和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

朝に

2011-05-27 06:03:06 | 日記
 先程、県警本部に電話をしたのですけれど、「用件をいえ。」とのことで、

最初は途中で気配が消え、かけなおして、

相談に繋いで頂こうとしましても、やはり同様に仰り、

内容説明をお断りしましたら、切られました。
 
 (全員がこうではないはずです。)

 電話はコントロールされていますから、スムーズにかかることさえ

ありません。何度もかけなおして初めて呼び出し音が鳴りますし、

それもお話し中が殆どなのです。

 2日続けて加害対応がなされましたから、

(こんなことはしばらくありませんでした。)

今日はその反動で、変形も信じがたいほどすさまじい、

徹底的な物でしたので、加害者側も満足の筈ですのに、

当直の方々にも、加害者側のために動かれる方を揃えられて、

万全の構えです。

 珍しく、電波的な低周波が低く抑えられて、

音楽やワンセグTVを聞くには、支障がない状態なのも、

(めったにありませんから)

身体変形に(顔面も勿論)総力を挙げられた要因でしょうか?


 相変らず、性器干渉+腰部下垂は酷くなり続けていますし

加害者側の望む形に調整変形が進んでいます。

 護って下さるはずの方たちの変形は、今は腰部中心ですが、

変形の度合いは、顔面の頃も今も原型とはかけ離れた

徹底的な変形がなされるのことが多いです。

 加害者側は手段も人数も多彩ですし、能力も高いのですが、

それぞれが、ばらばらに出来る限りの力を揮われるので、

全身にわたって、(抗うことなど不可能な状態で、)弄り回し、

変形し放題になりますが、アンバランスで、

調整可能な部分も残された状態で、終えることになることもあります。


 変形は進むばかりです。



その後、県警本部の相談に繋いで頂け、

いつも、お話を聞いて下さる方が、今朝もまた

まとまりのない被害状態や現況を聞いて下さいました。