朝に

　先程、県警本部に電話をしたのですけれど、「用件をいえ。」とのことで、

最初は途中で気配が消え、かけなおして、

相談に繋いで頂こうとしましても、やはり同様に仰り、

内容説明をお断りしましたら、切られました。
　
　（全員がこうではないはずです。）

　電話はコントロールされていますから、スムーズにかかることさえ

ありません。何度もかけなおして初めて呼び出し音が鳴りますし、

それもお話し中が殆どなのです。

　２日続けて加害対応がなされましたから、

（こんなことはしばらくありませんでした。）

今日はその反動で、変形も信じがたいほどすさまじい、

徹底的な物でしたので、加害者側も満足の筈ですのに、

当直の方々にも、加害者側のために動かれる方を揃えられて、

万全の構えです。

　珍しく、電波的な低周波が低く抑えられて、

音楽やワンセグTVを聞くには、支障がない状態なのも、

（めったにありませんから）

身体変形に（顔面も勿論）総力を挙げられた要因でしょうか？


　相変らず、性器干渉＋腰部下垂は酷くなり続けていますし

加害者側の望む形に調整変形が進んでいます。

　護って下さるはずの方たちの変形は、今は腰部中心ですが、

変形の度合いは、顔面の頃も今も原型とはかけ離れた

徹底的な変形がなされるのことが多いです。

　加害者側は手段も人数も多彩ですし、能力も高いのですが、

それぞれが、ばらばらに出来る限りの力を揮われるので、

全身にわたって、（抗うことなど不可能な状態で、）弄り回し、

変形し放題になりますが、アンバランスで、

調整可能な部分も残された状態で、終えることになることもあります。


　変形は進むばかりです。



その後、県警本部の相談に繋いで頂け、

いつも、お話を聞いて下さる方が、今朝もまた

まとまりのない被害状態や現況を聞いて下さいました。

himei,ひめい、悲鳴

　深夜に至る前に、護って下さる方たちによって、大きく変形が進みました。

毎夜、加害者側の加害実行者の方々が、

すさまじい力や抗えない力を用いての、大騒ぎをしながらの変形攻撃が

強制睡眠下での集中的な変形加害で、簡単にできてしまいました。

延長されて引き延ばされた腰部が腰骨ごと広々と浮き上がっています。

大腿部が腰部になっていても（腰骨を減軽を超えて引きずりおろしても）、

これまではアンバランスが過ぎて、無理でしたが、

腰の筋肉をすべて（完全に）引き摺り降ろしたことで可能になったようです。

延長された腰部も、下部は筋肉が邪魔をしていたのが、

それがなくなって底の部分まで広々と広がっています。

　時間の勘違いもあり、７時ごろに横になりましたら、即座に顔面、

特に上顎部から気道（咽喉部～肺まで）全体に強い圧迫と干渉があり、

強い痛みのまま、２０分ほどそれが続きました。

その時から、時間をおいては、県警本部に電話をかけているのですが、

お話し中のままです。

　昨日は深夜頃から、何度か電話が繋がり、その度凄まじい全身攻撃でしたが、

その後は落ち着きました。

　睡眠不足と、深夜近くからの激しい加害攻撃に備え、

早めに休むつもりが、予定よりさらに早く床についてしまい、

加害時間が早まってしまいました。

　それでも、気道への加害が治まるのを見て、

床に戻り、休みについたのは私ですし、信じてしまったのでしょう。


　２時２０分近くになり、やっと県警本部の相談に繋がりましたが、

私があまり明瞭に話すことが出来ず（話させて頂いていても）、

それが酷くなり、呼吸困難がはじまり、話せなくなりそうで切られました。

その間、変型攻撃が強い力で行われるのも、この頃のことです。

（短時間でしたので、全身が酷い攻撃状態になる前に治まりました。）


　通常の変形攻撃は（腰部下垂変形、顔面圧迫等）続いています。