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　本来、護って下さるはずの方々に、

これ以上ないほどの酷い変形加害を徹底して受け、

（いつものことですが）回復困難な状態に変形されました。

（胴部延長骨格変形が大幅に完成しました。）

　これまで加害者側が続けた変形に加え、

僅かに残されていた腰部の筋肉、脂肪をすべて引きずりおろし、

変形された腰部の骨格を補強する形での変形を加えられました。

（機能は無視されていますから、その結果一層歩行が難しくなりました。）

　後を引き継いだ加害者側の方たちは、さらなる胴部延長変形を

容易にお出来になりますが、痛めつけながらの変形攻撃となります。

（今、まさにそういう状況です。）


　加害者側の意向をご存じない方が、たまたま当直にあたられ、

対応なさって下さって、人並みに睡眠をとれた（６～７時間）ことが、

反動となり、こんなことになっているのでしょうか？

　いいえ、そのまえから、この６週間ほどは凄まじい状況が続いていたのでした。

朝に

　長い時間をかけて、何度も消されながら記した長文がすべて消されていました。

反映されたものと思っていましたが（投稿出来たことになっていました。）、

どこに行ってしまったのでしょうか？


　ただ、すさまじい被害状況を中心に記しただけですのに。。。

すべての加害攻撃が常軌を逸した酷い状態なので、

残されたくない方が（妨害なさるだけでなく）いらっしゃるようです。


　止むことのない、電波的な低周波の轟音の中、

顔面平面化変形、胴部延長変形を中心として、全身変形攻撃が、

信じられないほど強力に、大きく変形を促進しつづけられ、

当事者としては、身体自体も変形に付いていけずにいるさまです。

　それが過ぎて、昨日も、たぶん今日も伝い歩きさえもやっとの状態です。


　早朝には胴部延長変形が完成形になっていたのですが、

腰部下垂がまた始まり圧迫も加えられ、一層変形が進んでいます。


　その結果、引き摺り降ろしに伴う、さっか症の部分の皮膚の多くが、

圧迫のかかる位置に移動して酷く痛むようになり、

さらに変形が進んで、痛む個所が減っています。

早朝までの変形状態では痛みがなくなっていたのですが、

めまぐるしく変わっているのです。



　いくつも設定を変えられていましたので、

反映できなくなっていたのかと思います。

こういう妨害も、まためまぐるしいほど続きます。

肝心なことが記せないだけではなく、

粗末な分も残せません。

（この間も妨害つづきでした。）

読んでくださって、感謝しています。


　下垂変形は大きく進みつづけています。

痛んだ皮膚を傷めつけられたりもしましたが、下垂変形がすごすぎて、

ついていけないようです。

お仲間同士（加害実行者）でも調子が合わないのでしょうか？

　下垂が大きく進み、骨格変形に移り、

おさまっていた背部前傾圧迫（腰の下部＝延長した部分）で酷い痛みになっています。

背中全体の痛みはまだおさまっていますが、

続くようですと、また痛むでしょう。