朝に

　週末仕様の中で、昨夜は早い時間から、本格的な加害攻撃が始まりました。

その後も、引き続いて、電波的な低周波の中での変形攻撃が続いています。

眠らされた時間内では、何段階にもわたる骨格変形がなされ、

大きく胴部延長が進んだ変形が行われましたし、

腰にされた大腿部が（引きずりおろされた腰骨も）浮いてしまっていても、

まだ、延長された腰部の下部の部分に圧迫がなされています。

だいぶ前には仙骨が中心でしたが、

もっと下の部分に移ってからも、時が経ちます。

どちらにしても骨格構造を無視されたことですので、かなり痛みます。（今も）

睡眠中は目覚めますし、立ち上がった時に加えられる痛みと変形の中心です。


　夜の早い時間に県警本部の相談に繋がったときには、

ひと言も話す前に、私からとお判りで、

「緊急の事件で忙しいのであとでかけて！」とのことでしたが、

少し前に（４時過ぎに）かかったときにも、同様でした。

それほどの（相談の方が関わるほどの」大事件などどこにも見当たりません。

こんな天候では、悪い方もお休みでしょう。
　
　早い就寝で大きく変形が進んで目覚めました。

　１１時前にベテランの方に繋いで頂けたのですが、

この方は一方的に否定なさるだけの方で、

お話を聞いて頂けませんが、前には、理不尽な否定ではない方でした。

　諦めて、また短い眠りを得ましたが、また大きく変形が進むこととなりました。


　睡眠を得れば大きく全身を作り替えられますし、

眠らずにここに不安定にすわっていても、

変形が進むことに変わりはありません。

電波的な低周波の中、性器いじりをされながら、腰部、背部の圧迫を受け、

変形が進みつづけています。

３日つづけて相談に対応がなされましたから、

その分凄まじい変形状態になっています。

延長された部分が先端まで引き延ばされ、、

外見のごまかしは　大成功ですが、

機能無視は相変らずですから、座面も無い状態ですから、

大腿部の側面に、臀部のようにつけられた脂肪に、

寄りかかるように（クッションが支えですが）すわるのです。

ＰＣに向かうときは、不自然な前傾で大腿部の痛みにたえ、

後ろからの圧迫を受けながらです。



　早すぎる梅雨入りと台風で、うごきがとれません。