ることが難しくなっています。)


 腰部の引きずりおろし、骨格変形等による胴部延長を基に、

上半身の変形も(突然、寸胴化され、肥大化されています。)進んでいます。


 電波妨害で、ワンセグTVも映らなくされますし、

 DVDでの映画も、通して見ることが出来なくされています。

(これは物理的に動かなくされるのですが、初期のころからの加害で、

長期にわたり、多くのPCやDVDプレイヤーをこわされています。)

 
 2晩にわたり、当直の方が(県警本部の相談)聞いて下さいましたが、

加害攻撃は酷くなるばかりです。

 朝になると話せなくされ、午後、少し話せるのではと電話をし、

繋いで頂けても、加害者側の協力者の方に繋がり、

話せなくされる途中の、声音をまねて笑われたり、

受話器を置かれたりということになります。


 相変らず酷い変形攻撃が続いています。

限界を超えて、顔面は潰され、鼻(上顎部)は減り込まされ、

腰部は下垂されつづけています。


 いくらお断りしても、守って下さるはずの方がいらっしゃって、

協力をさせられているようです。

責任を押し付けられることのないように、派遣をお止め頂きたいと願います。

 南米以来、全く護ってい頂くことはなくなり、

逆に危害を加えられることとなっていますが、

リーダー以外の方々は、命令、指示に従って、

ご本意ではなく、加害行為をさせられてしまった結果です。

 メインは吉田元警視(懲戒処分に合われた)をはじめとした、

一部の公安警察の方々(バックに暴力団が控えていますが)によるものです。

(勿論、暴力団のフロントや下部組織も長きにわたりうごめいていますが)